シェイクスピア没後400年記念演奏会　イギリスの名テノール、ジョン・エルウィスを迎えて

英国の名テノール、ジョン・エルウィスがシェイクスピアの劇中歌などを歌う。幻の鍵盤楽器リュート・チェンバロで渡邊順生が共演。

ロバート・ジョンソン: 「蜂が蜜を吸うところで」（『テンペスト』より） / トマス・モーリー: 「それは恋人たち」（『お気に召すまま』より） / ジョン・ダウランド 「私の心は」 / ヘンリー・パーセル 「音楽が恋の糧なら」（『十二夜』より） / トマス・アーン: 「緑の木陰で」（『お気に召すまま』より） / : ほか

曲目は未定　集まった人や場所の雰囲気に合わせて決まります。一期一会な即興ライブ　おとな　こども　集まれ！

世界トップレベルの知名度・演奏水準を誇るウィーン国立歌劇場およびウィーン・フィルのメンバーを中心に編成された３０名の室内オーケストラ。

ベートーヴェン 交響曲 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 / J.S.バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 / ドニゼッティ クラリネット小協奏曲 変ロ長調 / モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467

音高卒業後8年間独学、ショパンの故郷ポーランドに留学、国際コンクール優勝と異色の経歴を持つ江崎の多彩な響きを名曲と共に楽しんでください。

シューベルト ピアノソナタ第13番　イ長調　D664 / シューマン クライスレリアーナ　Op.16 / リスト ピアノソナタロ短調　S.178

ピアノ、ベース、ドラムスによるコンサート クラシックとJAZZを融合したオリジナル曲。トリオの音楽にシンクロした映像付き