リコーダー合奏団 東京ブロックフレーテンコーア第３７回演奏会　バッハ・サンマルティーニ等

J.S.バッハ 「パッサカリアとフーガ」BWV582 / W.A. モーツァルト: 「ディヴェルティメント」KV213 / P. ワーロック: 「カプリオール組曲」 / G.デュファイ: 「サンクトゥス」(ミサ「めでたし天の女王」より) / G.B. サンマルティーニ : 「リコーダー協奏曲　ヘ長調』

「静」のイメージが多いオルガンに、「動」のイメージを加える新たな可能性を模索すべく、オルガン・ダンス・映像を融合したリサイタルを開催します。

ティエリー・エスケシュ: 舞踏幻想曲 / ヨハン・セバスティアン・バッハ パッサカリア ハ短調 BWV 582 / ジャン・アラン: 3つの踊り 1. 喜び 2. 喪 3. 闘い

バッハオルガン作品全曲演奏二巡目シリーズ

バッハ パッサカリアとフーガ BWV582 / バッハ 前奏曲とフーガ　ハ長調　BWV547 / バッハ 「高き天より我は来れり」によるカノン風変奏曲　BWV769 / バッハ パストラーレ　BWV590 / バッハ いざ来れ、異邦人の救い主よ　BWV599　他

第99回定期演奏会は、団員皆が「どんなコンサートをお客様にお届けしたいか？」という想いに立ち返って考えた、全曲オルガン付のプログラムです。

C.サン=サーンス 糸杉と月桂樹 op.156 / J.S.バッハ パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582（レスピーギ編曲版） / C.サン=サーンス 交響曲第3番 ハ短調 op.78「オルガン付き」

「神戸聖ミカエル大聖堂」で、神戸市混声合唱団が宗教音楽を厳かに奏でます！

アンドレア・ガブリエリ: ファンタジア・アレグラ・ペル・オルガノ / マルコ・エンリコ・ボッシ: 主に向かって新しい歌を / ヨーゼフ・アントン・ブルックナー: 正しい人の口は / ディートリッヒ・ブクステフーデ: コラール前奏曲「来たれ、聖霊よ、主なる神よ」 / アダム・レナー: 来たれ聖霊よ / 高田三郎 聖霊の続唱 / ヨハン・セバスティアン・バッハ パッサカリア ハ短調 / ヘンドリク・アンドリーセン: マリアの讃歌

メインのバルトーク、ヴァレーズや西村朗などの小編成・現代曲など幅広いプルグラムです。

バルトーク バレエ音楽「中国の不思議な役人」 / 西村  朗: 秘儀Ⅱ〜7声部の管楽オーケストラと4人の打楽器奏者のための〜 / ヴァレーズ: オクタンドル(8弁雌雄両性花) / ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲 / 三善  晃: 吹奏楽のための「深層の祭」 / バッハ パッサカリアとフーガ  ハ短調  BWV.582