読売日本交響楽団 第644回定期演奏会 非公式
2025年01月21日(火) 19:00 開演
https://yomikyo.or.jp/concert/2023/12/644-1.php#concert
指揮者:
上岡敏之
/
ピアノ:
イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン
ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
/
ショスタコーヴィチ
交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
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Hide Bottaqurri
1/21 サントリーホール読響/上岡さん、ショスタコ11番。すごい指揮でした。演奏も凄まじかったけど、指揮の想いが遥かに上回っていた感じ。全身全霊を込めて、昨年のニールセン5番に続く、反戦の思いを込めた演奏。3連符を刻む右手にピアニストを感じましたが。(続く
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ゴンチ
読響恒例の三大交響曲&三大協奏曲。
2025/2026シーズンプログラム冊子に予定が載ってない。
8月には芸劇が再開する筈ですが、今年はやらないのかな。 -
ほりえ
上岡敏之指揮 読売日本交響楽団 第644回定期演奏会
「息すら継げない緊張が最後まで続く、恐るべきショスタコーヴィチだった。」 -
Igor-Markevitch1912
#上岡敏之
真の“鬼才”&“奇才”指揮者‼️
上岡敏之が読売日本交響楽団と本領発揮中👍
新日本フィルのシェフを辞めた後、1998年以来度々客演している読響と名演を展開している
最も相性の良いオーケストラだ
体調も回復し、”上岡節“も全開で、毎回期待が高まる⤴️
今最も聴くべき日本人指揮者といえよう😆 -
Wdw427
昨晩の上岡マエストロとポゴレリッチのコンサート、すこぶる評判いいようで、僕も大好きな二人なので嬉しいです🤗
読響の欧州ツアー、ヴァイグレとチャイコフスキーもいいですが、昨晩のプログラムを持って行けば…と思ったり…😉
まあ一日でヘトヘトになって、ツアーにならないかもですが😅 -
公益社団法人日本演奏連盟
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🗣️いよいよ来週です‼
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1/28㊋#読売日本交響楽団 公演
すみだトリフォニーホール
#海老原光 マエストロとヴァイオリニスト #毛利文香 さんのお2人で、ロシアプログラムをお楽しみください!
チケットは下記より購入可能です!
皆様のご来場心よりお待ちしております! -
くまさん(遅返ฅʕ •ﻌ•♪
@赤坂 上岡氏読響&ポゴレリッチ氏
ショパンの2番
いつぞやのB氏の逆版みたいでハラハラドキドキ 奏者の数だけ解釈があって好みはあるけど正解はない Enまさかの2楽章再び -
あき (オケ好き!!)
昨日の読響は凄かった!
上岡さん2026年度は3公演くらい振ってほしい -
長谷川京介
昨夜の上岡敏之読響のショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」、ポゴレリッチとのショパンのレヴューが「速リポ」に掲載されました。
詳しくは速リポをご覧ください↓
#上岡敏之 #読響 #ポゴレリッチ #ショスタコーヴィチ交響曲第11番1905年 #ショパン -
きよさん Kiyoji Hirai
昨夜は溜池で上岡敏之/読響。まずポゴレリッチのピアノでショパンの協奏曲第2番。これが得も言われぬ美しい演奏だった。特に第2楽章、その弱音は澄み切った夜空に降り注ぐ星たちのように煌めき、時折訪れる強音は遠く新星の誕生のように輝く。身も心も宇宙の彼方に連れ去られるかのような感覚は円熟→
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ゴンチ
来シーズン、読響のショスタコ交は10/21 ヴァイグレ指揮15番だけ。寂しい。
上岡さんは来年2月の土日マチネー&大阪定期に登壇しますが、チャイコ《ロメジュリ》&《ロココ風》、フォーレ《ペレメリ》、ラヴェル《ボレロ》という謎の選曲。
2026/2027シーズンは上岡さんとショスタコの交響曲を是非! -
星のピアノ
きのうはサントリーで読響/上岡敏之/ポゴレリッチでショパンピアコン2番、ショスタコーヴィチ11番。ポゴレリッチはかつてリサイタルを聴いた時より癖が少なくて、美しい演奏でした。
11番は重厚で暗く、緊張感が張り詰めた75分。
客席からほとんど咳も聞こえず、固唾を飲んで聴き入っている状態。 -
湛山院涼寛
読売日本交響楽団 粗品と絶品クラシック
#TVer -
チケットぴあ
◤土日の午後に聴く最高傑作 #ジュピター
ドイツの巨匠が渾身のタクト!◢
🗓️2/1(土)、2(日) #東京オペラシティ
#読響 #ツァグロゼク
🎼シューマンとモーツァルトの二つの有名な交響曲を披露。モーツァルトの最高傑作「ジュピター」で喜びに満ちた演奏を繰り広げる!
