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エドヴァルド・グリーグ
1843年06月15日 - 1907年09月04日
ノルウェー
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。現地語での発音は「エドヴァル・グリッグ」に近い。また語末のgが無声化してしばしば/k/と発音されるドイツ語読みの影響で「グリーク」と表記されることもある。グリーグはノルウェーの民族音楽から着想を得て、国民楽派の作曲家として注目された。民族音楽からの深い影響は『ペール・ギュント』第1組曲の第1曲「朝」の冒頭がノルウェーの民族楽器であるハリングフェーレの共鳴弦を端からつま弾いた時の旋律から始まっていることからもうかがうことができる。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
ニューイヤー祝祭管絃楽団
2015年01月25日 (日) 19:00
早稲田大学フィルのOB・OGとトレーナーを中心とした、プロアマ混成オーケストラによる、新年恒例の楽しいコンサートです。
グリーグ 2つの悲しき旋律 / スヴェンセン: ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス / ヨハン・シュトラウス二世 歌劇「ジプシー男爵」序曲 / モーツァルト 演奏会用アリア「すでにやさしい春はほほえみ」 / ヨゼフ.シュトラウス: ポルカ「騎手」 / レハール ワルツ「金と銀」 / ヨハン・シュトラウス二世 ワルツ「千一夜物語」
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高津市民オーケストラ
2014年12月13日 (土) 15:30
組曲「ペール・ギュント」(グリーグ)/カレリア序曲(シベリウス)/フィンランディア(シベリウス)
シベリウス 「カレリア」序曲 / チャイコフスキー 交響曲第1番「冬の日の幻想」 Op. 13 より / シベリウス 「フィンランディア」 / グリーグ 組曲「ペール・ギュント」より(お話つき、ソプラノ独唱: 安塚 麻梨)
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