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熊谷和徳×東京フィルハーモニー交響楽団
2010年08月31日(火) 19:30 開演
http://www.revolucion2010.info/
TAPというコンテンポラリー(現代)と、クラシックという古典。
違う国、違う時代、背景、文化の中で生まれ、育まれ、タップは今なおパフォーマンス表現としての進化を続けおり、一方、クラシックはその古典や伝統を深化させていく事で、その素晴らしさを現代に伝えています。
そんな性格の異なる表現形態である二つのジャンルを代表して孤高のTAPダンサーKAZと、100年の伝統を誇る東京フィルハーモニー交響楽団の二者が、8月31日ここ日本でがっぷり四つで対峙!対峙した先の邂逅をテーマに、新しいステージの提供を目指します。
TAPの伴奏としてのオーケストラ、もしくはクラシック楽曲に華を添える的な意味でのダンスという形ではなく、2つの表現がぶつかり合い、せめぎ合う中から立ち上がる力、まさにLIVEならではの緊張感と親近感の中からしか生まれ得ない無限大の効果と、今までにない興奮をお届けいたします!どうぞご期待ください!
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