🔻チケットのご購入はお早めに🔻 -
𝐌𝐚𝐬𝐚𝐭𝐨 𝐊𝐢𝐤𝐮𝐜𝐡𝐢
今日は日曜日の振り替え休日... 上岡敏之氏&読響のポストが TL を賑わせていますね
私の場合、現状では実演に触れることが難しいので、せめて💿で...
ショスターコーヴィチ
交響曲第11番 ト短調 作品103
ラディスラフ・スロヴァーク(指揮)
チェコスロバキア放送交響楽団 -
Motoko🎻
上岡敏之&読響
ショスタコーヴィチ11番
「how to compose massacre」①
・人間が起こした過去の惨劇を否定し目を瞑るのは簡単だが、現実を記憶し警鐘とし、各々の時代に同じ事が起きた時に対処出来るように。人間のレジリエンスを信じている、という意味の希望は入っている→ -
瀧村依里
ポゴレリッチ様
初日のリハは2楽章から。
GPでも当然のように2楽章から弾き始めようとしたので、コンマスが小声で2!2!と叫ぶ。オケ「えっ本番も?」
本番も楽譜を持ち登場のポゴ様、それは曲集だったようで、今から弾く曲のページをゆっくり探す。
読響「何楽章から?!?!」
嗚呼素晴らしかった -
粗品と絶品クラシック_公式
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📢今夜放送❗️
📺 23日(木)午前2:35〜【22日(水)深夜】
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🎼#読売日本交響楽団
#粗品と絶品クラシック🎼
🇩🇪欧州ツアー2024の模様をお届け
ベルリン公演
チャイコフスキー交響曲第4番
ハンブルク公演
#藤田真央 も登場🎹
#粗品 が #読響 メンバーの
未だ見ぬ素顔に迫る
絶品トークセッション✨ -
naughty ♓️すすきのくいーん luka♓️早く帰りなさい
11ヶ月前
NovemberSteps 小澤氏の訃報が公表された日
友吉鶴心氏琵琶 藤原道山氏尺八 読響
スケジュール読響定期演奏会644(2番 ヘ短調)
のピアニストを見て ギャァアア
11ヶ月ぶり 渡り鳥lukaは舞い戻ったよん🖖 -
ゴンチ
前半のポゴレリッチとのショパン協2。
前回読響と共演したラフマ協2は絶望と狂気を感じましたが、今回のショパンは美しかった。
ポゴレリッチが師で妻のアリスを亡くしたショックから漸く立ち直り、こんな演奏ができる程に平穏な精神状態に戻ったのかと思うと感慨無量。 -
ゴンチ
昨夜聴いた上岡 読響のショスタコ11《1905年》。
75分近く掛かりましたが説得力は比類なし。
ショスタコといえば井上さんでしたが昨年末に引退。
井上さんの穴を埋めるのは上岡さんかも。
上岡さんが振るショスタコの交響曲、もっと聴きたいです。 -
Eno
上岡敏之/読響
@TatsuroEnomotoより #上岡敏之 #読響 #ポゴレリッチ -
Fujiyama
上岡敏之&読響。「完売御礼」にも関わらず空席が。
アンチ変態演奏?
「指揮者の個性なんかそこまで求めてないよ」という定期会員もいるのかもしれない。 -
こはだ@文フリ東京5/11
昨日の読響、ホルンの谷さん乗ってました?🤔
引っ張りだこですね👏 -
オリエント・R・マインスキー🍎
本日深夜放送の『粗品と絶品クラシック』は読響欧州ツアー特集の前編で、チャイコフスキー4番の演奏とハンブルク公演、ミュールハイム公演ハイライトを紹介とのこと。伊福部ファンも念のため要チェック。
日テレ 1月23日(木)午前2:35~
BS日テレ 2月1日(土)午前7:00~
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ネットTAM運営事務局
[投稿:求人] 公益財団法人 読売日本交響楽団 スタッフ募集
#求人情報 #アート -
草加のまつ
皆様の感想からの推測ですが、
こちらのバビ・ヤールは
昨夜の上岡さん&読響さんとは
全く違うアプローチの演奏になる予感。
そこにどんな答えがあるのか?
