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『スティーヴ・ライヒ プロジェクト』横浜公演

『スティーヴ・ライヒ プロジェクト』横浜公演

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2025年02月01日() 14:00

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パーカッション: 加藤訓子 / パーカッション: 細野幸一 / パーカッション: 戸崎可梨 / パーカッション: 青栁はる夏

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スティーヴ・ライヒ エレクトリック・カウンターポイント / スティーヴ・ライヒ シックス・マリンバズ・カウンターポイント / スティーヴ・ライヒ ヴァーモント・カウンターポイント / スティーヴ・ライヒ ニューヨーク・カウンターポイント / スティーヴ・ライヒ フォー・オルガンズ / スティーヴ・ライヒ ピアノ・フェイズ / スティーヴ・ライヒ ナゴヤ・マリンバ / スティーヴ・ライヒ マレット・カルテット

hommasama
hommasama

2025年01月05日 20:02

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ライヒ、聴きたいです
ディファレントトレインズ好きです

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他のユーザーのコンサートメモ

rei0727ko

rei0727ko

2025年01月06日 23:42

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ぷぷりこ

ぷぷりこ

2025年01月06日 14:04

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世界的なライヒ演奏のトップ・ランナーでもあるパーカッショニスト加藤訓子さんのコンサート楽しみです♪

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DomoldDuck

DomoldDuck

2025年01月06日 12:31

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モーツァルト 交響曲第1番(約13分)・シューベルト 交響曲第1番(約30分)・休憩(20分) ・ハイドン 交響曲第1番(約13分)・ベートーヴェン 交響曲第1番(約26分)で計1時間42分 ですが、どのような演奏会になるのか興味を抱いて参加しました。 モーツァルトはグラーフ指揮/モーツァルテウム管弦楽団の「優雅なモーツァルト像」を ラジオで聴いていたのですが、もっと重厚な音楽が出来上がっていました。 シューベルトはネット上では「ハンガリーの?田園風景を眺めながら、サヴァリッシュ指揮 /シュターツカペレ・ドレスデンの端正に整った演奏を楽しんで下さい。」と紹介されて いましたが、ハイドンやモーツァルト風であるがシューベルト的な転調を見せると言うより、 テンポの揺れを駆使して表現するアプローチが見られました。 ハイドンはネット上では「ドナウ川の?文化的景観を眺めながら、ゴバーマン指揮/ウィーン 国立歌劇場管弦楽団のスリムで新鮮な演奏を楽しんで下さい。」と紹介されていましたが、 C.P.E.バッハのシンフォニアの研究を見せると言うより、リズミカルでザロモン・セット並 の演奏効果を引き出そうとしていました。 ベートーヴェンは朝比奈隆指揮/新日本フィルハーモニー管弦楽団と対極をなすと言うのか、 疾走するベートーヴェンが出来上がっていました。とは言え、第4楽章のコーダでテンポを 落とす箇所があり、従来の演奏の音色と言うのか、速度の違いで音色も違うのだろうかと 意識させられました。 こうしてホグウッドともノリントンとも異なる演出で、新しい光を当てる世界を堪能しま した。

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taki2948

taki2948

2025年01月06日 23:49

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