小金井 宮地楽器ホール 大ホール

フランスの至宝 ダルベルトが描き出す ロマン派の森、耽美な光彩

ピアノ: ミシェル・ダルベルト

フォーレ バラード 嬰ヘ長調 Op.19 / フォーレ 即興曲 第3番 変イ長調 Op.34 / フォーレ ノクターン 第6番 変ニ長調 Op.63 / フォーレ 主題と変奏 嬰ハ短調 Op.73 / フォーレ ノクターン第13番 Op.119 / シューマン 色とりどりの小品 Op.99 から「５つの音楽帳」第1曲～第5曲 / シューマン 幻想曲 ハ長調 Op.17

モーツァルト「戴冠ミサ」、J.シュトラウス2世「こうもり」抜粋演奏

大隅智佳子 / 相田麻純 / 内山信吾 / 新海康仁 / 小材昭裕 / 野崎知之 / 合唱: OAP合唱団

モーツァルト ミサ曲ハ長調「戴冠ミサ」K.317 / J.シュトラウス2世 喜歌劇「こうもり」抜粋によるオペラ・ガラコンサート

ヨーロッパの精鋭5人による 煌めくブラスサウンドがここに――

トランペット: ラインホルト・フリードリッヒ / トランペット: イェルーン・ベルワルツ / ホルン: ラッセ・マウリッツェン / トロンボーン: イアン・バウスフィールド / テューバ: トーマス・ロイスランド

ヴィヴァルディ（ビントナー編） ラ・フォリア / J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番 / グレン･ミラー（デドリック編） グレン・ミラー・メドレー / J.レノン＆P.マッカートニー（フェルヘルスト編）: ビートルズ・メドレー

指揮者・茂木大輔が地元、東京都小金井市にゆかりのあるプロの音楽家に声をかけ始まった本格的なオーケストラ公演

指揮者: 茂木大輔 / 藤井洋子 / 高木綾子

モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの交響曲を演奏。

指揮者: 坂本徹

モーツァルト 交響曲第5番変ロ長調 KV22 / ハイドン 交響曲第50番ニ長調 Hob.I:50 / ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 Op.67

温かい音色と親密なアンサンブルが持ち味の楽団です。学生時代に名古屋でオーケストラ活動を行い、現 在首都圏に住む仲間を中心に結成しました。

指揮者: 吉崎理乃

フェリックス･メンデルスゾーン 静かな海と楽しい航海 / フェリックス･メンデルスゾーン 交響曲第3番「スコットランド」 / ジャン･シベリウス 交響曲第5番

サクソフォンオーケストラコンサートです

指揮者: 下地啓二 / 独奏: 下地啓二 / クダッチサクソフォンオーケストラ

ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル 水上の音楽より / ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 無伴奏パルティータ第二番 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲 / フェリックス･メンデルスゾーン 交響曲第四番「イタリア」

ハイドンの初期、中期の名曲とモーツァルトの名シンフォニー

指揮者: 坂本徹

フランツ･ヨーゼフ･ハイドン 交響曲第32番ハ長調 / フランツ･ヨーゼフ･ハイドン 交響曲第53番ニ長調「帝国」 / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 交響曲第40番ト短調

｢生と死、そして生きる理由｣について、18曲のアツい音楽をお届けします。

大中恩 混声合唱曲集Ⅴ『草原の別れ』から〈草原の別れ〉 / 團伊玖磨 合唱組曲『筑後川』から〈河口〉 / 木下牧子 混声合唱曲集『夢みたものは』から〈夢みたものは……〉 / 尾形敏幸 アダジオ / 信長貴富 混声合唱とピアノのための『もし鳥だったなら』から〈唄〉 / Official髭男dism/藤原聡: Chessboard(令和5年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部 課題曲) / 上田真樹 混声合唱とピアノのための組曲『夢の意味』から〈歩いて〉〈夢の意味〉〈夢の名残〉 / 東海林修 怪獣のバラード / 三宅悠太: 混声合唱とピアノのための『遠きものへ――』から〈おやすみなさい〉 / 上田真樹 混声合唱とピアノのための組曲『鎮魂の賦』から〈春の日〉 / 三宅悠太: 無伴奏混声合唱のための『二つの｢理由｣』から 〈生きる理由〉 / 横山潤子 混声合唱とピアノのための『たましいのスケジュール』から〈たましいのスケジュール〉 / 松下耕 混声合唱とピアノのための『やわらかいいのち』から第5楽章 / 上田真樹 僕が守る (平成23年度NHK全国学校音楽コンクール高等学校の部 課題曲)