はたまたないのか?
当日ゲネプロから楽しみ。 -
耳澄@燕京日記
家人が昨夜の上岡&(ポゴレリッチ)読響を聴いた由。大変な演奏を聴いたと興奮していたが、ショパンではアンコールで再び2楽章を取り上げたそうで、14年前のLFJの再現だ!と思ったわたし😆#ポゴレリッチ #上岡敏之
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鞠子
1/21 上岡敏之読響定期、サントリーホール。鬼才二人が示す究極の美学。
ポゴレリッチのショパン2番は成熟を超えて枯れすらも感じる揺らぎや痛撃の一音など、個性漲る演奏。マエストロも呼応するように自在にオケをドライブ、フィナーレでの笑顔は初顔合わせとは思えない同士の戯れ(殴り合い!?)を→ -
Non
昨日の読響の皆さんの感想すごいな😳
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Takuya Hiraoka/平岡拓也
上岡敏之/読響でショスタコーヴィチ『1905年』,この人なら超”速”か”遅”のどちらかと思ってたら奇数楽章が“遅“のパターン。遅いだけでなく起伏・表現さえ律するという極めて変態的構築。棒の先で一拍ずつ刻む様にコブラの第9さえ思い出した。読響だから崩壊せず音楽として持ち堪えた一夜だったと痛感。
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Ала и Лолл
翌朝。当然寝不足。
時間が経ったほうが抉られ感がエグイ。
#ショスタコーヴィチ11 #読響 #上岡 -
マティビ
昨日の読響、東響時代から大好きな景山さんが1番ハープ。チャーミングで歌心があってお人柄が表れてるなっていつも思ってるんだけど。昨日はまったく別人。徹底的に酷く冷たい。こんなにも厳しく音に表れるなんて奏者もカナリ入り込んでると。そこへ追い込む上岡敏之、何なんでしょ😆
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高木正直
📺️1/22(水) 深夜2:35-3:35 日テレ
「粗品と絶品クラシック」
♪#チャイコフスキー/交響曲第4番ヘ短調 op.36
🎻セバスティアン・ヴァイグレ指揮 #読響
…読響ヨーロッパ公演の模様。🇩🇪ハンブルク公演&ミュールハイム公演ハイライト。 -
みく('ω'○)まるー
読響は3月に初めて行く予定だけど、なんだか楽しみになってきた
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tatsuhiko_miyoshi
昨夜はこちらへ。ポゴレリッチさん、アンコールは第2楽章を丸ごと!タコ11は息詰まる熱演。上岡さん、読響に足場を移してから、表現がより直截になった感あり。
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yukio-s☆
読響のポスターはおしゃれよね🌝
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tora
上岡敏之✖️イーヴオ・ポゴレリッチ✖️読響でショパン「ピアノ協奏曲第2番」、ショスタコーヴィチ「交響曲第11番」を聴きました
感想をブログアップしましたのでご覧ください🐯
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sai(-_-)ias(o_o) in 🇭🇺
上岡/読響のタコ11、だいたい全楽章60分程度で収まるところを総計75分って訳わかんねぇな
最早晩年のチェリビダッケレベルのスローテンポじゃんか -
sarai
ポゴレリッチのオリジナリティあふれる極美のショパンのピアノ協奏曲第2番、そして、上岡敏之が全身全霊を傾けたショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」 読売日本交響楽団@サントリーホール 2025.1.21
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yu_moto
昨夜(1/21)は
上岡敏之指揮読響定期@サントリーホール
ピアノ:イーヴォ・ポゴレリッチ
前半ショパン🎹協で後半ショスタコ。
鬼才と鬼才のショパン。
美しかった。
よく聴くものとは別世界のようでもあり。
ポゴさんの音は美しい。響きの美しさ得も言われず。
微弱音でもオケに埋もれない。 -
Yusato
読響定期@溜池 後半
ショスタコーヴィチ交響曲11番
とんでもない演奏を聴いてしまった。暗雲立ちこめる重苦しい空気が標題の世界を想起させ続ける。脳が完全に音楽に支配され続ける70分超の異体験だった。ライブでしか味わえないホール中の息をのむ空気と演奏後の演者と聴衆の姿が心に重く響いた。 -
Yusato
読響定期@溜池
上岡敏之Mo. ポゴレリッチPf
ショパンピアノ協奏曲2番
ずっと楽しみにしていた公演。42年前のアバド&シカゴ響のCDをひたすら聴き続けた末のようやくのめぐりあい。面影が残りながらも、時を超えて辿り着いた形に感動も一入。言葉にならない。アンコールの2楽章で絶句。極上すぎた。 -
