現在、アルト・テナー、ベースの団員を募集中。1カ月に1曲程度のスピードで曲を仕上げるので、新しい作品に次々取り組みたい、たくさんの曲を歌いたい方におすすめです。Tokyo Cantat「第８回　若い指揮者のための合唱指揮コンクール」での優勝歴もある白井智朗先生が、少人数で緻密なアンサンブルを指導。教会暦や歌詞などバックグラウンドを理解した上で宗教曲を歌う活動を行っているため、教会の実際の礼拝へ出演経験多数。特に日本では演奏される機会の少ない英国の作曲家、Byrd、Stanford、Boyce、Purcellなどの作品を歌っています。 現在はメンデルスゾーンの「Beati mortui」、ロッティの「Vere languores nostros」、モンティベルディの「Ave Maria, gratia plena」、モーツァルトの「Ave verum corpus」に取り組んでいます。