レトロ浪漫な文化財のホールで楽しむ豊かな音楽達。歌手自らイタリア庶民のドタバタ劇を大阪弁で語り歌うなどもあります！

ソプラノ: 西田典子 / ピアノ: 立石智子

ヨハネス・ブラームス op.116-1，op.116-4 / フランツ・リスト ペトラルカのソネット　104 / ヨハネス・ブラームス ジプシーの歌 / フーゴ・ヴォルフ イタリア歌曲集より / クロード・ドビュッシー アナカプリの丘 / 日本の歌: 椰子の実、浜千鳥　ほか / エリック・サティ エンパイア劇場の歌姫 / クルト・ヴァイル: ユーカリソング / アルノルト・シェーンベルク アルカディアの鏡

小澤征爾指揮『スペードの女王』で鮮烈なオペラデビューを飾り、国内のみならず海外でも活躍する”声”と”華”を併せ持った藤原歌劇団のプリマドンナ

ソプラノ: 家田紀子 / ピアノ: 小滝翔平

シュトルツ: プラター公園の春 / シュトルツ: ウィーンの春 / サティ アンピール劇場の歌姫 / シュミットゼーダー: 喜歌劇『メトロポールの女たち』より「今夜は私空いてるの」 / レハール 喜歌劇『ジュディッタ』より「熱き口づけ」