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新国立劇場 オペラ トリスタンとイゾルデ 非公式情報
2024年03月26日(火) 14:00 開演
https://www.nntt.jac.go.jp/opera/tristan-und-isolde/
指揮者: 大野和士 / トリスタン: トルステン・ケール / マルケ王: ヴィルヘルム・シュヴィングハマー / イゾルデ: リエネ・キンチャ / クルヴェナール: エギルス・シリンス / メロート: 秋谷直之 / ブランゲーネ: 藤村実穂子 / 合唱: 新国立劇場合唱団 / 管弦楽: 東京都交響楽団
リヒャルト・ワーグナー
オペラ『トリスタンとイゾルデ』
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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ConcertSquare
X(Twitter)で話題の昨日開催コンサートがあります!コンサートや出演者関連の内容が、12件ポスト(ツイート)されています。
新国立劇場 オペラ トリスタンとイゾルデ
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映画『食卓の肖像』『悠久よりの愛』(金子サトシ)
新国立劇場でワーグナーのオペラ『トリスタンとイゾルデ』。4時間の作品なのに、シーンが3つしかない。ワーグナーのこの作劇は映画でそのままやるのは難しそう。そのまま、やるなら、ジーバーベルク監督みたいな前衛的なやり方になるのだろうか?
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あんず
「トリスタンとイゾルデ」
新国立劇場オペラパレスで観てきました!5時間半
ワーグナーはいいな〜
たっぷりとオケの曲に浸れる時間も、、管の音色から弦の音色に、、とか
字幕読むにはちょい厳しい座席だったけれど三幕のクライマックスでは心に響いた😢 -
レモンバーム
『トリスタンとイゾルデ』新国立劇場オペラパレス、休憩2回5時間25分
木の船や石の城の向こうは海が広がり上方向には天体があり舞台セットはとても洗練されたもの。
中世風衣装なのでゆるゆる見えるが恋に落ちた2人の運命は急転直下、それでも愛の歌をたっぷり歌う。
いや~長かった。 -
矢吹結芽 OneNextGirls
新国立劇場オペラ『トリスタンとイゾルデ』鑑賞しました🌕
高校生の頃からずっといつか生で観てみたいと憧れていたのですが、こんなに早く機会に恵まれるとは思っていなかったので感激…!🥹✨
5時間程の超大作なので心して挑みましたが、気付いたら最初から最後までずっと張り付くように観てました❤️🔥 -
とろっぽ
『トリスタンとイゾルデ』新国立劇場
高校生の時な初めて聴いてから、いつかは生でと思っていたオペラ。思えば、愛の美化と昇華、死の救済とに陶酔していた時期もあった
圧倒的な高揚感はもとより、甘美で魅惑的ともいえる響きに心酔した。息もつかせぬ没入感は画面では味わえない。生で聴けてよかった -
もんのひと
新国立劇場オペラ、トリスタンとイゾルデ🔰
トリスタン全幕初体験。20そこらの若者にはちょっと刺激が強い…某音の魔術師さんとはまた違ったアカンやつ。1幕クライマックスから完全に酔っ払いながら観劇🍷
その点の十分な没入感が得られた点で音楽演出共に満足の域だし、特に大野都響の音作りは圧巻。 -
Hajime T
オペラ「トリスタンとイゾルデ」@新国立劇場。5時間半の長丁場でお尻が痛くなったけど、やっぱりトリイゾは至高。ある意味で西洋音楽の頂点極めた感がある。演奏が終わる間際、我慢できずに拍手する人に浴びせられる「シー」。4階から飛び交うブーイングとブラボー。コロナ前の新国立が戻ったきた。
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N.Mishima
新国立劇場「トリスタンとイゾルデ」、休憩込みで5時間半という長丁場だが、ものすごいスタミナと集中力で濃密な時間!様々なテーマが詰まった作品をまとめ上げた大野和士、素晴らしい。初めてのワーグナーのオペラだったが、含蓄するテーマの多様なことに驚き、もっと早く触れておけば良かった……。
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michirano
#michirano2024
049
3月26日(火)
新国立劇場オペラ
ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」
指揮:大野和士
演出:デイヴィッド・マクヴィカー -
ConcertSquare
今日開催の話題のコンサートです。聴いた方は感じたことをコンサートメモに記録してみよう。
新国立劇場 オペラ トリスタンとイゾルデ
今日開催のコンサート一覧はこちら
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松井 陽一
オペラ「トリスタンとイゾルデ」新国立劇場にて。主役二人とも代役となったが、健闘はしてる。しかし、圧倒的な感動とまでは行かず寸止めな感じだったか。大野和士指揮の都響はワーグナーの官能的な音楽を誇張感なく丁寧に描いていた。長時間でくどい所もあるけれども、音楽は面白いので割と飽きない。
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座席表ガイド
【新国立劇場オペラ『トリスタンとイゾルデ』】本日3/26公演の座席表をチェック 新国立劇場(オペラパレス/1,814人)
#座席表
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コンサートについて
媚薬の魔力で結ばれた禁断の愛
ワーグナー至高の名作
2010/2011シーズンに大野和士指揮、デイヴィッド・マクヴィカー演出で上演し、センセーションを起こした『トリスタンとイゾルデ』が再登場します。ワーグナー円熟期の楽劇『トリスタンとイゾルデ』はワーグナー楽劇の最高傑作とも称えられており、愛と苦悩が身を焦がすような音楽で描き上げられ、ワーグナーの魔力を全身で感じていただける作品です。ワーグナー楽劇ならではのライトモチーフ(人物や状況を示すモチーフ)や、旋律から新しい旋律へと連綿と繋がる無限旋律がふんだんに用いられるだけでなく、ワーグナーは『トリスタンとイゾルデ』で半音進行を突き詰め「トリスタン和音」と称される不安定な響きの和声を生み出して、官能と昂揚を表現しました。単独で演奏されることも多い前奏曲や、クライマックスの「イゾルデの愛の死」は特に有名で、甘美なうねりが聴くものをカタルシスに導きます。
芸術監督として、オペラ史上の革命的作品であるこの作品をオペラファンの方々へ届けたいと強い信念を持つ大野和士自らが指揮し、トリスタンに世界有数のヘルデンテノールで日本にもファンの多いトルステン・ケール、イゾルデにはリエネ・キンチャが出演します。
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