こはだ@文フリ東京5/11
上岡敏之/読響のショスタコーヴィチ「1905年」に感情移入できなかったわけ|こはだ @kohadar #note
今日の「1905年」は、この曲の背景とされる「血の日曜日事件」はおろか、作曲家自身からも切り離され、純音楽としてのダイナミズムを追求しているように感じられた。 -
ごくつぶし
読響の定期会員、何きっかけで買ったか忘れたんだけどマジで買ってよかった
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みかこ
読響定演。聴きごたえあり過ぎの充足感。ポゴレリッチさんのショパン協奏曲2番、一音一音がなんとも美しく。ショスタコ交響曲11番、私の中では、井上さんとN響の名演が、強く残っていますが、上岡さんのは、全然別物で比較を拒む力あり。スローテンポで、上岡さんの個性炸裂、緊張と迫力。読響お見事。
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野川親爺
読響定期、凄いの一言。
毎回こんな演奏会だったら寿命が縮む。
前半は毒を持って毒を制すという言葉がこれ程しっくり来るのは無い40分弱のショパンの2番協奏曲、ただただ聴き入らされた。
後半タコ11、圧倒された55分。上岡さん、オケ、聴衆も全員やり切りぐったり。終演9時30分一般参賀有り。 -
マティビ
今日の上岡敏之体験は一生モノと思うけど、やっぱり読響はスゴイ‼️なんであんな音出るんだろう、コーラングレとか。昨日の東響も無敵感あったけど日本のオケがスゴイ✨ 読響と東響と東フィルは日本の誇れるオケだな😎
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KAJIMOTO
【#イーヴォ・ポゴレリッチ 】
きらきらと輝く美しい旋律と語りかける2楽章。リズム感溢れる3楽章で聴かせた上岡マエストロ@kamiokawebsite 指揮 #読響 との #ショパン2番🎹
✨リサイタルは以下の日程で✨
25日 14時 君津市民文化ホール
@kimi_bun_hall
26日 15時… -
音楽(と旅と犬)が好き
#音楽が好き25 11本目
読売日本交響楽団 第644回定期演奏会の感想を書きました。
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Jose_Damaterra
ポゴレリッチのショパコン第2番溜池。マエストロ上岡敏之/読響で無ければ事故物件化?してたかも。第二楽章は遅さと幻術?に眩まないよう太腿をつねりながら聞きました。それでもアンコールの第二楽章お代わりは、テンポにも慣れて音がより澄み渡り、消え入るような終結部では思わず涙!しました。
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Tromba_bassa
なぜかオーボエ首席に多いですよね。
読響 荒木氏
東フィル 荒川氏
東響 荒氏
東響 荒木氏 -
5SBJ
読響タコ11。
怪演で名演だったと思う。
2楽章のフーガのあたり、テンポが流石に早すぎてか、弦が崩れかけていたのと、例の場所のPercが大きすぎてオケがかき消されてしまっていたのは残念。
1・3楽章の緩徐加減が極限すぎて、それはそれで笑えた。 -
裕希(ゆうき)
上岡/読響/ポゴレリッチの感想書いていらっしゃるみなさん凄い…魂がどこかにいってしまってます…でも記録に残したいので明日がんばる…。
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Ferenc Fricsay(非公式)
上岡敏之さん/読響
昨日まで4日連続で50分超の曲ばかり聴いて耳が憔悴しきっていたためかポゴレリチさんのショパン2番は自分的には辛かった RA席は🎹の音がどうも…好みというか相性というか
曲や場所を問わず譜面を見て弾く点はsympathyを感じる
ショスタコ11番の大力演で気分も持ち直した -
不平豚
上岡読響定期。憑依フォームが一段と深化した上岡と読響の共演は年々覚悟というか凄みを増している気がする。まず正味75分くらいかけたショスタコーヴィチが偉業。弱音の緊張感の持続が素晴らしく、クライマックスの怒号まですべての音が意味ありげに蠢く。殊更に美しさを衒わずにぶつけるtuttiの恐怖
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かくたす🌵
読響定演🎼
濃い映画2本観た以上にドスっときました。
…というより、何やらスゴい現場に居合わせた感。
ヘンな感想しか思い浮かばない程。。。
脳内再生して眠れないので、飲んじゃいます〜🍷 -
Tak.Ikd di Claudio/池田卓夫
上岡敏之指揮読響定期。ポゴレリチ独奏のショパン第2協奏曲は独自の芸風が一段と濃くなり第2楽章アンコールも含め1時間。ショスタコーヴィチ交響曲11番は輪をかけて濃密、ソヒエフの「レニングラード」よりさらに救いのない精神の荒野に放置された気分が全く途切れずの1時間。2人は世界観を共有?
