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amarcord 東京公演@杉並公会堂 大ホール
amarcord(ドイツ・男声アンサンブル)ジャパンツアー
2023年08月05日(土) 19:30 開演
https://www.ticctokyo.icot.or.jp/amarcord2023
amarcord / 歓迎演奏: 室内合唱団VOX GAUDIOSA / 歓迎演奏: 鳳韻男聲合唱團
ルネサンス、ロマン派、現代音楽など:
の作品より
【プログラム】
室内合唱団VOX GAUDIOSA
鳳韻男聲合唱團
による歓迎演奏
The Nature of Women - ルネサンスへの探求
Josquin des Préz、Orlando di Lasso の作品
Nature and Music - ロマン派のアプローチ
Franz Schubert、Max Bruch の作品
The Power of Water - 現代音楽への考察
Seascapes by Steven Sametz の作品(2019 年にamarcord により初演)
Folks & Tales - 世界の民謡
詳細は今後のICOT公式発信情報をご確認ください。
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主催者情報
コンサートについて
8/5 (土) 東京公演@杉並公会堂 大ホール
歓迎演奏:室内合唱団VOX GAUDIOSA、 鳳韻男聲合唱團
開場:19:00 / 開演:19:30
チケット:一般4,000円、大学生以下1,500円(当日券4,500円) 全席指定
【amarcord】
1992年、ライプツィヒの聖トーマス少年合唱団に所属していたメンバーによって設立された。以来、世界有数の声楽アンサンブルのひとつとして活躍を続けている。ユニークな音色、息を呑むような均質性、音楽的な信頼性だけでなく、溢れる魅力とユーモアが特徴である。レパートリーは膨大かつ多様で、中世の単旋聖歌、マドリガル、ルネサンスのミサ曲から、ヨーロッパ・ロマン派や20世紀の作品群、世界各地のアカペラ民謡の編曲、さらにはソウルミュージックやジャズに及ぶ。
ゲヴァントハウス管弦楽団、聖トーマス少年合唱団と並び、ライプツィヒの音楽シーンを代表する存在として、ドイツ国内外から注目されている。数々のコンサート・ツアーで50カ国以上を訪れ、世界のほぼ全域での演奏実績がある。
アマルコルドのコンサートプログラムはアカペラが中心だが、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、Lautten Compagney(ベルリンの古楽器アンサンブル)、スウェーデン室内管弦楽団、バンドネオンの名手ペール・アルネ・グロルヴィゲン、ヴィオラ・ダ・ガンバの名手ヒル・ペールといった様々なアンサンブルやアーティストとも定期的に共演している。
これまで、スペインのトロサ、フィンランドのタンペレ、ドイツのポールハイムなどの国際コンクールを含めた多くの受賞歴を持つ。2000年にオーストリアのリンツで開催された第1回合唱オリンピックで入賞。2002年にはドイツ音楽コンクールで優勝し、BA KJK(ドイツ音楽評議会が特別な支援を行う若手音楽家のトップ集団)の仲間入りをした。2004年には、メクレンブルク・フォアポンメルン音楽祭で、ヴォーカルグループとして初めてアンサンブル賞を受賞した。コンクールだけでなく、キングズ・シンガーズやヒリアード・アンサンブルのマスタークラスに参加することで、長年にわたり貴重な刺激を受けている。
また、これまでに多数のCDをリリースしており、多様なレパートリーを残すとともに、数々の賞を獲得している。
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