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野口剛夫 50歳特別リサイタル 『私の「音と言葉」』
野口剛夫 50歳特別リサイタル 『私の「音と言葉」』
2014年11月03日(月) 14:00 開演
http:///www.facebook.com/takeo.noguchi.75
野口剛夫:
弦楽四重奏曲(初演)
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野口剛夫:
ピアノのためのコンポジションズ
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野口剛夫:
ヴァイオリンのためのアダージェット(初演)
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フルトヴェングラー:
歌曲集
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フォーレ
レクイエム、ラシーヌ讃歌(野口剛夫による現代語訳テキスト)
みんなのコンサートメモ
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コンサートについて
今年10月、50歳の誕生日を迎えることから、音楽家・研究家として活動してきた私の著作を展示し、作品を演奏することにしました。
まだ50歳ですので祝賀などの意味はありません。方々でやり散らかした仕事を整理するための、あくまで節目の会として開催します。
著述、演奏、作曲、翻訳、校訂など、私自身の性格の必然から、もがきつつも発展させてきた多面的な仕事の概要を知っていただけると思います。
【次の著作、楽譜、CDの展示、即売もあります】
新刊著書:野口剛夫『フルトヴェングラーの遺言』(春秋社)、『フルトヴェングラーを超えて』(青弓社)
監修楽譜:『フルトヴェングラー歌曲集』『ブルックナー:交響曲第5番(シャルク改訂版)』(音と言葉社)
翻訳書:ハインリヒ・シェンカー『ベートーヴェン第5交響曲の分析』(音楽之友社)、クラウス・ラング『エリーザベト・フルトヴェングラー 101歳の少女』(芸術現代社)、フィッシャー=ディースカウ『フルトヴェングラーと私』(河出書房新社) 他
CD:フルトヴェングラー:《テデウム》(日本初演)、交響曲第三番(日本初演) 他
以上 文責:野口剛夫
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