赤ちゃんが泣いても大丈夫！！ メンバーは全員音大卒。 本格的なクラシックコンサートをアットホームな雰囲気でお届けいたします。

劇場創立150周年を記念して贈る傑作「トゥーランドット」

指揮には河上隆介先生、ピアノには江里俊樹さんと、どちらもアパッショナートに縁の深いお二人をお迎えし、情熱的な演奏をお届けします。

ベートーヴェン 「エグモント」序曲 / チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 / シベリウス 交響曲第2番

ヨーロッパで活躍中根岸由起がイギリスの実力派ピアニスト2人と日本初のコラボレーション  

ラフマニノフ 交響的舞曲　作品45　～2台ピアノのための～ / モーツアルト 2台のピアノのためのソナタ　ニ長調

チャイコフスキーの交響曲第4番、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲など、虹オケらしさのたっぷり詰まった演奏をお届けします！

ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」 / ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲 / チャイコフスキー 交響曲第4番

お馴染み大好評のニューイヤーコンサートが19年連続となる来日公演！ 胸躍るシュトラウスの音楽で甦るきらびやかなウィーン舞踏会の世界。

1年のはじまりにぴったりの楽しいコンサート！

J.シベリウス 交響詩『フィンランディア』 / A.グラズノフ コンサートワルツ第1番 / 甲田雅人 英雄の証〜「モンスターハンター」より

とどけたい音楽の力　世界でひとつだけの演奏を

モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 / メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」

ショパン国際ピアノ・コンクールでもおなじみ、ポーランドの名門が贈るニューイヤーの決定版

パデレフスキ: 序曲　変ホ長調 / ショパン ピアノ協奏曲第1番 / ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」

今、最も注目される オーボエ奏者

新年の幕開けは驚きと笑い、そして感動をお届けします！

レハール 喜歌劇「メリー・ウィドウ」第3幕より　アリア「唇は黙っていても」 / ヨハン・シュトラウス2世 美しく青きドナウ / ヨハン・シュトラウス2世 ボルカシュネル「トリッチ・トラッチ・ポルカ」Op.214 / ルロイ・アンダーソン タイプライター / ヨハン・シュトラウス2世 喜歌劇「こうもり」より序曲

河邊一彦氏作曲の「ガラシャ　-Grasia- for Symphonic Band」をメインに据え、世界初演いたします

河邊一彦: ガラシャ -Grasia- for Shmphonic Band / 長生淳 時に道は美し -愛について- / P.スパーク DANCE MOVEMENT

今回はドヴォルザーク第6番など民族色あふれる3曲を演奏します。どうぞお気軽にご来場ください。

シベリウス 交響詩「フィンランディア」 / ドヴォルザーク 交響詩「野ばと」 / ドヴォルザーク 交響曲第6番

ポルトガルバロックの鍵盤音楽を、ポルトガル(マデイラ)ワインと共に

セイシャス ソナタ　ハ短調 / D.スカルラッティ ソナタ　K.206 / D.スカルラッティ ソナタ　K.503 / オラグエ: 第1旋法のシャカラ / カルヴァーリョ トッカータ　ト短調