サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団 非公式情報

サイモン・ラトル×バイエルン放送響です。期待値を下げまくって来たので今日は何を聴いても楽しめるはず。

先ほどN響指揮研究員の方をお見かけしたような気も。 https://t.co/zKIJPd5pvC

今日はNHK音楽祭
サイモン・ラトル指揮
バイエルン放送交響楽団
プログラムも魅力的✨ https://t.co/fdYgcqXfjD

【予約受付中】#レナード・バーンスタイン #バイエルン放送交響楽団 #ベートーヴェン: 交響曲第5番、他 1976年ライヴ 1月9日発売

以前DGから発売されたアムネスティ・ライヴ、バイエルン放送響創設75周年を記念してオリジナルマスターからCD化(ピアノ協奏曲第4番は未収録)

https://t.co/XQsXxlNUPQ https://t.co/BUb5u0LnIR

早めにNHKホールに来たら、舞台上かなり多くの団員が練習中。NHKもしっかり収録するそうなので放送も楽しみ。ラトル/バイエルン放送響のマーラー7番。

サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団の来日公演でサントリーホールに行ってきた◎ https://t.co/omeEsG2bz7

サー･サイモン･ラトル 指揮　
バイエルン放送交響楽団

◤
📌当日券あり
WEB➡️開演時間まで
窓口➡️開演1時間前から
https://t.co/3X1BK4tZ1X
◣
🗓️11/29(金)開演18:45
📍愛知県芸術劇場コンサートホール

#バイエルン放送交響楽団
#サーサイモンラトル
#クラシックフェスティバル

NHK音楽祭のバイエルン放送響、もちろん行きたかったけど残席最安はNHKホールで2万円台かあ！🧐
東響ミューザ川崎定期はB席5公演で約2万円。歌物3公演（ノットさん2公演）あり、少し遅れましたが、こちらにしました。 https://t.co/WIudCrdJkm

本日はこちら。
ラトル/バイエルン放送交響楽団 @神南
タイムラインに溢れる賛辞の声をうらやましさで咽び泣きながら眺めていた日々でしたが、ようやくわたしの番が来ました。本日のコンサート会場は圧倒的に不利なNHKホール。デッドだからこそ違いが分かるはず…と期待しています。 https://t.co/QIf3pSU7cM

╭━━━━━━━━━╮
　たぬ～んNews🎙🦝
╰━ｖ━━━━━━━╯
バイエルン放送交響楽団の公式Instagramにて
たぬ～んの写真を発見ぬん🦝🪄✨
（いつもよりかっこよくみえますぬん❔）
https://t.co/jkjd8UfPX2 https://t.co/5M2FMLzQcI

昨晩、あれだけの演奏をして、今夜はマラ7をやるのか…。（きっと、今日も熱演なんだろう。）すごいなぁ、バイエルン放送響。（ラトルもだけど。）

興奮醒めやらぬサー・ラトル／バイエルン放送響の昨夜の公演　前半はお目当てのローエングリン第１幕前奏曲とトリスタンとイゾルデ前奏曲～愛の死に、リゲティとウェーベルンがそれぞれ先に演奏。どういう曲順なんじゃいと思ってたら、リゲティが終わるや間髪入れずにローエングリン。（１） https://t.co/nezSK4Br4P

日本のオケは、演奏ミスが少なく総花的に綺麗だが、没個性になりがち。
来日海外オケは、多少のミスをものともせず、強烈な個性をぶちかましてくる。
単純に比較すべきではないが、聴いて面白いのは確実に後者。
さらに「多少のミス」すらないのがウィーンフィルやバイエルン放送響のような名門オケ。

中値ギリギリで買って利確、その後何もできず。今日は夜、バイエルン放送交響楽団BRSOの演奏会に行くので程々にしておきます🥰🥰🥰
楽しみ😊

バイエルン放送響行った人羨ましいなぁと思いながらこちらを聴いている。ソンジンの上手さ、えぐいレベルだな…
https://t.co/rk5qF8nR2j

TLにチョ・ソンジンとバイエルン放送交響楽団のツイートが流れてきて、いいなあ…となってる

バイエルン放送響の良い書き込みが多い。ここは聴きにいったことはない。
自分の中ではバイエルン放送響はコンドラシンの幻のオケって思ってしまう。

カール・ベームのブラームス交響曲第1番 ディスク(5種)を聴く
①ウィーン・フィル(1954.11.6 L)
②ベルリン・フィル(1959.10)
ステレオ初期の名盤!!
③バイエルン放送交響楽団(1969.10.2 L)
フルヴェン張りの名演!!
④ウィーン・フィル(1975.3.22 L)
ライヴならではの名演
⑤ウィーン・フィル(1975.5) https://t.co/Kd7GrCTHSi https://t.co/BEBj7s2vtz

