光が丘美術館

演奏と共に展示作品の鑑賞もできます！

サクソフォン: 松本美玖 / サクソフォン: 鏡花音 / ピアノ: 森杉美希

加藤昌則 オリエンタル / フレデリック･ショパン 前奏曲第15番「雨だれ」Op.28-15 / モデスト･ムソルグスキー 展覧会の絵 / 野田燎: 舞 / サン=サーンス 死の舞踏 / 佐藤信人: 鳥獣人物戯画

ベートーヴェン「春」、ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第3番

ヴァイオリン: 蓑田 真理 / ピアノ: 森本 菜桜子

ベートーヴェン バイオリン・ソナタ 第5番 へ長調 Op.24 「春 (スプリング)」 / ブラームス ヴァイオリン・ソナタ第３番ニ短調 作品１０８

多彩な秋の名曲を演奏。ソプラノ、二胡、ピアノの異色トリオが魅了します。

ソプラノ: 飯田映理子 / ピアノ: 髙橋悠之輔 / 二胡: 寺岡拓士

P.チャイコフスキー 四季 ― 12の性格的描写 (11月) トロイカ Op.37bis / 髙橋悠之輔 秋のメドレー (秋の日ぐれは, 赤とんぼ, 村祭り, 里の秋, 紅葉) / 諸井三郎: 少年 / 武満徹 小さな空 / 團伊玖磨 舟唄 / 小林秀雄 落葉松 / 周維: 葡萄熟了 / 古賀政男: 夜霧の馬車 / 任光: 南の花嫁さん（彩雲追月） / J.コズマ 枯葉 / H.マンシーニ 酒とバラの日々 / マルグリット･モノー: 愛の讃歌 / A.ドヴォルザーク Going Home / 阿炳: 二泉映月

世界に12台しか存在しない「オーストリア1000年祭グランドピアノ」と共にする至高の時。 7月1日（月）10:00～チケット販売開始！

ピアノ: 樋口一朗

フレデリック･ショパン ノクターン第17番 ロ長調 Op.62-1 / フレデリック･ショパン アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 Op.22 / アレクサンドル･スクリャービン 8つのエチュード Op.42 第5番 嬰ハ短調

ソプラノ、二胡、ピアノで巡る百年〜東洋と西洋で咲いた唄の祭典〜

ピアノ・編曲: 髙橋悠之輔 / ソプラノ: 飯田映理子 / 二胡: 寺岡拓士

クロード･ドビュッシー 燃える炭火に照らされた夕べ（遺作） / グスターヴ･ホルスト 木星（I vow to thee, my country） / : 1920年代日本の歌メドレー / 古賀政男: 丘を越えて / 劉雪庵 何日君再来 / 劉文金 豫北叙事曲 / 服部良一 新しき夜 / 鄧雨賢 台湾メドレー「雨夜花・望春風」 / 新疆カザフ民謡: 草原情歌 / 山西省民歌: 桃花紅・杏花白 / 古賀政男: サヨンの歌 / : 1930年代メドレー / : White Christmas / フランチェスコ･サルトーリ Time to say goodbye

Duo Criollo(清水悠×福井浩気) Folklore & Tangoツアー2023

: アルフォンシーナと海 / : エル・チョクロ / : ラ・クンパルシータ / : アディオス・ノニーノ

ソプラノ、二胡、ピアノの異色のトリオによるミュージアムコンサート

ソプラノ: 飯田映理子 / 二胡: 寺岡拓士 / ピアノ・作編曲: 髙橋悠之輔

P. ポルト: Friday night fantasy / C. チャップリン: スマイル / H. アーレン: 虹の彼方に / E. モリコーネ: Cinema Paradiso / N. ロータ: Brucia la terra / L. アルディーティ: Il bacio / A. ルナール: さくらんぼの実る頃 / F. ショパン: バラード第1番 / 王立平: 牧羊曲 / 坂本龍一 ラストエンペラーのテーマ / 武満徹 Waltz / 中山晋平 ゴンドラの唄 / マシコタツロウ: ハナミズキ / A. メンケン: Color of the wind / 久石譲 メドレー「人生のメリーゴーランド〜世界の約束」 / 髙橋悠之輔: 夏の夜の博覧会はかなしからずや

7月25日、ソプラノ歌手飯田映理子、ピアニスト髙橋悠之輔、二胡奏者寺岡拓士のトリオコンサートを行います。真夏に一服の清涼を感じられるようなプ

ソプラノ: 飯田映理子 / ピアノ: 髙橋悠之輔 / 二胡: 寺岡拓士

G.プッチーニ オペラ“つばめ”より「ドレッタの夢の歌」 / P. チマーラ: 海の詩 / 広い河の岸辺: スコットランド民謡 / 夏の名残のばら: アイルランド民謡 / 野ばら: F. P. シューベルト / 蝶と花: G. フォーレ / 都に雨が降るごとく: C. ドビュッシー / 水の戯れ: M. ラヴェル / 空山鳥語: 劉天華 / 浜辺の歌: 成田為三 / ゴンドラの唄: 中山晋平 / 初恋: 越谷達之助 / 夏の夜の博覧会は、かなしからずや: 髙橋悠之輔

伝統的な艶やかな日本建築の美術館内で、美しくも凛とした日本画と世界に12台しかない1000年祭モデルのベーゼンドルファーを前に演奏させていた

モーツァルト ソナタ第12番より一楽章 / スメタナ モルダウ / グリュック: 精霊の踊り / M・ムチェデロフ : パガニー二の主題による変奏曲

モーツァルト：ピアノと管楽器のアンサンブルを、芸術作品に囲まれた特別な空間でお届けします。

W.A.モーツァルト作曲: ピアノと管楽のための五重奏曲 / C.ライネッケ作曲: オーボエ、ホルンとピアノのための三重奏曲 / C.シュターミッツ作曲: 木管四重奏曲 / P.M.デュボワ作曲: 木管三重奏曲