PR
作曲家検索
作曲家一覧
911-920件 / 1157件中
佐々木邦雄
日本
東京芸術大学作曲家卒。ピアノは小5、トランペットを中3、作曲は高2から習い始める。 中学で合唱、高校ではマーチングに没頭する。作曲は長谷川良夫、北村昭、ピアノを石塚静、植木純、谷口明子、山崎冬樹、トランペットを小泉克之、山本武雄の各氏に師事。 在学中より各種音楽の仕事を手がけ、現在ケー・エス・ミュージックスクールを主宰。 音楽の基礎指導を中心に、作編曲、理論、これまでピアノ演奏からアンサンブル等のレッスンを行っている。 ヤマハのPEN(ピアノ・エデュケーターズ・ネットワーク)の本部スタッフや、PTNA、ケー・エス・ミュージック等の企画で、各種音楽講座を日本全国で行う。 その講座回数はすでに500回を超えている。 2003年より、聖徳大学音楽学部兼任講師。PTNA正会員、各委員会委員(2016年現在)
クロービス・ペレイラ
1932年5月14日
ブラジル
ブラジルの作曲家、編曲家、ピアニスト、指揮者。1950 年にレシフェに移り、ペルナンブカーノ音楽院でピアノを学び始めました。彼はまた、UFPE美術学校でも学び、マエストロゲッラ ペイシェのもとでハーモニー、作曲、オーケストレーションを学びました。1964年にレシフェ交響楽団に入団。同年、彼はリオグランデ・ド・ノルテ連邦大学とパライバ連邦大学で音楽理論と和声を教えるよう招待された。1974 年にコーラル大学ダ パライバの指揮者として渡米し、バークリー音楽大学(ボストン)でモダンハーモニーとオーケストレーションを専攻して卒業しました。彼は1974年に米国で開催された 第4回国際合唱祭にコーラル・ダ・パライバ大学の一員としてブラジル代表として出場し、ニューヨークのリンカーン・センターとワシントンのケネディ・センターで演奏した。
ボリス・アニシモフ
1907年7月27日 - 1997年11月9日
ロシア
ボリス・イワーノヴィチ・アニシモフ(1907年7月27日、グリゴロヴォ-1997年11月9日、サンクトペテルブルク)は、ロシアおよびソビエトのトロンボーン奏者、指揮者、作曲家、音楽教師であり、キーロフ・レニングラード・オペラ・バレエ劇場の芸術家兼指揮者、レニングラード音楽院准教授、N.K.クルプスカヤ・レニングラード文化研究所教授、ロシア連邦人民芸術家。
フェリックス・ワインガルトナー
1863年6月2日 - 1942年5月7日
オーストリア
パウル・フェリックス・ワインガルトナー・エードラー・フォン・ミュンツベルクは、指揮者・作曲家。ヴァインガルトナー・エードラー・フォン・ミュンツベルク家はニーダーエスターライヒ出身で1820年にフランツ一世から貴族の称号(Edlen von Münzberg、「鋳貨山の貴人」)を賜った家系。
蒔田裕也
日本
愛知県春日井市出身。作曲家兼ピアニスト。代表作にオペラ『メドゥーサ』『人魚姫』『ユーフォニアム小協奏曲』など。声楽作品を中心に楽譜を多数出版。東京国際芸術協会及び国際芸術連盟作曲家会員。名古屋芸術大学非常勤講師。名古屋二期会登録ピアニスト。
グスタフ・シュレック
1849年9月8日 - 1918年1月22日
ドイツ
グスタフ・エルンスト・シュレック(1849年9月8日ツェウレンローダ生まれ、1918年1月22日ライプツィヒ没)は、1893年から1918年までライプツィヒの聖トマス学校(Thomasschule zu Leipzig)の音楽教師、作曲家、合唱指揮者。
フランチェスコ・バルサンティ
イタリア
フランチェスコ・バルサンティ(Francesco Barsanti, 1690年 - 1772年)は、イタリア出身の作曲家、フルート奏者、オーボエ奏者。イギリスで活動した。 ルッカ出身。1708年にパドヴァに行き科学を学んだが、パドヴァでの演奏会に触れて音楽に専念することに決めた。パドヴァで音楽を学んだ後、1714年からロンドンでオーケストラ奏者として活動した。1735年にスコットランドの女性と結婚し、以後スコットランドで生活をした。1750年にロンドンに戻ったが、今度はヴィオリストとしてだった。ロンドンの劇場で演奏活動を行ったが、貧困のうちに死去した。
ホアン・クリソストモ・アリアーガ
1806年1月27日 - 1826年1月17日
スペイン
フアン・クリソストモ・ハコボ・アントニオ・デ・アリアーガ・イ・バルソーラ(Juan Crisóstomo Jacobo Antonio de Arriaga y Balzola, 1806年1月27日 - 1826年1月17日)は、スペインの作曲家。バスク人。スペインのモーツァルトとの異名をとる。
服部克久
1936年11月1日 - 2020年6月11日
日本
1936年、作曲家・服部良一の長男として生まれる。幼少より音楽の英才教育を受け、成蹊中学校・高等学校を経てパリ国立高等音楽院へ留学。和声、フーガ、対位法を学んだ後、1958年卒業。帰国後すぐに戦後の復興後のテレビ放送の草創期より活動を始める。 日本テレビ『サンデーダーク』、『ハニータイム』、フジテレビ『ミュージックフェア』などを皮切りに、テレビ、ラジオ番組、ドラマ、アニメ、映画の音楽を数多く担当。1971年には、「花のメルヘン」で第13回日本レコード大賞編曲賞を受賞。
PRおすすめのコンサート
有馬みどり ピアノリサイタル
2024/12/12 18:30
バッハのフランス組曲第5番やイギリス組曲シリーズをお楽しみください。
CIEL東京室内楽団 創立10周年記念コンサート
2024/12/01 14:00
色彩豊かな13つの管楽器が織りなすリヒャルト・シュトラウスの世界観!