11/27ラトル指揮バイエルン放送響
前半のプログラムが絶妙。リゲティ、ワーグナー、ウェーベルン、ワーグナー、が組曲のように違和感なく聴けた。と言うか震えました。リゲティをスーパーオケで聞く貴重な機会であった。ブルックナーはミューザに引き続き。もう終わりなの！と言う位集中して楽しんだ

先日のコンサート♪
ラトル、バイエルン放送交響楽団。
前半はベートーヴェンピアノコンチェルト2番、ソリスト・チョ・ソンジン。
ミューザ川崎、初。評判通り、音響が素晴らしいこと♪残響、弱音が静寂の中でくっきりと浮かぶ。
前半のソンジンくん、楽〜に弾いている感じだけど緻密。
後半の https://t.co/NAg0DE7fvt

11/28 本日の注目公演

【バイエルン放送交響楽団】東京公演

19:00 @ NHKホール
指揮：サー・サイモン・ラトル

バートウィッスル／サイモンへの贈り物2018
マーラー／交響曲第7番《夜の歌》

ラトル/バイエルン放送響,プログラミングも演奏も2024断トツ,数年に一度級の超絶公演。音響で勝る川崎でなく敢えて溜池のブルックナー9番にしたのは,本拠地と完全一致(&幻の20年LSOとも全く同じ)のラトル拘りの前プロを聴くため。事実前後半合わせて全てが有機的に結合し彼でしか聴けない音楽体験に。 https://t.co/uMXIO8zN1s

バイエルン放送響2日目。
フレーズもハーモニーもぶつかりも解放も楽譜が手に取るようにわかり、その上で美しい音色で湧き上がるサウンドに酔いしれた夜。どんなに迫力満点のf fでも音の丸みや豊かさを失わない。
ラトルさんも「凄く良かった」と興奮していたとのこと。特別な2日間に感謝。

これを車で聞いてるだけでも、ラトルとバイエルン放送交響楽団の凄さがわかる。録音のせいか車のオーディオの特性か、地下から湧いてくるように低音が唸る。全体の解像度も素晴らしい。次回来日の際は、ワルキューレ第1幕の演奏会形式でお願いします。平日でも行きます。もちろん全曲でも。 https://t.co/eFcqrsyvc2

バイエルン放送交響楽団というと、ヨッフムとクーベリックを思い浮かべる世代。
クーベリックが第九だけバイエルン放響であとは全部違うオケで録音したベートーヴェンとか面白い企画だったが、全部バイエルンで良かったかも。
パリ管との「田園」とか不思議な演奏でいいが。

ケラス＆タロー、ラトル＆バイエルン放送響、カントロフ(神奈川)、Jamie xxが同日なの最悪だけどやっぱり関東は恵まれてる🙏

バイエルン放送響
すっっっごいよかった
でも濃厚プログラムで聴き疲れたな
お腹いっぱい。 https://t.co/2R2Y5HParH

バイエルン放送交響楽団3日目、無事終わりました！今日も凄かった！凄すぎ。
西宮と東京2公演、夢のような時間でした。
関係者の皆様、会場でお会いした皆様。ありがとうございました！
またBRSOのコンサートでお会いしましょう！必ず！

ラトル&バイエルン放送響のブルックナー9番は推進力かつラトルらしい工夫がある表情づけ。チェロ、バスをガンガン弾かせてて、テンポの揺れはフルトヴェングラーの演奏を想起。
ブルックナーは遅いテンポを持ち上げる向きもあるが、9番は昔は1時間以内が標準、遅い速いでなく個々の表現を聴きたい。

今日のサイモン・ラトル指揮、バイエルン放送交響楽団のブルックナー9番は流石の仕上がりだった。第4楽章やらない形式あまり好きではないんだが、今日のはとても良かった。前半の4曲は正直あまり好みではなかった。アトモスフェールは前衛的すぎて不快感が強く、「ローエングリン」序曲と「トリスタン… https://t.co/kaiqPQsOVq

明日は超絶苦手なマーラー7番を聴きに行くけどラトル＆バイエルン放送響のコンビなら大丈夫かもしれない

ラトル&バイエルン放送響、面白くてスコアを見ながら酒が進む。
前半のリゲティ、ワーグナー、ウェーベルンでブルックナー9番という演奏時間長いけどよく練られたプログラム。「現代音楽」の入口に来た交響曲第9番を軸にそのビフォーアフター。
特に「アトモスフェール」「ローエングリン」に痺れた。

