『二―ベルングの指環』ハイライト・沼尻編

指揮者: 沼尻竜典 / ソプラノ: ステファニー・ミュター / バリトン: 青山貴

リヒャルト･ワーグナー 《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より〈前奏曲〉 / リヒャルト･ワーグナー 《トリスタンとイゾルデ》より〈前奏曲〉〈愛の死〉 / リヒャルト･ワーグナー 『ニーベルングの指環』より（ハイライト・沼尻編） / リヒャルト･ワーグナー 《ラインの黄金》より〈前奏曲〉〈ヴァルハラ城への神々の入場〉 / リヒャルト･ワーグナー 《ワルキューレ》より〈ワルキューレの騎行〉〈魔の炎の音楽〉 / リヒャルト･ワーグナー 《ジークフリート》より〈ブリュンヒルデの目覚め〉 / リヒャルト･ワーグナー 《神々の黄昏》より〈ジークフリートの葬送行進曲〉〈ブリュンヒルデの自己犠牲〉

愛と権力の葛藤を圧倒的な迫力で描くワーグナーのニーベルングの指環の魅力を、我が国を代表するワーグナー研究者の岡田安樹浩さんの講演で送ります。

ワーグナー ラインの黄金から『ワルハラ城のテーマ』 / ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガーから『目覚めよ、朝は近づいた』

ワーグナー畢生の大作　陰謀と愛憎渦巻く壮大な世界　ここにはじまる

ワーグナー 除夜「ラインの黄金」

横浜のクラリネット吹き15人が集まり、初めてコンサートを行います。クラリネットだけでどんな音がするか、お楽しみに！

エルガー 愛の挨拶 / ワーグナー ヴァルハラ城への神々の入場 / ヤン・ヴァン＝デル＝ロースト リクディム / ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