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TAIRIKプロデュース『古澤巖の品川カルテット』 非公式情報
2024年07月04日(木) 18:45 開演
https://munetsuguhall.com/performance/general/entry-3672.html
ヴァイオリン: 福田悠一郎 / ヴィオラ: TAIRIK / チェロ: 髙木慶太 / ヴァイオリン: 古澤巖
マリーノ曲集 バーンスタイン / マリーノ編曲:tonight
モーツァルト:ディヴェルティメント 他
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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ハイスタッフホール@観音寺市民会館
TAIRIKプロデュース
古澤巖の品川カルテット
7月21日(日)開演15:00(開場14:30)
古澤 巖(ヴァイオリン)
TAIRIK(ヴィオラ)
高木 慶太(チェロ)
福田 悠一郎(ヴァイオリン)
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コンサートについて
TSUKEMENのバイオリニストTAIRIK(カルテットのヴィオラ担当)が召集したメンバーと古澤巖(ヴァイオリン)のその名も「品川カルテット」。
タンゴとクラシックの融合をテーマに、イタリアの作曲家ロベルト・ディ・マリーノが毎年新曲を送ってくれている。
ホールでの通常リハーサル時は、空の客席で響いている。しかし本番は全く響きが変わってしまう。そこでお互いの音を、より良く聴く為の「段階」として現在、ステージ上の演奏位置を探りながら後方の壁に近づき、反射音を利用して演奏している。最近ようやく楽器の鳴らし方がわかってきた。ストラディバリウス「サン・ロレンツォ1718」も連日響いてくれるようになり。今回は「メンデルスゾーン」の世界に皆様と船出を。もちろんマリーノの新旧曲も待っている。
古澤巖
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