ラトルxバイエルン放送響。
前半ワーグナーが素晴らしい。厚く深い畝りに酔う。後半ブル9、やはりミューザの様には鳴らしておらず金管はコントロールにやや苦戦の印象。ミューザでは音が突き抜けてたので、思い出し少々モヤモヤ。何と言ってもミューザは観客も見事で公演の理想形とはこういうものかと https://t.co/JfOS3xu7CI

ラトル指揮バイエルン放送交響楽団

ブルックナー：交響曲第9番（コーレル版、3楽章版）AB9
I. 22'50"
II. 10'12"
III. 22'57"（＋余韻 16秒）
計 55'59"

（参考）
2018 BPO（SPCM 4楽章版から）
22'50"＋10'26"＋23'24"＝56'40"
2012 BPO（SPCM 4楽章版から）
23'58"＋10'57"＋24'33"＝59'28" https://t.co/Pn5NI0ls4k

リゲティ（アトモスフェールを生で聴けるとは！）-ワーグナー、ベルク-ワーグナー、ブル9。テーマは前衛性？9番第三楽章からの円環？見事な曲目構成だ。ラトルは奇を衒わず王道の演奏、バイエルン放送響はミュンヘンとは違う輝かしさ。9番はリズムと旋律に古典派を聴きつつの現代への架橋。今晩の溜池

ラトル指揮バイエルン放送響。前半、特にウェーベルンなんてあまりにも完璧な、もう二度とあのレベルで聴くことはないのでは？とすら思った上に、後半ブルックナーの第3楽章は本当に極上のサウンドに酔いしれた。アトモスフェールからの繋がり、ホルンとワーグナーチューバの溶け合い…見事すぎる。

ラトル/バイエルン放送響@サントリー。これが名にし負うバイエルン放送響か(感動😭)。ひとかたならぬ馬力に終始圧倒された。経験したことがないサウンド。気合の入った前半の曲目の中で、特に感銘を受けたのはウェーベルン《6つの小品》。張り詰めた空気の中で意味ありげに次々短い素材が生起する。→ https://t.co/0r5L2OjbfH

バイエルン放送響の身長2mの友人と終演後食事をしてたらその店にサイモン・ラトルさんが。店を出る時にチェロを担いでる事を良い事に話しかけ、2日間の演奏会の感謝をお伝えした。少し話させて頂いたけど最初で最後だろうね。
今後プロフィールに書くよ。
「2024年ラトルさんに直接賛辞を伝える」と。

最高！　最高！！　バイエルン放送交響楽団。あまりにも幸福な「ブルックナー9番」！

交響曲8番まで、光を求めて懸命に手を伸ばし続けてきた自分が、本当はすでに光に包まれていたと悟る。これほどの感謝と感動はないと思います。 https://t.co/8gklWhMGui

ラトル＆バイエルン放送響の演奏が凄すぎて衝撃。

前回ラトルの聞いたのはベルリン•フィルてマーラー「復活」@フィルハーモニーでした。
その時も異次元だったし、今回も異次元。

ブルックナーの9番、名曲なんだとしみじみ。

そう言えば今日のバイエルン放送響、ブルックナーの第1楽章展開部で弦楽器が移弦を伴うフレーズを激しく高速で弾いていた時の、一子乱れぬ弓の動きに思わず笑ってしまった。プロなら当たり前にできることだろうが、息子のヴァイオリン練習に付き合っているからか、自分の着目点が変わってきたっぽい。

ラトルBRSO。サー・サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団。ブルックナー9番の余韻が今も続いている。音楽で魂が震えてくるとはまさにこういうこと。脳裏でずっとリピートしているため本日ブル9のLP購入。 https://t.co/pO79coRcDh

ラトル×バイエルン放送響。

私の中での期待値を思いっきり下げるよう努力していますので盛り上がっている投稿は極力見ないようにしています。

あのホールでそこそこの演奏が聴けたら儲けもの。。というスタンスで行く予定ですので。

ラトル＆バイエルン放送響の絶賛評でTLが埋め尽くされている。本当に東京はそんな公演ばかりが目白押しですね。

ラトル/バイエルン放送響。極めて高い完成度の演奏による音楽的感動とともに、絶妙のプログラミングによる作曲家や楽曲に対する新たな視座、新たな発見の連続というラトルならではの知的興奮に満ちた至福の２時間半。こういうのがあるから演奏会通いはやめられない。

ラトル/バイエルン放送響@溜池終演。とんでもなかった。異次元の音楽を聴いた。自らの音楽体験が上書きされた。どこまでも表現と熱量を深化させるオーケストラ。底なしの表現力に、究極のハーモニー。そして、オケのポテンシャルをどこまでも引き出す指揮者。すべての役者が揃っていた。自らの https://t.co/PCUiLm8cvh

