塩田藍ピアノリサイタル

塩田藍ピアノリサイタル

icon

2024年11月24日() 14:00

icon

ピアノ: 塩田藍

icon

ショパン ノクターンOp.48-1 / ショパン ワルツOp.64 / ショパン 幻想ポロネーズ / ドビュッシー ベルガマスク組曲 / ドビュッシー 映像第1集 / ドビュッシー 喜びの島

cozy
cozy

2024年09月24日 23:05

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

親しみのあるプログラムで休日の午後をゆったりすごさせていただけると思います。
楽しみです。

コメントを残す

ログインしてください

他のユーザーのコンサートメモ

imasao0224

imasao0224

2024年09月24日 08:50

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)
  • 報告
junji260420

junji260420

2024年09月23日 19:53

  • 自分のみ
  • フォロワーのみ
  • 公開
  • 聴いた
  • 出演した
  • 応援
  • 聴く
  • 出演する
  • (編集済み)

ショパン ドビュッシーとも繊細でいいですね、好きです。是非好演お願いします。応援してます。

  • 報告

PRおすすめのコンサート

ブルーメン・フィルハーモニー 第55回定期演奏会

ブルーメン・フィルハーモニー 第55回定期演奏会

icon 2024/09/29 14:00

icon

当団が得意とするベートーヴェンのダブルシンフォニー、必聴です。 特に4番はなかなか聴く機会がない名曲です、ぜひご期待ください!

桃山ウィンドオーケストラ Regular Concert

桃山ウィンドオーケストラ Regular Concert

icon 2024/10/14 14:00

icon

吹奏楽でJAZZ & POPS!エキサイティングなステージをご覧あれ!

オーケストラ和響 特別演奏会2024(ホルン独奏:福川伸陽)

オーケストラ和響 特別演奏会2024(ホルン独奏:福川伸陽)

icon 2024/11/09 13:15

icon

福川伸陽氏のホルン独奏によるグリエールのホルン協奏曲、ハリー・ポッターと賢者の石、プロコフィエフ/ロメオとジュリエット、伊福部昭/日本狂詩曲

千葉大学OBOGオーケストラ 第17回定期演奏会

千葉大学OBOGオーケストラ 第17回定期演奏会

icon 2024/10/05 14:00

icon

第10回定期演奏会からは、ブラームスの楽曲を活動の軸にしている。8年間の集大成となる本演奏会では、満を持して交響曲第4番に臨む。

オーケストラ・モデルネ・京都 第5回演奏会

オーケストラ・モデルネ・京都 第5回演奏会

icon 2024/09/29 14:00

icon

前回の演奏会をYouTubeにて配信中。下記URLからご覧ください。

おすすめのコンサートメモ

クランクレーデ演奏会2024

大変素晴らしい演奏会でした。ありがとうございました。 今年8月から、「おっ、ひょっとして半年でマーラーチクルス出来んじゃね」って数十年ぶりに聴き始めたMahlerの5番目が今回の演奏会です。2番(大フィル:尾高)、3番(京響:広上)、1番(名フィル:八嶋)、5番(LPO:ティチアーティ)、9番(クランクレーデ:田中)この後、芸文で6,7,8が続き、9がサントリーホール、大地の歌が琵琶湖、4番が岐阜、10がみなとみらい、って超mahlerオタクですねw。 いやー、今回の演奏会素晴らしかったです。ありがとうございます。大感激。9番と言うと、1楽章後半、終楽章にもそこここに現れる室内楽的なアンサンブル、極端な高音での弦楽器のピッチ、メロディの移ろいの音量等のコントロールが期待を遥かに超えていました。もちろん、難しい局面もあり、1楽章冒頭のViola、1楽章の低音の支えとなるコントラバスは、「もっと欲しい」でした。 ハープは、音を切って、冒頭の動機を表現してましたが、ちょっと止めすぎなきらいが。これは指揮者の解釈でしょうか。ティンパニの音量もさほど強弱の変化つけてなかったんで、これも解釈かな? 1楽章後半の室内楽的な部分、本当によくこなしたと思います。ホルン奏者素晴らしい! フルート、ピッコロ、オーボエ、ハープ、ソロ・ヴァイオリン、弦のハーモニックス、音程素晴らしく揃っていましたよ。弦のソロは、高音部ことごとく低めなんで、もう少し高めでもいいかなって思います。ホールでコンディション変わりますし、難しいところでしょうか。 2楽章、すごくいいレントラー。中間部も秀逸。Viola Soloもよく頑張ってます。hがもうちょっと高めに取ってたら最高。 3楽章。メリー・ウイドゥの引用の中間部のEs Clがいいバランスでした。ここでも旋律の受け渡しのバランスが絶妙で、「これ、アマオケ?」ってレベルでした。些細なことですが、ちょっとスネアの響き線を入れる音だけ耳についたかな。 4楽章。ブルックナーばりの緻密な弦楽合奏。今回、ここが一番心配した部分でした。なんせ、初めてのアマオケで、ましてやMahlerのそれも9番。最初は、シュトラウスで判断して、Mahlerは場合によっては遠慮させて頂こうって考えもしていました。でも、後で書きますが、Straussで弦に関しての疑念は払拭し、聴き進むにつれてピッチ、フレージング、アーティキュレーションに関して信頼を得たと言えましょう。4楽章の弦楽合奏は素晴らしかったです。冒頭の音程の揺さぶりは、少し過ぎた感がありましたがw。最後の弦の高音域は、皆さんすっごく練習されたんでしょうね!一番心配したところですが、うまく補い合って良かったですよ。イングリッシュホルンの方も、ちゃんと前に出て、遅れずに鳴ってたし、チェロ、もっとほしかったかな。 最後の第一ヴァイオリンのハイトーンは、本当によく皆さん合わせて、秋の寒い夕空の澄み渡った響きって私はイメージしてるけど、良く表現できてるんだな〜、って思いました。 小沢・ボストンの最後の9番。この場面で延々と咳が続くんですが、いやー、緊張して聴いていると客席もむせたりします。ましてや、音楽監督の最後のMahlerならなおのことですね。 そんなことを考えながら聴いていました。 最後の沈黙・素晴らしかったですね!・まさに「無音」 これだけのMahlerの前にR.Straussの4つの最後の歌があるなんて、信じれません。 あの難しい歌曲を前座に(失礼!)するなんて。 これを聴いて、このオケの力量測ったんですが、失礼しました。素晴らしかったです。 ただ、元々、歌手はフログスタート想定で書かれたもので、声量的には小玉さんにはちょっときつかったんじゃないかな。ベームの奥さんがアラベラだったかシュトラウスの曲を演奏した時に、シュトラウスは声量があまりない歌手に関してはオーケストラをかなり弱音にコントロールするように指示したそうで、ちょっと弦も管も大きかったかな、って感じです。3管編成ですよね。音量抑えたつもりでもデカい。pppが欲しかったな。 とはいえ、すっごく充実した演奏会でした。皆様本当にお疲れ様でした。 素晴らしい演奏会をありがとうございました。

  • img

    0

  • img

    聴いた

endoux

endoux

2024年09月25日 01:16

コンサートメモを書いてみる