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シェイクスピアと音楽
シェイクスピアと音楽 (ジョン・エルウィス、渡邊順生)
2016年04月06日(水) 14:00 開演
https://info.yomiuri.co.jp/event/music
ロバート・ジョンソン:
「蜂が蜜を吸うところで」(『テンペスト』より)
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トマス・モーリー:
「それは恋人たち」(『お気に召すまま』より)
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ジョン・ダウランド
「私の心は」
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ヘンリー・パーセル
「音楽が恋の糧なら」(『十二夜』より)
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トマス・アーン:
「緑の木陰で」(『お気に召すまま』より)
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:
ほか
シェイクスピアの戯曲から歌詞を取った歌の数々を、イギリスの名テノール、ジョン・エルウィスが歌います。またシェイクスピアと同時代の音楽家、ジョン・ダウランドの作品や、パーセル、アーンなどバロック時代の作曲家がシェイクスピアを題材に作った曲も。
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コンサートについて
シェイクスピアの没後400年を記念して、英国出身の世界的テノール、ジョン・エルウィスが、シェイクスピアにまつわる音楽を歌い上げます。またシェイクスピアの時代、歌曲は多くの場合、リュートを伴っていたことから、本公演では、リュートの音を模した幻の鍵盤楽器リュート・チェンバロで、渡邊順生が共演します。美しい英語の歌を、繊細なリュート・チェンバロの響きとともにお楽しみいただける、またとない機会です。
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