本日サントリーホールで行われたラトルとバイエルン放送響の評判が良く、ああ行きたかった…悔しい…となってる。ピアノはライバル視してるチョソンジン。今のソンジンくんのレベルも確かめたかった。 https://t.co/rblYA5QrfV

バイエルン放送響さん、プレイヤーの体格が音楽に現れていることを体感、かつ、音色は暖色系。KOTOBUKIのイス、ほぼ全員二段重ね。ただ音が大きいのではなく音楽的。かのベルリンのオケと脳内比較してしまった。最近、BRで聴いてきた経験と見事なまでに一致。オケの個性を強烈なまでに印象付けた。

ラトル指揮バイエルン放送響のブルックナー9番、聴けてよかった。。。9番の生演奏を聴くのはこれが初めて。なんという贅沢な体験をさせてもらったのか✨✨前半の演目も今まで聴いたことないような多彩な音を浴びました。
先日のミュンヘンフィルの8番と今日の9番の記憶、一生大切にします☺️

サイモン・ラトル
バイエルン放送交響楽団
ブルックナー交響曲第9番　他
サントリーホール

圧倒的壮絶。感想は下で割愛。 https://t.co/Bbqrt4ddP2

ラトル指揮　バイエルン放送響
@サントリーホール
本当の本当に素晴らしすぎる演奏。こうも圧倒的なものを見せられると、うまく言葉にまとめることもできません。ブル9は本当に未完成なのでしょうか。あの演奏のあとに続く音楽を果たして人間は創り出すことができるのでしょうか。 https://t.co/y33VsjSOES

今夜はサントリーホールでラトル、バイエルン放送交響楽団の演奏会へ。前半は良かったものの、幾分散漫さも感じたが、後半のブルックナーの9番が大変素晴らしかった。… https://t.co/CcHCAlWiTy https://t.co/FTaSORt2au

ラトル＆バイエルン放送響、遅刻したショックを補って余りある幸福感が最後に待っていた。ウェーベルから魂持ってかれたし、涙ぐむ瞬間もあり、然るべきときに極上の演奏が聴けた喜びで、久しぶりに帰り道に音楽聴かなかった。ヘドバン状態の弦を前に顔で指揮するラトルって光景がおもしろかった笑 https://t.co/mFsRGU4LwZ

ラトル卿指揮バイエルン放送響のコンサート、前半でシビれてしまった。リゲティ｢アトモスフィア｣～ワーグナー｢ローエングリン｣第一幕前走曲、ウェーベルン｢管弦楽のための六つの小品｣～同じくワーグナー楽劇｢トリスタン｣前奏曲とL&D。タイプの異なる混沌から解決といった展開二編が秀逸👍　続

ラトル指揮バイエルン放送響のサントリーは、取れた席が良い席ではあった。しかし良すぎて視界には招待の評論家の方々が多く、なんとなく居心地の悪さを感じたのも確か。やはり身銭を切ってそこに来ている音楽ファンの方々の希求する気配の中で聴くのが私は好きなのだ。同じ音楽ではあるが。

ラトル/バイエルン放送響のブル9。恐ろしいまでに均整の取れたアンサンブルで最後まで美しかった。ブルックナーとしては好き嫌いが分かれると思うもののこれはこれで頂点に達していると思う。個人的にブルックナーイヤーで聴く最後のブルックナーだったけどそれに相応しい感動に満ちた演奏だった。

今宵のラトル卿指揮バイエルン放送響はカーテンコール写真撮影はなしでした。このため美味しい🐔唐揚げ写真をUpします。どうもすみませんでした🙇 https://t.co/lgCBw7pJNN

ラトル/バイエルン放送響のブルックナー9番。前半でリゲティを聴かせた伏線の回収で冒頭のトレモロの響きが美しいこと。1楽章は途中のアッチェレが危なっかしかったものの、特に弱音の表現が秀逸。強音はどのパートも飛び出ないバランスのよさ。最終盤の鬼気迫る迫力にちびりそうになりましたよ。

ラトル&バイエルン放送響、終演。19年にこの組み合わせでの｢ワルキューレ｣を聴いたので5年ぶり。今回も超絶素晴らしい演奏で実に清々しい。特に魅了されたのは、終始、繊細かつ美しく演奏された前半。パート1つでもバランスを失ったら全てが壊れるところを完璧な調和。指揮者もオケも正に神業。 https://t.co/c5kqh7XwY9

ラトル/バイエルン放送響、前半の後半はウェーベルンで死を十分に意識させてからのトリスタン。ワーグナーにしてはドラマチックさが足りないという向きはあると思うもののそれよりもアンサンブルバランスの緻密さで勝負している感。唸りまくるというよりは全体で大きく包み込むような演奏に感じた。

