東京オペラシティ 近江楽堂

バロック・オーボエの音楽 Vol.3 フランスの組曲、トリオ、コンセール

90席で聴く、美しいことばと声、ギターの音色

ギター伴奏による歌曲の親密な楽しみ

初期イタリアの歌曲と器楽作品。モンテヴェルディやカステッロ、フォンタナ、グランディ等のヴェネツィアの美しい曲を集めました。　

カステッロ: ソナタ4番 / フォンタナ: ソナタ13番　16番 / グランディ: シオンよ主を讃えよ / メルラ: ラ・カラヴァッジア / グランディ: 天の元后 / モンテヴェルディ Jubilet 歓呼せよ

野口詩歩梨チェンバロリサイタル　バッハ：パルティータ第4番他、チェンバロの名曲を集めて

鍛え抜かれたいしなやかな技、溢れ出す驚くべき音の数々、ギター一つでオーケストラに負けない壮大な世界を創り上げる

バロック期のイタリアで作曲された様々な恋の歌を、当時の楽器の音色とともにお届けします。

モンテヴェルディ 恋文 / ストロッツィ 秘密の恋人 / ガブリエリ カンタータ「神よ、何故これほどまでに冷酷なのか」 / フレスコバルディ 「100のパルティータ」 / カルダーラ チェロソナタ4番 ニ短調

ハープ高野麗音、フルート多久潤一朗、歌アレクサンドラシュによる室内楽ユニットラリュヌダジュールです。

フランス音楽の風と共にラ・リュヌ・ダジュールは2019年世界を歌うコンサートシリーズで再始動いたします。

プーランク フルートソナタ / サン=サーンス サムソンとデリラ / フォーレ アンプロンプチュ

リコーダーとチェンバロの丁々発止のアンサンブルでお送りするコレッリとその時代