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せろうぃん
上岡氏の真髄は読響でしかわからんのだなぁ、前回のニールセンといい。全楽章アタッカで驚異の集中力。一般参賀終わって森ビル駐車場で車乗ったら21時45分だった。
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texas78712
読響 定期
指揮:上岡敏之
ピアノ:イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
I. 15'10"
II. 10'04" (attacca)
III. 8'25"
計 33'39"
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
I. 20'30" (attacca)
II. 21'01" (attacca)
III. 15'21" (attacca)
IV. 16'02"
計 72'54" -
Георгий Маленков
今日の上岡/読響、最後は鐘の余韻を残さずに終わるパターン(楽譜の書き方からはこちらの方が正しいと思うが…)。一瞬拍手までに絶妙の間が空いたのだが、そこに響き渡る「ぶらぼー…むーーーん…」という間抜けなおっさんの声。勘弁してくれ。
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シンジ448
浜松出張から急ぎ戻って溜池、当日券並んだよ。来た甲斐あった。タコ11番もう何度も聴いたけど、今夜の演奏は一級品と思う。上岡Mo、初聴きでしたが凄いですねこの人。緩と急、静と動の対比が鮮やか。息詰まるこの曲を、窒息しそうなほど追い詰める。#読響 キレッキレ。やっぱ7/8/10/11は聞き逃せん。
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douraku_m (どうらく)
上岡読響。最近のポゴレリチさん聴いたことなくて、開演前から練習している姿とか、ステージの照明を落として(客席はやや明るめで)弾くのを初めて見た。実際に出てきた音は物凄く綺麗でストレートに耳に届く。上岡さんと読響の寄り添い方がまた良い。→
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西岡純一
上岡敏之×読響+ポゴレリッチ。
凄いものを聴いてしまった。DSCH11番。アタッカで繋ぐ74分間の交響曲。観客は咳払いもできず手に汗握り、固唾を飲んだまま緊張感を持続させられる。なんという救いのない絶望と恐怖しかない音楽。この世の中で一番恐ろしい曲かもしれない。1905年の血の日曜日を描いた→ -
もんのひと
上岡読響
最大級の賛辞として、今まで赴いたコンサートの中で最も苦痛を感じたショスタコーヴィチだった。長々と弛緩しない緊張感が続く超弱音と苛烈な強奏の対比に精神を消耗させられながら、結局救済も解放もされない虚無感と徒労感……改めて、上岡ワールドの恐ろしさを十全に体感した気分。 -
刑部望/Nozomu Osakabe
読響の皆さまとご一緒させていただきました🎶
Shostakovichの交響曲第11番、1st.Assi.を担当いたしました。
上岡マエストロ&凄まじすぎる皆さまのつくる世界にご一緒できたことが、ただただ嬉しいです。
ありがとうございました!!