バイエルン放送交響楽団 サントリーホール2日目

ツアーが始まる前までは遠い存在だったブルックナー9番が、川崎の演奏を体感したことによって、これまでと全く違う曲のように感じました😳
全楽章、しかも全部分が聴きどころって感じで、どこもが格好良くて、あっという間に終わってしまいました。 https://t.co/dp8urH5t1a

ラトル/バイエルン放送響の前半はリゲティが秀逸。均整の取れたアンサンブルから粒子のような綺麗な音が溢れ出てくる。そのままアタッカでローエングリンに入る演出も見事。ローエングリンは冒頭などやや不安定さはあったものの金管入ると音が分厚くなり結果的には安定の出来。まずまずといったところ

L. van Beethoven: Symphony No. 7 / Carlos Kleiber (Tokyo, 1986) https://t.co/3t6kozUbUG @YouTubeより

幻の動画出ました、クライバー指揮者　バイエルン放送交響楽団
日本公演です。ベートーヴェン7番　コンセルトヘボウの演奏も良いですけれどこちらもオススメです。

ラトル指揮バイエルン放送響終演(サントリー)。前半のリゲティ「アトモスフェール」とウェーベルン「６つの小品」が私は最も良いと思った。ブルックナー9番の完成度はおそらく最高であったが、私が求める音楽とは違っていると終始思いながら聴いていたのも正直なところ。

ラトル指揮バイエルン放送響来日公演

まずブルックナー9番。少し想像はしていたが、それ以上に世紀末のカオスと次世紀への橋渡しを感じさせるブルックナー。抹香臭さはほぼ無し、最後の一節を除いて安らぎもない。ラトルの才気煥発ぶりを改めて感じさせるものに。

実はラトル+バイエルン放送響は、今年の春に聴いてるんですよね。マーラー6。あのガンガン鳴るホールで、あらゆる音がきっちり聴こえるようかの体験ができて感動的でした。 https://t.co/CeZKm6H1xg

サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団＠サントリーホール

ワーグナーのトリスタンとイゾルデ"前奏曲""愛の死"、そしてブルックナー交響曲第9番は若い頃にかなり聴き込んだ曲で、当時の思い出も一気に蘇り涙が溢れ出る

生まれてきて良かった、と思えたひとときでした https://t.co/YHbOhi2hX4

ラトル＆バイエルン放送響＠サントリー。ブルックナー9番がどこから来て、どこに行ったかというプログラム。例えばブルックナー霧は「アトモスフェール」に繋がり、「トリスタン」のターン音型はブル９でああなる。ウェーベルンはブル９の僅か14年後。プログラミングも演奏も今年のマイ・ベストかも。

ラトル/バイエルン放送響。今夜は前半が特に素晴らしかった。リゲティ《アトモスフェール》からアタッカでヴァーグナー《ローエングリン》1幕前奏曲に入った所で不覚にも涙が出てしまった。精緻に研ぎ澄まされたリゲティの後のヴァーグナーは本当に俗塵を離れた彼方から響いて来るように聞こえたのだ。 https://t.co/WZ8bNoWvYd

サイモン・ラトル × バイエルン放送交響楽団
ブルックナー：交響曲第9番

ラトルとBRSOの創り出す超重量感ある楽想に痺れた。
強靭な骨格の上に豊かな肉付けが行われ、無骨なれど卑ではないブルックナーの精神性か如実に表現されている。第1楽章の高揚感、第2楽章の躍動感、第3楽章の完結感たるや。→ https://t.co/QY9AirttYk

バイエルン放送交響楽団
ラトル氏
ま〜、音の加圧と減圧、流れの加速と減速、レンジでかい中で自由自在。ふぇーー！

初めて前列3列目から聴いたので、弦の音の迫力に大興奮。
ラトルファンなので、今後のバイエルン放送交響楽団が楽しみ！

ラトルとバイエルン放送響のブルックナー9番はひたすら素晴らしかった。
ラトルの解釈もオケの響きも最高というほかない。ブルックナーの実演でこんなに魂が震える思いをするのは20数年ぶりだ。

ラトル×バイエルン放送響、今夜はサントリーでブルックナー9番か。前半のプログラムも垂涎もの。そう言えば、外来オケでブルックナーの交響曲、聴いたことないな。ブルオタではないけど一度は聴いてみたいもの。バイエルン放送響クラスで。

ラトル、バイエルン放送響のブル9。よかった…

バイエルン放送交響楽団
ブルックナー9
Cb軍団がヘッドバンクしたり
椅子から身体をバウンドさせて
いーアクセントつけてくれるし
野太い唸りを聴かせてくれる
いーーーー音　好きだ

