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アントニオ・ヴィヴァルディ
1678年03月04日 - 1741年07月28日
ヴェネツィア
アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ(Antonio Lucio Vivaldi, 1678年3月4日 - 1741年7月28日)は、現在はイタリアに属するヴェネツィア出身のバロック音楽後期の著名な作曲家の一人、ヴァイオリニスト、ピエタ院の音楽教師、カトリック教会の司祭。興行師、劇場支配人でもあった。多数の協奏曲の他、室内楽、オペラ、宗教音楽等を作曲。現代ではヴァイオリン協奏曲『四季』の作曲者として広く知られている。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
寺神戸 亮 × コンセール・エクラタン福岡《福岡公演》
2019年10月23日 (水)
世界的バロック・ヴァイオリニスト寺神戸亮とコンセール・エクラタン福岡との響演、第2弾!
H.I.F.ビーバー: ロザリオのソナタより 第1番 ニ短調 「受胎告知」 / H.I.F.ビーバー: パッサカリア ト短調 / J.ショップ: ラクリメ(涙のパヴァーヌ) / A.コレッリ トリオ・ソナタ ト長調 op.2-12「チャッコーナ 」 / A.ヴィヴァルディ チェロ・ソナタ イ短調 RV44 / A.ヴィヴァルディ 「調和の霊感」より 2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調 RV565 / A.ヴィヴァルディ 「調和の霊感」より 4つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ロ短調 RV580
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寺神戸 亮 × コンセール・エクラタン福岡《久留米公演》
2019年10月22日 (火) 15:00
世界的バロック・ヴァイオリニスト寺神戸亮とコンセール・エクラタン福岡との響演、第2弾!
H.I.F.ビーバー: ロザリオのソナタより 第1番 ニ短調 「受胎告知」 / H.I.F.ビーバー: パッサカリア ト短調 / J.ショップ: ラクリメ(涙のパヴァーヌ) / J.H.シュメルツァー: シャコンヌ イ長調 / A.コレッリ トリオ・ソナタ ト長調 op.2-12「チャッコーナ 」 / A.ヴィヴァルディ チェロ・ソナタ イ短調 RV44 / A.ヴィヴァルディ トリオ・ソナタ ニ短調「フォリア」op.1-12,RV63 / A.ヴィヴァルディ 「調和の霊感」より 2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調 RV565
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古楽アンサンブルとオルガンの調べ
2019年10月06日 (日) 15:00
古楽アンサンブルとパイプオルガン コレッリ、ヴィヴァルディ、ヴィターリ、ブルーンス、バッハ、ブクステフーデ等
T. ヴィターリ: Chaconne for Violin Basso continuo in g / A. コレッリ Trio sonata in B flat major op. 3-3 / A. ヴィヴァルディ Trio sonata in D Minor “La Folia” / J.S. バッハ Vater unser im Himmelreich BWV682 / N. ブルーンス: Praeludium und Fuge e-moll groß / D. ブクステフーデ: Komm heiliger Geist, Herre Gott BuxWV199
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アンサンブルゆるり
2019年08月25日 (日) 13:30
聖母マリアの悲しみに寄り添う不朽の名作、ペルゴレージ作曲『スターバト・マー テル』を古楽器で演奏します。
ペルゴレージ スターバト・マーテル / ペルゴレージ サルヴェ・レジーナ / ヴィヴァルディ スターバト・マーテル / ピエトロ・ドメニコ・パラディーシ: ソナタ第6番 イ長調(ヴィヴァーチェ – アレグロ) / クリストフ・グラウプナー: シャコンヌ イ長調 (パルティータ イ長調 GWV 149より) / クリストフ・グラウプナー: Weg, verdammtes SündenlebenGWV 1147/20より / : デュエット「わたしの命、わたしの喜びよ」
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