モーツァルト戴冠式ミサ＆交響曲ニ長調KV320・武満 徹 『うた』より

指揮者: 川合 良一 / ソプラノ: 天羽 明惠 / アルト: 向野 由美子 / テノール: 小貫 岩夫 / バス: 山下 浩司

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲 ニ長調 KV320 / 武満徹 『うた』より抜粋※ / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ミサ曲 ハ長調『戴冠式ミサ』KV317

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

単独では聴く機会の少ないヴィオラの音色をたっぷりお楽しみ頂けます

ヴィオラ: 細川泉 / ピアノ: 草冬香

ゲオルク・フィリップ・テレマン １２のファンタジーより第一番 / マックス・ブルッフ ロマンス作品８５ / ヨハネス・ブラームス ヴィオラソナタ第一番　作品１２０−１ / 武満徹 鳥が道に降りてきた / パウル・ヒンデミット 白鳥を焼く男

設立20周年記念連続演奏会の最終回。設立20周年記念の新作をミュージックアドヴァイザー野平一郎に委嘱しました。

山田耕筰 交響詩「曼陀羅の華」（1913） / 永冨正之 １楽章の交響曲（1963/67）日本初演 / 武満徹 冬（1971） / 石井眞木 雅霊(1989) / 野平一郎 言葉にならない世界へ（2022）世界初演

マーラー／花の章、 佐藤眞／土の歌、武満徹／「うた」より、 唱歌　春の小川、花の街、夏は来ぬ、この道、赤とんぼ、見上げてごらん夜の星を ほか

指揮者: 山田和樹 / 合唱: 東京混声合唱団

グスタフ・マーラー 花の章 / 佐藤眞 土の歌 / 武満徹 「うた」より / 唱歌: 春の小川、花の街、夏は来ぬ、 ほか

クラシックギターの素朴な音色と、優しく寄り添う歌のアンサンブルで日本語のうたを中心に演奏します。午後のほっとリラックスするひとときをどうぞ。

武満徹 翼 / 武満徹 小さな空

間宮芳生：児童合唱とオーケストラのためのコンポジション 子供の領分、 三善晃：交響三章

指揮者: 高関 健 / 児童合唱: NHK仙台少年少女合唱隊 / 児童合唱: 宮城教育大学附属小学校有志

武満徹 鳥は星形の庭に降りる / 間宮芳生 児童合唱とオーケストラのためのコンポジ / 三善晃 交響三章

武満／雨ぞふる、モーツァルト／フルートとハープのための協奏曲、シューベルト／交響曲「ザ・グレイト」

指揮者: マティアス･バーメルト / フルート: カール＝ハインツ・シュッツ / ハープ: 吉野 直子

武満徹 雨ぞふる / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 / フランツ・シューベルト 交響曲「ザ・グレイト」

武満 徹／雨ぞふる、モーツァルト／フルートとハープのための協奏曲、シューベルト／交響曲「ザ・グレイト」

指揮者: マティアス･バーメルト / フルート: カール＝ハインツ・シュッツ / ハープ: 吉野 直子

武満徹 雨ぞふる / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 / フランツ・シューベルト 交響曲「ザ・グレイト」