バイエルン放送交響楽団の演奏を聴きにサントリーホールへ。 https://t.co/1ZztN3HFF7

ラトル＆バイエルン放送交響楽団、素晴らしかった！！🌟🌟🌟

富士電機スーパーコンサート
サー・サイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団

満場のお客様にお越しいただきありがとうございました。
世界最高峰の指揮者と楽団による、歴史に残る奇跡の名演、、、✨

ブラボー！！！！ https://t.co/7ajIf4GCNk

ラトル指揮バイエルン放送交響楽団

ブルックナー：交響曲第9番（コーレル版、3楽章版）AB9
I. 22'50"
II. 10'12"
III. 22'57"（＋余韻 16秒）
計 55'59"

（参考）
2018 BPO（SPCM 4楽章版から）
22'50"＋10'26"＋23'24"＝56'40"
2012 BPO（SPCM 4楽章版から）
23'58"＋10'57"＋24'33"＝59'28" https://t.co/ZCD07l3j21

バーンスタイン＆バイエルン放送響／ベートーヴェン：交響曲第5番『運命』、『レオノーレ』序曲第3番 https://t.co/SeZJlThk1g @HMV_Japanより

サイモン・ラトル(指揮)／バイエルン放送交響楽団　@サントリー

第一希望の本日は、偶然11/14、15の今シーズンBRSOミュンヘン本公演とアジアツアー中、"唯一"の同一プロ演目日。
不協和音の多用、調性の弛緩と崩壊への萌芽のブル9をメインに前後して繋がるワーグナーからリゲティ迄の変遷を辿る。→ https://t.co/1DeGPtcWWV

ラトル×バイエルン放送響、体育会系の演奏だった。弦楽器があれだけ鳴る…というのを、うちのオケの弦楽器のヒトたちにも聴いてほすい。

ブルックナー9　ラトル氏
とにかく解像度高かったわ
ヒロエニムス-ボッスの絵画のように
ちっちゃいとこも詳しく楽しく描いてありますよーみたいな
演奏だった
バイエルン放送交響楽団

サー・サイモン・ラトル指揮、バイエルン放送交響楽団、マジで素晴らしいセトリで素晴らしい演奏でした。
今までもいろんなオーケストラ聴いてきたけどバイエルン放送響は次元が違う美しさだった。流石世界トップクラスだ…
18年間推してた指揮者の演奏会についに行けて良かったです。

サイモンラトル×バイエルン放送響　2023年2月
@ミュンヘン　イザールフィルハーモニー
「ジークフリート」演奏会形式
さすらい人はミヒャエルフォレ

この時もオケの上手さに唸った〜🥰
ラトルとBRSO すでに相性抜群だった♡

今日は撮影禁止なので昨年の写真をアップします https://t.co/pjDRGgKhEO

ラトル&バイエルン放送交響楽団（サントリー）
皆さん仰る通りでした…そして私が昨日予想した言葉と寸分違いません。

「言葉が出ないほど感動し呆然としている…」

詳細はいいでしょう。皆さん言い尽くしています。今夜のプログラムのなんと美麗なことか…素晴らしかった、ブラボーこそ相応しい。 https://t.co/TidwoyHT8k

ラトル＆バイエルン放送響、サントリーホール2日目は終演した頃かな？ ブル9終わったか。どうだったろう。気になる。

【11/28公演】NHK音楽祭2024 バイエルン放送交響楽団

NHKホール（NHKホール/3,601席）座席表
https://t.co/DDnslArYpM

#音楽祭
#ライブイベント
#バンド演奏

サー・サイモン・ラトル指揮のバイエルン放送交響楽団＠サントリー、前半が終了。
1曲目リゲティからローエングリン第1幕への前奏曲、3曲目ウェーベルンからトリスタン前奏曲＋愛の歌は、それぞれアタッカ（連続）で演奏。主催元によれば「マエストロの意図があるようだ」とのこと。詳細を知りたいな。 https://t.co/0Dz6pTQbVR

バイエルン放送響　サイモン・ラトル　@サントリーホール

アトモスフェールからローエングリン前奏曲へと、ウェーベルンからトリイゾへの切れ目のない演奏ににやり

ローエングリンの高雅で純度の高い音に震えた　とてつもない世界観を一瞬にして構築🥰

ラトル＆バイエルン放送響、前半だけですでにお腹いっぱい（褒め言葉として）なのだが、これにこれからブルックナー9番があるとは。

＠サントリーホール
サイモン・ラトル指揮
バイエルン放送交響楽団
リゲティ：アトモスフェール
ワーグナー：
歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲
ウェーベルン：6つの小品 作品6
ワーグナー：
楽劇「トリスタンとイゾルデ」
前奏曲と愛の死 https://t.co/zSYV2huQPN

