第8回彼らのピアノ演奏会

第8回彼らのピアノ演奏会

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2024年06月08日() 12:15

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ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22 / ショパン エチュード第1番「エオリアンハープ」Op.25-1 / グラナドス 演奏会用アレグロ / メシアン 「幼子イエスにそそぐ20のまなざし」より 第15曲 幼子イエスの口づけ / ベートーヴェン=リスト: 交響曲第7番 S.464 第2楽章 / ブラームス=ゴドフスキー: 子守歌 / ショパン エチュード第11番Op.10-11 / : ジャズバラードメドレー / シューベルト 即興曲集D899より 第3番 Op.90-3 / ショパン 24のプレリュード第17番 Op.28-17 / ショパン ノクターン第3番 Op.9-3 / ドビュッシー ノクターン / ショパン ピアノソナタ第3番 Op.58 第3楽章 / ショパン ピアノソナタ第3番 Op.58 第4楽章 / スクリャービン ピアノソナタ第2番「幻想ソナタ」Op.19 第1楽章 / プロコフィエフ ピアノソナタ第4番「古い手帳から」Op.29 第3楽章 / ラフマニノフ プレリュード Op.23-4 / ラフマニノフ プレリュード Op.23-2 / ショパン マズルカ第45番 Op.67-4 / ショパン ワルツ第7番 Op.64-2 / ブラームス 「6つの小品」より 第2番「インテルメッツォ」Op.118-2 / ブラームス 「6つの小品」より 第3番「バラード」Op.118-3 / ブラームス 「6つの小品」より 第6番「インテルメッツォ」Op.118-6 / ドビュッシー 喜びの島 / ドビュッシー ロマンティックなワルツ / ローゼンブラット 日本の歌によるファンタジー
ショパン作曲: アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
ショパン作曲: エチュード第1番「エオリアンハープ」Op.25-1
グラナドス作曲: 演奏会用アレグロ
メシアン作曲: 「幼子イエスにそそぐ20のまなざし」より 第15曲 幼子イエスの口づけ
ベートーヴェン=リスト作曲: 交響曲第7番 S.464 第2楽章
ブラームス=ゴドフスキー作曲: 子守歌
ショパン作曲: エチュード第11番Op.10-11
ジャズバラードメドレー
シューベルト作曲: 即興曲集D899より 第3番 Op.90-3
ショパン作曲: 24のプレリュード第17番 Op.28-17
ショパン作曲: ノクターン第3番 Op.9-3
ドビュッシー作曲: ノクターン
ショパン作曲: ピアノソナタ第3番 Op.58 第3楽章
ショパン作曲: ピアノソナタ第3番 Op.58 第4楽章
スクリャービン作曲: ピアノソナタ第2番「幻想ソナタ」Op.19 第1楽章
プロコフィエフ作曲: ピアノソナタ第4番「古い手帳から」Op.29 第3楽章
ラフマニノフ作曲: プレリュード Op.23-4
ラフマニノフ作曲: プレリュード Op.23-2
ショパン作曲: マズルカ第45番 Op.67-4
ショパン作曲: ワルツ第7番 Op.64-2
ブラームス作曲: 「6つの小品」より 第2番「インテルメッツォ」Op.118-2
ブラームス作曲: 「6つの小品」より 第3番「バラード」Op.118-3
ブラームス作曲: 「6つの小品」より 第6番「インテルメッツォ」Op.118-6
ドビュッシー作曲: 喜びの島
ドビュッシー 作曲: ロマンティックなワルツ
ローゼンブラット作曲: 日本の歌によるファンタジー

m839725

m839725

2024年05月25日 18:25

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応援している釜屋琳太郎さん、足立悠道さんが両名とも判事役で出演されていたので観劇にうかがいました。 語彙力がないのでフワフワした感想になります…。 事前予約が必要ですが、入場無料ということもあってかホールはほぼ満席でした。 衣装、舞台演出、出演されている歌手のみなさま、どれをとっても無料で観劇していいクオリティではなかったです。 飯沼さん演じるリッカルドは飯沼さんの優しげなお顔立ちもあってか、人望に厚い善良な人間性が滲み出ていてとても良かったです。終盤の難しいパートも難なく歌唱されていて、素晴らしかったです。 こうの香代子さん演じる美女アメーリアは熟した女性の色香があり、リッカルドが夢中になるのも納得の魅力を感じさせてくれました。 立花さん演じるレナートはこれまた激渋で、とんでもなく格好良かったです。悪役に回るキャラではありますが、一番好きになりました。 釜屋さん・足立さんのお2人は判事役でしたが、貴族やサミュエルの仲間役も担っていたので思いがけずたくさんの歌唱を聴くことができてとても幸せでした! (ど素人なので、複数の役をかけ持ちすることがあるとか知りませんでした(-ω-;)) 判事役の釜屋さんは薄緑のコートで爽やかな装いをしつつも気難しそうな感じだったのが、二幕で悪役になったら一転してめちゃくちゃ悪い笑顔を浮かべていて、黒マントと髭姿も相まってどハマりしてました! ラストの舞踏会シーンで客席に向かって乾杯をしてくれ(たように見え)て、ファンとしては勝手にテンション上がってました。 テレビで聞く歌声は高めに感じるのですが、実際に聴く歌声は深みのある高音で、やっぱり生で聴く歌声は違うな!と再認識。 足立さんはよく表情筋の動く方なので、終始安定した演技力でした。こちらは爽やかさのあるテノールで、同じ判事役でもこの人は生真面目だったり神経質なのかな?と性格の違いを感じた様な気がします。気のせいだったらすみません。 対訳本を購入し、ある程度の予習をして結末は分かっていたのですが、演者のみなさまの素晴らしい歌唱とその演技力の高さにのめり込み、ラストは思わず涙ぐんでしまいました。 入場無料とはいえ、実はチケット代としてほんの少しだけ寄付をさせていただいていたのですが、もっと出すべきだった!と後悔するくらい素晴らしい舞台でした。 ひとつ残念な点は、近くに座っていた子供がずっと喋ったり途中アリアに被せてキラキラ星を歌ったり座席を蹴るなどしていたため、休憩に入るまでの前半は集中出来ず悲しい思いをしました。 入場無料ですから色んな層のお客さんがいるだろうなとは思っていましたし、小さい子は飽きてしまうのも分かります。ですがせめてちゃんと窘めるか、騒ぎ出したら外に連れ出すなどして欲しかったですね。

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