そして長谷川先生凄すぎた🔥🔥
これからも頑張ります💪 -
Георгий Маленков
あと、やはり今日強く感じたのが上岡と読響の相性の良さ。他の在京オケだと崩壊必至だろう。個人的には、プロコフィエフの5番をやってほしい。某新〇本フィルとの演奏では1,3楽章のスローテンポにオケが全く対応できておらずボロボロだったのだが、読響なら上手くハマる気がする。
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mamekowa
ショスタコに最後持っていかれて記憶喪失になりかけていたけど、落ち着いてきたんでポゴレリチの話を。
ショパンとにかくよかったです。
駆け上っていくところなど、若手奏者だとキラッキラ必死に弾くところだと思うんですが(それもそれで良さがあると思うけど)→
#読響 -
Dirigent Kamioka 指揮者・ピアニスト 上岡敏之
上岡敏之指揮読売日本交響楽団定期演奏会。ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」。
「血の日曜日事件」があった1月9日は今の暦では1月22日、つまり120年前の明日。その前夜である今日、サントリーホールで実に精緻にサンクトペテルブルクでの出来事が音楽空間で再現されました。 -
Георгий Маленков
上岡/読響タコ11、第2楽章と第4楽章も、1,3との対比で快速に感じるが、むしろ遅めのテンポで、偏執狂的なまでにじっくりと細部を描き出す。特に、第2楽章の一斉射撃の場面での大音量から一転して弦の超ピアニッシモになる瞬間の恐怖感!読響もオケの限界を超えて頑張った。
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岡本和樹
読響のショスタコーヴィチ(上岡敏之指揮)もロックだったな。
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bon🪲
読響、上岡さん。ショスタコ11番。1楽章からすごい緊張感。張り裂けそう。そして、遅い。前半も遅いのに。2楽章Fが何個ついてるの?て思うくらいぶん回し。ブダペストが見えてくる3楽章。息を殺して4楽章。ここまで戦争を体感したコンサートは初めて。やはり上岡さんのは全部行きます😭😭😭
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Nakata Rena
しかし、ショスタコーヴィチのアニバーサリー・イヤーに入り既に、ソヒエフN響7番、上岡読響11番というタイプの違う名演が立て続けに出て、来月はもうバビが控えているという状態
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タクちゃん
上岡節炸裂!読響ショスタコーヴィチ1905年。余りにも衝撃的だった。恐怖,怒り,悲嘆…上岡さんが感情を爆発させる様に譜面台に両手を叩きつけたfinaleまで奏者,聴衆共に極限の緊張感緩む事なし。命の🔥を燃やし尽くす上岡さんの狂気に全奏者もある種の”覚悟”を持って応えた様な桁外れの演奏に感無量😭
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Георгий Маленков
上岡/読響、後半のタコ11はまさかの70分超。第1楽章の冒頭は予想通り超弱音&超スローテンポだが、他の指揮者は途中でテンポを上げるのに最後までこのテンポを持続。第3楽章も超スローテンポだが、かのヴッパータールのブル7と違い、音楽的に理由のある遅さでかつ音楽が窒息しないギリギリのライン。
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Георгий Маленков
上岡/ポゴレリチ/読響、アンコールに第2楽章をもう一度やったのだが、本編と演奏時間など全く異なるのも実に面白い(本編よりも更にねっとりと遅めのテンポでやっていた)。しかしオケもよくこれについていったな…読響以外なら崩壊必至。
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bon🪲
読響。ポゴレリッチが始まる前にいつもながら暗くして練習してる。綺麗な音だなあと。そして、始まった。オケが美しい。こんなに美しかったか、読響。そして、ピアノが入る。なんだこのショパンは、どこへ向かうのかと思った1楽章。2楽章はまるで文学。3楽章で気付いた。これが芸術なんだと🎨
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田中 宏
読響一月定期。前半、癖のある指揮者とソリストが当たるととんでもないことになると思ったら、後半は癖のありまくる曲だったので、もはやサバトのような演奏会だった笑。
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Георгий Маленков
上岡/ポゴレリチ/読響ショパン2番。変態×変態はかえってマトモになるかもと思ったが、やはり「混ぜるな危険」案件であった。変態ソリストの要求する極端なテンポとアーティキュレーションに嬉々として乗っかる変態指揮者。全体の演奏時間は標準的なのに「遅い」という印象しか残らない不思議な演奏。
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忘れられた誕生日(忘誕)
9. 上岡敏之/読響@定期。驚愕の二本立てに圧倒される。前半は、長い月日の果てに人は立ち直るのだと思いを新たに。ポゴレリチのショパンのピアノ協奏曲第2番、15年前は曲の原型を留めないほど孤独や絶望や狂気の淵に分裂していた彼が、今日は超スローテンポながらも極めて美しい演奏を奏でる。#25忘誕
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岡本和樹
読響&ポゴレリッチ、特にアンコールがすばらしく、目をつぶって聴いていたら、湖面~大地~大空みたいなイメージが映像として見えてきて、、、脳内スクリーン以上の映画ってないんじゃないかと、、、とにかく体中が熱くなった。感謝。
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praeludium_21~
読響第644回定期終演
上岡敏之×ポゴレリッチ
神か悪魔か悪魔か神か。
こっちも人生狂っちまう。
ていうかもう狂ってるよ。 -
なおりん
今年初の読響定期、ショスタコ11番凄まじかった。個人的に神回でした!上岡さんの全身全霊の指揮(最後唸ってた?)冒頭から漂う緊張感と重苦しくも凄まじいエネルギーの炸裂。前半のポゴレリッチは噂通り個性的な方でしたが弾き始めると繊細で美しい音色が✨
年始から色々ありましたが来て良かった😭 -
MSM
2025オケ初め #読響 #サントリーホール
#上岡敏之 さんと #イーヴォ・ポゴレリッチ さんのクセ強めコンビ!
