フィルハーモニック・ソサィエティ・東京
2024年09月16日(月) 13:30
指揮者: 米田 覚士
ジョルジュ・ビゼー
「アルルの女」第1組曲・第2組曲
/
ピョートル・チャイコフスキー
交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」
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2024年09月17日 10:43
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久々の小雨の「みなとみらい」。
席は(1,500円をケチって)招待なので29列9番(一階最後列)😅
舞台から30m以上離れて聴くと・・70年以上ノンメンテの耳👂がいよいよポンコツに⁉️尖った音(高音)が聴こえない!⁉️😔
又は音が混じって(干渉しあって?)フィルターがかかってしまったか⁉️
一つの塊(音霊)として届く⁉️🙄
チャイコフスキーの絶筆『悲愴』は今回で作曲意図を少し理解した⁉️
☆抒情詩のような立ち上がり、
☆第3楽章で最終章?と思わせるほど盛り上げておいて、
☆第4楽章では一転、(切ない)バイオリン🎻と何回かの休符、そして消え入るようなエンディング!🥺👏👏👏
⭐️なるほど『悲愴‼️』
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このコンサートメモへのコメント
pst.pr.section
2024年09月23日 00:16
kuri_binさま
先日は足元の悪い中、当団の演奏会にご来場いただき誠にありがとうございました。
ステージから離れたお席となってしまい申し訳ございませんでした。
「悲愴」の休符やエンディングでは特に、私たちも客席のお客様と一体となって音響と空間を共有できた瞬間でした。
また次回演奏会もお越しいただけましたら幸いです。
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