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個の表現への解放
〜16世紀から17世紀からコンチェルターテへ〜
2022年06月25日(土) 14:00 開演
バロック・ヴァイオリン: 丹沢広樹 / リコーダー、歌: 細岡ゆき / ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックチェロ: 島根朋史 / ソプラノ: 原瑶子 / リュート: 金子浩 / オルガン、アルピコルド: 杉本周介
O.ラッスス:「スザンナはある日」 G.バッサーノ編
ローレ:「別れの時」 G.B.ボヴィチェッリ編
ローレ:「宝石でもなく、金でもない」 G.D.カーサ編
G.P.da パレストリーナ:「わたしはこんなに傷ついて」 F.ロニョーニ編
D.カステッロ:現代的なソナタ・コンチェルターテ第2巻より
ソナタ第4番/ソナタ第8番/ソナタ第10番
A.グランディ:独唱のためのモテット集より「おお 清きものよ」
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コンサートについて
数学的均整と宇宙的な調和を重んじたルネサンス音楽、誇張された対比により劇的な感情の表出を求めたバロック音楽。二つの世紀を分断するこの深い谷に果敢に橋を架けていった作曲家たちの求めた音とは?音楽史上最も過激な転換点の一つに焦点を当てます。
今回は、歌、リコーダー、ヴァイオリン、ガンバ&チェロ、アーチリュート、そして、アルピコルド&ポジティフオルガンと、編成も、豪華に、ルネサンス作品は、原曲を声とブロークンコンサートで、デミニューションを様々な楽器で担当し、コンチェルタート時代の作品は、エネルギッシュに、器楽を組み合わせてお届けします。
出演
丹沢広樹(バロックヴァイオリン)
細岡ゆき(ルネサンスリコーダー)
島根朋史(ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックチェロ)
原謡子(ソプラノ)
金子浩(リュート)
杉本周介(オルガン、アルピコルド)
プログラム
O.ラッスス:「スザンナはある日」 G.バッサーノ編
ローレ:「別れの時」 G.B.ボヴィチェッリ編
ローレ:「宝石でもなく、金でもない」 G.D.カーサ編
G.P.da パレストリーナ:「わたしはこんなに傷ついて」 F.ロニョーニ編
D.カステッロ:現代的なソナタ・コンチェルターテ第2巻より
ソナタ第4番/ソナタ第8番/ソナタ第10番
A.グランディ:独唱のためのモテット集より「おお 清きものよ」 他
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