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2024/03/30
ロドリーゴにして「セゴビアの後継者」といわしめ、その完璧なテクニックと高い音楽性で、「ギター界の女王」と称えられるマリア・エステル・グスマン。13の国際ギターコンクールで優勝するなど、その経歴は華々しい。 新作のプログラムはグスマン編のアルベニスに始まり、「私のレパートリーの中でも最も重要な作品の一つ」という『大聖堂』、近代のテルジやレイスによる興味深い作品、そしてファンからのリクエストが多いという映画音楽など、盛りだくさんで楽しめるアルバムです。 マイスター・ミュージックより発売中 MM-4528
中の人は、アマチュアオーケストラで打楽器をやっています