アンサンブル・レスポワール第5回演奏会のご案内です。 コロナで第4回演奏会は2回中止となり実に7年振りの演奏会となります。 入場無料です。

Flute: 関屋 ゆき江 / Oboe: 田中 崇行、大賀美 陽子 / Clarinet: 伊藤 幹子、夏苅 玲子 / Basset horn: 坂口 直史、中條 堅一郎 / Horn: 高野 芳正、宮坂 亜由美、鈴木 伽予、河野 肇 / Fagotto: 窪木 虹恵、平澤 明日美 / Contrabass: 田中 大一

Wolfgang Amadeus Mozart セレナード第10番 変ロ長調《グラン・パルティータ》K.361 / Carl Reinecke: 八重奏曲 Op.216

名古屋を中心に活動しています。今回は管楽器と弦楽器の室内楽曲を取り上げます。それぞれのコントラストをお楽しみください。

指揮者: 池田　逸雄

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト セレナーデ第10番　変ロ長調　「グラン・パルティータ」 / アントニン･ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ　ホ長調

ヴァイオリン奏者・三原久遠氏（東京都交響楽団、ウェールズ弦楽弦楽四重奏団）の指揮者デビューを、ベートーヴェン『交響曲第8番』で飾ります

指揮・ヴァイオリン独奏: 三原久遠 / ヴァイオリン独奏・コンサートマスター: 﨑谷直人

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト セレナーデ第10番「グラン・パルティータ」 / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 / ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン 交響曲第8番

一橋大学管弦楽団のOG・OB中心に齊藤栄一さん指揮のもと集まりました

チャイコフスキー 弦楽セレナーデハ長調　作品48 / モーツァルト セレナーデ第10番変ロ長調「グランパルティータ」K.361

フルートオーケストラの祭典

指揮者: 工藤重典

エドヴァルド・グリーグ 「ホルベアの時代」より ホルベルク組曲 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト アンダンテ K315 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ロンド K373 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト セレナーデ第10番 グランパルティータ / ピョートル・チャイコフスキー フィレンツェの思い出

フルートオーケストラの祭典

指揮者: 工藤重典

エドヴァルド・グリーグ 「ホルベアの時代」より ホルベルク組曲 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト アンダンテ K315 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ロンド K373 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト セレナーデ第10番 グランパルティータ / ピョートル・チャイコフスキー フィレンツェの思い出

全曲CLUTオリジナルアレンジでお届けするモーツァルト！特に「クラリネット協奏曲」のカルテット版は要注目です！

W.A.モーツァルト アイネクライネナハトムジーク / W.A.モーツァルト セレナード第10番 『グラン・パルティータ』 Adagio-Finale（映画『アマデウス』より） / W.A.モーツァルト 歌劇『フィガロの結婚』より Non più andrai（もう飛ぶまいぞ、この蝶々） / W.A.モーツァルト 歌劇『フィガロの結婚』より Voi che sapete(恋とはどんなものかしら) / W.A.モーツァルト 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』より La ci darem la mano（お手をどうぞ） / W.A.モーツァルト 交響曲第４０番　第１楽章 / W.A.モーツァルト 歌劇『魔笛』より 序曲 / W.A.モーツァルト 歌劇『魔笛』より Ein Maedchen oder Weibchen（恋人か女房か） / W.A.モーツァルト クラリネット協奏曲　第3楽章

木管アンサンブルでは大型の9重奏、10重奏を取り上げます

ドニゼッティ シンフォニア / ラベル マ・メール・ロワ組曲 / ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 / モーツァルト セレナーデ第10番『グランパルティータ』

モーツァルトのグラン・パルティータやラフのシンフォニエッタに挑戦いたします

モーツァルト セレナード第10番 《グラン・パルティータ》K.361より抜粋 / ラフ シンフォニエッタ 作品188より抜粋 / ヒンデミット 木管５重奏のための小室内音楽より抜粋 / イベール ３つの小品 / J.ハイドン 木管５重奏のためのディヴェルティメント / 八木澤 教司 ディヴェルティメント / ディーヴィツ: 陽気な山番

モーツァルトのグランパルティータ

モーツァルト セレナード第10番 「グランパルティータ」K.361　ほか