サイモン・ラトル × バイエルン放送交響楽団

開演待ちに思うこと。
音が旋律となって、律動を伴なって、和声を奏でるとき、音は音楽になり、聴くものに感動や思想までも呼び起こす。そんな経験をしたとき、この音楽が好きで良かったと心底思う。
今日のメインはブルックナー9番、明日はマーラー7番。 https://t.co/Q9QZbjlFaK

今日は6000歩＋上司がお休みの為いろいろ学びある1日。我が最愛の指揮者が嬉しそうにバイエルン放送交響楽団と共演したので今夜は勉強の為サントリーへ向かおうと考え直したけれど36,000円は来年のウィーン旅行（例えば1泊分）に使いたいので諦める。あればあるだけ使ってしまうと本命にかけられない。

／
11/26(火)バイエルン放送交響楽団
舞台裏をちょっぴりご紹介ぬん🦝🪄✨
＼
首席指揮者 サー・サイモン・ラトルさんにお会いするために楽屋の前にて待機中のたぬ～ん。
（ソワソワ、、、そしてドキドキぬん💓） https://t.co/3bCXlmM965 https://t.co/qMAe6ldc7o

コンサート
サントリーホール

11月27日(水) 19:00 開演

富士電機スーパーコンサート

指揮 : サー•サイモン•ラトル
バイエルン放送交響楽団

11/24バイエルン放送響×ラトル@ミューザ　私的には休憩中、ワグナーチューバの4人が三楽章を合わせてて、途中からppppでチューバが参戦！あそこだ…と胸熱！多分トロンボーンが合わせ練習が大好き種族で、（以前荻窪駅前で3人で合わせているのを見かけたのが最強）、この曲ではワグナーさんですよね。

＼本日開催の公演情報ぬん🦝🪄✨／
富士電機スーパーコンサート
サー・サイモン・ラトル指揮
バイエルン放送交響楽団
11/27(水)19:00 サントリーホール
https://t.co/7BoBIOtJl2
🎟️当日券の販売はございません。

🔻公演プログラムPDFを公開中🔻
https://t.co/biebwX5RVZ https://t.co/bbav3NHYY5 https://t.co/c9waHAMRLf

昨夜のバイエルン放送響が素晴らしすぎて、興奮し、感激し、そして同じ音楽家なのかと少し落ち込んだり…
でもあの音楽を、あの音色を目指そうと思い、もう好きなことだけをやって生きていこうと決意した夜。
ツアーはこれが最後の友人のHermann。相変わらず人懐っこくてお喋り好き。巨人なのに子供🤣 https://t.co/zQ9kjfQ0s1

きのうはサントリーでバイエルン放送響/ラトル/チョ•ソンジン。ブラームスピアコン2番は「ピアノ独奏付き交響曲」と言われるようにオケの厚みが凄い。ピアノも正確で力強く素晴らしかったです。
ブラームス交響曲2番もぶれない一体感と音圧で感動しました。あんなに演奏中静かな会場は初だったかも… https://t.co/3hUPV8crXt

『チョ・ソンジン、ラトル指揮バイエルン放送響 ブラームスPf協第2番、交響曲第2番』 https://t.co/OMM37BtRXz

新しい上司と面談して、帰りに今夜のバイエルン放送響のチケットも発券してきた✊

バイエルン放送交響楽団で来日中のアントン・バラホフスキーさんに映画「森の学校」のサウンドトラックを（勝手に💦）お渡ししてきました。
お時間のある時に聴いていただけるといいなぁ。
素敵なアルバムなので、本人にもそのことをお伝えしたくて。

#森の学校
#サウンドトラック
#大好きなアルバム https://t.co/gvuW5XOr7j

サイモン・ラトル指揮　バイエルン放送交響楽団 東京公演初日 https://t.co/UAurC9NQIS
「前任のマリス・ヤンソンスの時からもそうだったが、BRSOは温かく厚い響きが魅力で、ラトルもこうしたオケの特質を最大限尊重しているように映った。」

サイモン・ラトル指揮　バイエルン放送交響楽団 東京公演初日 https://t.co/lFMoz4TCzm
1曲目は韓国出身で、世界的人気を誇るピアニスト、チョ・ソンジンをソリストにブラームスのピアノ協奏曲第2番。BRSOは弦楽器の編成を14型にして臨んだが、響きは厚く豊か。#チョ・ソンジン ＃BRSO

サイモン・ラトル&バイエルン放送響 来日記者懇談会 https://t.co/duAGyhtv8g
今年が創立75周年にあたるBRSOの今回のツアーは、6年ぶりの来日であるだけでなく、昨年首席指揮者に就任したラトルとの初めての日本公演となった。
両者の発言要旨は次の通り。
#サイモン・ラトル #バイエルン放送響

昨日はサントリーホールでサー・サイモン・ラトルのバイエルン放送交響楽団とチョ・ソンジンさんのブラームスピアノコンチェルト2番！超絶幸せだった。チョ・ソンジンさん初めて聴いたけど美しい〜！芯があるのに柔らかい音。アンコールの曲も涙がこぼれるような儚い流れをふわっとおいていった感じ。

毎日新聞クラシックナビで速レポが掲載されました!

