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Vivid Opera Tokyo「アルジェのイタリア女」
2022年07月20日(水) 19:00 開演
https://vividoperaticket.wixsite.com/algeri2022
指揮者:
谷本喜基
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ピアノ:
青木ゆり
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バスバリトン:
後藤春馬
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メゾソプラノ:
山下裕賀
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テノール:
岸野裕貴
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ソプラノ:
別府美沙子
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バリトン:
塙翔平
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バリトン:
寺田穣二
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メゾソプラノ:
実川裕紀
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テノール:
加護友也
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テノール:
山本雄太
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バリトン:
山田健人
G.ロッシーニ
アルジェのイタリア女
ロッシーニが21歳の時に、1ヶ月足らずで書き上げた作品。ヨーロッパにその名を馳せたロッシーニが、初めてパリとウィーンでの上演機会を得たのがこの「アルジェのイタリア女」で、彼の最初の出世作と言えよう。作曲当時流行った"イスラム文化"を取り扱った作品だが、本公演ではその設定を大幅に変更し、現代人が現代の感覚で観て楽しめる舞台を作り上げる。
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主催者情報
コンサートについて
歌劇『アルジェのイタリア女』
G.ロッシーニ作曲
2022年7月20日(水)19:00開演(18:30開場)
渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール
日本語台詞原語歌唱(字幕付き)
全席自由席6,000円
【あらすじ】
3ヶ月前、”アルジェ”に捕らえられた青年リンドーロは、組織のボス・ムスタファが別れたがっている妻エルヴィーラと結婚させられそうになってしまう。同じ頃、アルジェによって捕らえられたイザベッラはムスタファに求婚されるが、そこでかつての恋人リンドーロと再会する。
全員で無事に祖国に帰るため、そして極悪非道なムスタファに一泡吹かせるために、イザベッラは一計を案じる。
彼らの運命はいかに！？
～同時上演～
「バリスタ・アリーの恋物語」(約2分)
俺の名前はアリー。「アルジェ」に (～中略～) 人生最高の一杯を。
【スタッフ・キャスト】
指揮 谷本喜基
ピアノ 青木ゆり
演出 太田麻衣子
日本語脚本 塙翔平
ムスタファ 後藤春馬
イザベッラ 山下裕賀
リンドーロ 岸野裕貴
エルヴィーラ 別府美沙子
タッデオ 塙翔平
アリー 寺田穣二
ズルマ 実川裕紀
合唱 加護友也 山本雄太 山田健人
舞台監督 礒田有香
照明 渡邉雄太・田崎亘(A.S.G)
映像 荒井音楽企画
衣裳 AYANO
ヘアメイク 徳田智美
公演監督 竹内篤志
企画・制作 特定非営利活動法人Vivid Opera Tokyo
【Vivid Opera Tokyoって？】
桐朋学園大学音楽学部出身の声楽家・ピアニストらによって2015年に設立したオペラ制作団体。
学校などでの訪問演奏、ホールでの主催公演を経て2019年にNPO法人化。
オペラの裾野の拡大を目指し、年に3回程度の主催公演、設立以来大切にしている訪問演奏、そしてより手軽に鑑賞できる映像事業など、近年活動の幅を広げている。
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