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横浜市民吹奏楽団

第64回定期演奏会

2010年04月11日() 13:30 開演

鎌倉芸術館大ホール神奈川県

http://www.d1.dion.ne.jp/~yshisui/

【第1部】
  古代都市「ぺトラ」~砂漠に眠る薔薇色の彫刻~(八木澤教司)
  カレイドスコープ ~ブルックの歌による5つの変奏曲~(P.スパーク) 等
【第2部-ゲストステージ-】
  ブラジリア(R.デューハースト)/グラナダ(A.ララ 大橋晃一編曲)
  誰も寝てはならぬ~歌劇「トゥーランドット」より~(G.プッチーニ 大橋晃一編曲) 等

横浜市民吹奏楽団

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コンサートについて

横浜市民吹奏楽団と申します。
当団は創設以来50余年間、横浜を基盤として演奏活動を行っている一般団体です。
この度、定期演奏会を開催する運びとなりましたので、この場をお借りし、ご案内申し上げます。
団員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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武蔵野室内アンサンブル 第50回記念演奏会

【オーボエのタイプを意識させられた武蔵野室内アンサンブルの演奏】 私は普段「ブラームス:クラリネット五重奏曲」を聴き比べているので、明るい音のケル はベーム式の楽器・暗く渋い音色のウラッハはウィーン式(エーラー式に近い)の楽器と 識別していました。 しかし、武蔵野室内アンサンブルの「ベートーヴェン:交響曲第9番」を聴いていて、はて、 オーボエは一音も逃さずに吹けているが、くぐもるように聴こえるのは何だろう?と意味 が通じなかったのです。 それで、帰宅後ネット検索してみると、どうもマリゴ・ロレー・リグータの違いと言う よりセミオートマチック(キィが少ない分、調整の不安が少なく、重量や吹き心地も軽い) ・フルオートマチック(キィが多く、重量や吹き心地が重い)の違いらしいです。 と言う事は、同じ奏者にセミオートマチックを吹かせればまた違うかもしれないですが、 フルオートマチックでパワー不足なのかもしれません。 とは言うものの、マンネリな「ベートーヴェン:交響曲第9番」の演奏が多い中で、上級者 向きのオーボエを使用する・合唱ははっきりと丁寧に発音すると言う具合で、中々好感が 持てる演奏団体でした。小編成の強みですね。

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taki2948

taki2948

2025年02月25日 06:39

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