本当は500年前から日本に届いていた西洋音楽！クラシック音楽？にしては楽しい！即興もあり何故か日本語の歌も。

バロック・ハープ: 曽根田 駿 / イタリアン・チェンバロ: 辻文栄 / リローネ、ヴィオラ・ダ・ガンバ: 宇田川貞夫 / バロック・ヴァイオリン: 宮﨑蓉子 / 歌: 辻康介

古楽を楽しむいろんなかたち、大人も楽しめるこどものためのコンサートです。子連れ、孫連れ、大人だけの参加も歓迎！

歌: 辻康介 / チェンバロ: 辻文栄 / バロック・ヴァイオリン: 宮﨑蓉子

ルネサンス末からバロック始まりのイタリア音楽。オルフェオの歌と古楽器の調べを、緑に囲まれた町の音風景の中でお楽しみいただきます。

歌: 辻康介 / バロック・ヴァイオリン: 宮崎蓉子 / バロック・ハープ: 伊藤美恵 / イタリアン・チェンバロ: 辻文栄

ルネサンス末からバロック始まりのイタリア音楽。オルフェオの歌と古楽器の調べを、緑に囲まれた町の音風景の中でお楽しみいただきます。

歌: 辻康介 / バロック・ヴァイオリン: 宮崎蓉子 / バロック・ハープ: 伊藤美恵 / イタリアン・チェンバロ: 辻文栄

『イスパニアの音楽』と題し、スペインにあるサンチャゴ・デ・コンポステラへ巡礼に関連した中世の音楽、スペイン黄金世紀の音楽。

歌手: 辻康介 / パーカッション: 蔡怜雄 / ハープ: 伊藤美恵

モンセラートの朱い本 (14世紀): おお、輝く乙女 / カンティガス・デ・アミーゴ (13世紀): ビーゴの海に立つ波よ / A.カベソン (1510-1566)): キリエ / A.ムダーラ (c.1510-1580): ルドヴィコのハープを模したファンタジア / ナルバエス(c.1500-c.1555): 皇帝の歌 / L.リバヤス(c.1626-c1680): ハカラス、ガリャルダス