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モーリス・ジャール

1924年09月13日 - 2009年03月29日

フランス

フランス・リヨン出身の作曲家。デヴィッド・リーン監督の映画『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』『インドへの道』をはじめ、数多くの映画音楽を作曲した。アカデミー賞には9回ノミネートされ、3回受賞している。初期のジャールの映画音楽は、映画作家ジョルジュ・フランジュとのコラボレーションで知られる。後にピーター・ウィアーの作品にほとんど携わった。息子のジャン・ミッシェル・ジャールはシンセサイザー奏者である。2005年のヨーロッパ映画賞で、音楽家として初となる世界的貢献賞を授与された。

この作曲家の曲を演奏するコンサート

ガルガンチュア音楽祭2025 ベトナム国立交響楽団

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2025年05月04日 () 10:00

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映画音楽の名曲、『太陽がいっぱい』『ニュー・シネマ・パラダイス』他

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指揮者: 本名 徹次 / 管弦楽: ベトナム国立交響楽団 / ソプラノ: 高野 百合絵

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モーリス・ジャール 『ドクトル・ジバゴ』より「ララのテーマ」 / ミシェル・ルグラン 『シェルブールの雨傘』 / ニーノ・ロータ 『太陽がいっぱい』 / フランシス・レイ: 『男と女』 / ショスタコーヴィチ ワルツ第2番(映画『第一軍用列車』より) / エンニオ・モリコーネ 『ミッション』より「ガブリエルのオーボエ」 / エンニオ・モリコーネ 『ニュー・シネマ・パラダイス』

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