サー・サイモン・ラトルが首席指揮者を務めるドイツの名門、バイエルン放送交響楽団（BRSO）を率いて来日、26日、サントリーホールで開催された東京における初日公演を聴いた。 https://t.co/YhjqE5vzTH

バイエルン放送交響楽団のマーラーの7番って、2018年の来日公演で予定されながらヤンソンスの体調不良で演奏できなかった曲なんですね。それをラトルとの初来日でやるとは「あの約束を忘れてないぜ」というメッセージでしょうか。特別な演奏会になりそうな予感。 https://t.co/moknLKXbhc

バイエルン放送交響楽団のテューバ奏者、Stefan Tischler氏のウォームアップに通訳として参加をさせて頂きました。
彼の響きはもちろん、アプローチやフィロソフィーもとても素晴らしく、こちらも学ぶ事の多い素晴らしい時間となりました! https://t.co/3gZHET2W4J

マーラー：交響曲第7番「夜の歌」
　ラファエル・クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団
1971年 #11月27日 ～ #11月29日 ミュンヘンのヘルクレスザールで録音 https://t.co/BUlfnDkU2N

11/27 本日の注目公演

【バイエルン放送交響楽団】東京公演

19:00 @サントリーホール
指揮：サー・サイモン・ラトル

ワーグナー／歌劇《ローエングリン》より第1幕への前奏曲
ワーグナー／楽劇《トリスタンとイゾルデ》より「前奏曲と愛の死」
ブルックナー／交響曲第9番（コールス校訂版） 他

バイエルン放送響の皆さまも早起きしてバイエルンの試合を観ているのだろうか🎻⚽️💦などと考えていたらデンベレ🟨🟨→🟥😵 #BRSO #UCL https://t.co/nqErumDntL

ドヴォルザーク：交響曲第9番「新世界より」
　カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団
1958年 #11月27日 #11月28日 ミュンヘンでライヴ録音 https://t.co/7M6uQWBB6u

ラトルさんの指揮とバイエルン放送響×ソンジンさん🎹との相乗効果でブラームpf協２番が名演に。ホールに響く音質も凄く良かったです。いつも座る席だったので音質の差を実感、極上高性能サラウンド機器を使用した様に感じる程の音響でした。なぜこれ程変るのか不思議。チェロ独奏も美しい響きでした。 https://t.co/8zydLlMwkh

バイエルン放送交響楽団
チョソンジン
サントリーホール中央後方ぎみで聴いたブラームスpf協奏曲、もっと前方で迫力を浴びたかった感じ
お衣装はミューザと同じノーカラージャケットでインナーは黒の丸首
なんと後半直前にグレーのトレーナー?姿で15列14番に着席、1回目のカーテンコールまでいました https://t.co/PRMNYBTOfO

バイエルン放送交響楽団×ラトル
ソリスト:チョ・ソンジン＠溜池
あんまり比較したくはないけど、今日の公演は私の今年行ったコンサートの中でぶっちぎりによかったです😭
こんな感じでブル9＆トリイゾの愛の死なんぞ聴いた日には失神するに違いない。
明日行ける人が羨ましすぎて悶絶している。 https://t.co/094pHrhsQ1

ラトル指揮バイエルン放送響@サントリー。ブラームスのピアノ協奏曲２番のソリストはチョ・ソンジンさん。… https://t.co/mO03toSxES

バイエルン放送響＆ラトルさん＠サントリーホール
ブラームス・プロ。あたたかく引き締まったサウンドのオケ。P協２番はオケとピアノの緊密な対話。チョ・ソンジンさんの精度の高い打鍵によって分厚いテクスチャーは美しく描出される。今日の彼は音程の落差を活かした表現など、自然な音の呼吸が印象的

ラトル＆バイエルン放送響 🎹チョソンジン/サントリーホール
オールブラームス、🎹協奏曲第2番、大きな音の波が胸に迫り軽快なスケルツォに心躍らせ美しいチェロ独奏に聴き惚れてなんともドラマチック✨ 交響曲第2番、極上の音に包まれて只々感動、感涙✨ ブラームス素晴らしい、音楽って素晴らしい✨ https://t.co/UHEJuCUABA