ソロや二重唱など歌やフルートによる音楽の花束をあなたにお届けします。

メゾソプラノ: 浅田亮子 / ソプラノ: 内田みか / ソプラノ: 松久果央梨 / ソプラノ: 岸朋子 / ソプラノ: 元田詳子 / ソプラノ: 髙山理津子 / 新井玲子 / ピアノ: 大野明子 / フルート: 長堀美佳

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト トルコ行進曲 / プッチーニ 「蝶々夫人」より花の二重唱 / ジュゼッペ･ヴェルディ 「リゴレット」より慕わしい人の名は / ドリープ: 「ラクメ」より花の二重唱

今回のカジュアルコンサートでは「Japan！」をテーマとした音楽を集め、演奏させていただきます。

指揮者: 直井大輔

古関裕而 オリンピックマーチ / 久石譲 オーケストラストーリーズ「となりのトトロ」 / 宮川泰 組曲「宇宙戦艦ヤマト」 / ジャコモ･プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」より“ある晴れた日に” / グスターヴ･ホルスト 日本組曲

日本歌曲からオペラのアリアまで沢山の曲を歌います。

山田耕筰 ばらの花に心を込めて / プッチーニ ある晴れた日に

立教大学新座吹奏楽サークル Harmony Of Rainbow の定期演奏会です！どなたでもご来場いただけます◎

ジャコモ･プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」より

日本の歌・オペラの歌 〜名曲揃いの豪華なコンサート〜

ソプラノ: 芦沢安寿 / ソプラノ: 河口愛幸 / ソプラノ: 後藤美奈子 / メゾ・ソプラノ: 門脇麻里子 / メゾ・ソプラノ: 古澤真紀子 / テノール: 鄭又瑄 / テノール: 村上公太 / バリトン: 相原嵩 / ピアニスト: 町田百合絵 / 川越マンドリンクラブ / ナビゲーター: 高山敦子

ジュゼッペ･ヴェルディ 乾杯の歌 / 山田耕作 かやの木山の / 成田為三 浜辺の歌 / 別宮貞雄 さくら横丁 / 中田喜直 霧と話した / 柴田公平: 勿忘草 / 木下牧子 ほんとにきれい / 宮本益光: ともよ / ヘンデル オンブラ・マイ・フ / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 「フィガロの結婚」よりすべて準備は整った / ジャコモ･プッチーニ 「ラ・ボエーム」より　私が街を歩く時 / ジョアキーノ･ロッシーニ スペインのカンツォネッタ / カプア オー・ソレ・ミオ / 吉賀政男: 丘を越えて / : 映画音楽メドレー / オッフェンバッハ: ホフマンの舟唄 / ジュゼッペ･ヴェルディ 「アイーダ」より　清きアイーダ / ジュゼッペ･ヴェルディ 「アイーダ」より　勝ちて帰れ / ジョルジュ･ビゼー 「カルメン」より　ハバネラ / ジャコモ･プッチーニ 「トゥーランドット」より　誰も寝てはならぬ / ジャコモ･プッチーニ 「蝶々夫人」より　ある晴れた日に

オーケストラに加え、ソプラノの鈴木遥佳、さらには合唱団も加わる豪華ニューイヤーコンサート！シュトラウスのワルツから日本のメロディーまで！

指揮者: 池田開渡 / ソプラノ: 鈴木遥佳 / ぴとれ座合唱団

ヨハン･シュトラウス2世 「こうもり」序曲 / ヨハン･シュトラウス2世 美しく青きドナウ / 源田俊一郎 ふるさとの四季 / ジャコモ･プッチーニ 「ジャンニスキッキ」より私のお父さん / ジャコモ･プッチーニ 「蝶々夫人」よりある晴れた日に

映画「嵐の青春」より メインタイトル, 組曲「惑星」より ”火星, 行進曲「威風堂々」第１番

指揮者: ジョン・アクセルロッド / ソプラノ: 森麻季 / メゾ: 林美智子

プッチーニ 菊の花 / プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」より ”ある晴れた日に”、間奏曲、”花の二重唱 / J.ウィリアムズ 映画「スター・ウォーズ」より / R.ワーグナー 楽劇「ワルキューレ」より ”ワルキューレの騎行 / E.W.コルンゴルト 映画「嵐の青春」より メインタイトル / G.ホルスト 組曲「惑星」より ”火星 / E.エルガー 行進曲「威風堂々」第１番

オペラ界のスターによる夢の響宴

ソプラノ: 森麻季 / テノール: 福井敬 / ピアノ: 山岸茂人

シューベルト アヴェ・マリア / バッハ＝グノー: アヴェ・マリア / マスカーニ アヴェ・マリア / プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より　“誰も寝てはならぬ” / カプア オー・ソレ・ミオ / プッチーニ 歌劇「蝶々夫人」より“バタフライは見捨てられ～それでも幸せ” 《愛の二重唱》

尺八×マリンバ、世界に類のない唯一無二のデュオ。

冨田 勲 新日本紀行 / 伊福部 昭 「日本組曲」より / ジャコモ･プッチーニ 『ある晴れた日に』歌劇「蝶々夫人」より / クロード･ドビュッシー 交響詩「海」

サロン空間で奏者と身近な距離

冨田 勲 新日本紀行 / 伊福部 昭 「日本組曲」より / C. ドビュッシー 交響詩「海」 / G. プッチーニ 『ある晴れた日に』歌劇「蝶々夫人」より