室内楽・アンサンブル(兵庫県)のコンサート

20世紀の音楽的潮流に逆らった保守派として、歴史の淵に沈んでしまったテオドール・デュボワ。今再評価が進み、その美しい音楽が蘇る

ヴァイオリン、ヴィオラ: 吉岡哲理（タリヘーレ三重奏団） / チェロ: 吉岡政徳（タリヘーレ三重奏団） / ピアノ: 吉岡知恵（タリヘーレ三重奏団） / ヴァイオリン: 土持芙美子（ゲスト出演） / オーボエ: 大津良孝（ゲスト出演）

デュボワ ピアノ三重奏曲第１番より「第１楽章」 / デュボワ ピアノ四重奏曲イ短調 / デュボワ ヴァイオリン、オーボエ、ヴィオラ、チェロとピアノのための五重奏曲ヘ長調

5/4は　親子で、お孫さんと、ご友人と、みんなご一緒に「おとのきもち」へ。

うた: 長井和泉 / クラリネット: 小川華穂 / ピアノ: 片山美由紀 / ピアノ: 新居靖子

ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン エリーゼのために / ルロイアンダーソン シンコペーティッドクロック / 山田耕筰 からたちの花 / エリック･サティ ジュ・トゥ・ヴ / 平吉毅州 気球に乗ってどこまでも / エドヴァルド･グリーグ ペールギュントより「朝」 / リチャード･ロジャース エーデルワイス