昔から人々の生活に寄り添っていた音楽“フォークソング。名作曲家がアレンジした様々な国のフォークソングをソプラノと歌でお届けします。”

Johannes Brahms: Die Sonne scheint nicht mehr / Benjamin Britten:  Liebe Schwalbe / Maurice Ravel: Chanson de la mariée / Alexander Zemlinsky: Liebe Schwalbe

18世紀の終わりから19世紀にかけて活躍した作曲家たちに焦点を当て、様々な個性が花開いていく「夜明け」を歌とピリオド楽器による演奏で。

F.シューベルト 「口づけを贈ろう」、「死と乙女」 / L.シュポーア: 「ミニョン」 / M.ジュリアーニ 「心地よい日蔭」 / N.パガニーニ 三重奏曲　ニ長調　Op.66 / W.T.マティエカ: ノットゥルノ　Op.21　ほか

レオナルド・ダ・ヴィンチが総合プロデュースした、幻のルネサンス・オペラが甦る！