アンコールの2楽章は得した気分だw
そして120年前の1月の事件
気付けば手汗びっちょり…カーテンコール撮ろうとしたら手が震えてた
後ろの席の中国人2人最悪
中国にマナーなんて言葉無いか -
トーリー
上岡敏之指揮/読響 第644回定期終演.
鬼才・上岡敏之渾身の今にも血しぶきがあがる鋭さあるショスタコーヴィチ:交響曲第11番の凄演!
Tp.長谷川首席を筆頭に読響首席陣の妙技光る熱演。狂気沙汰の如く音の渦に飲み込まれていき凄まじく身震いするほど壮絶な音楽が展開された。上岡さんの体調も良さげ。 -
じゅっぴ~🌸らんまん💐虎に翼🐯
#ポゴレリッチ/#上岡敏之/#読響
#ショパン/#ピアノ協奏曲第2番
どんな変態の掛け算になるのかと思ったら超の付くオーソドキシー、正統的な演奏。ショパンにまっしぐらな演奏。そしてアンコールはなんと第2楽章の再演。本割の第2楽章は少しうとうとしていたので御褒美? -
qip
上岡、読響のショスタコーヴィチ11番、たぶん今年のベストにカウントされる壮絶な演奏会。前半、ポゴレリチとのショパンP協奏曲2番がまず素晴らしすぎた。ポゴレリチは協奏曲を弾いているはずなのにどんなソロ演奏よりも孤独にひたすら内面的な美を描き出すような印象を与える演奏。それに合わせる
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Motoko🎻
読響✖️上岡敏之①
魂抜かれもぬけの殻だけど感想は呟きたい。会場内全員を一気にすくい恐怖の緊迫に突き落とすかの上岡さんの強力な牽引力に抗うことは不可能でした。
2楽章、息も出来ない一斉射撃後の弱音場面には背筋が凍った。チェレスタと弦Tr.が鳴っているにも関わらず無音よりも不穏な静けさ。 -
xuxxxaxxi_jp
読響/DSCH11終演。壮絶で命を削るような演奏。2楽章「血の日曜日」では出だしから後まで持つのかと思うほど緊張感が高まり、前後左右、縦横無尽。アタッカでの3楽章アダージョ、消えゆくような弦での深い嘆きの表現。すごいものを聴かせていただきました。
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IKATEN
上岡指揮 読響定期
ポゴレリッチのショパン2番は極端なデフォルメを予想したが、突然遅くしたり印象的な弱音部があるものの、しっかりと押し込む打鍵に救われ、さほど奇矯な演奏には聴こえず。呂律が回らない部分も若干あるが第2楽章などそれなりに綺麗だった。アンコールでわざわざ第2楽章を繰り返す… -
こぐま
上岡読響。ポゴレリッチのショパンに陶酔し(まさかの第2楽章アンコール)、ショスタコ11番の禍々しい演奏に震える。聴き慣れた11番とは異なる異形、壮大なドラマに心底驚き。各楽器の生々しさが迫ってきた。全てが終わった後のコールアングレの長大なソロは一層哀しさが直に伝わってくる感じがした。
-
ロゴスキー
上岡氏読響ショスタコ第11番「1905年」
とにかく凄まじい!これは事件だった。
天上からマイクが幾つも吊り下がってたからレコーディングしてたのかしら。
前半ショパンのピアコン第2番もいかにもポゴレリッチっぽく面白かった。
なんと同曲第二楽章がアンコールに演奏され多幸感に浸る。 -
笑門来福
読響 ポゴレリッチさん✖︎上岡さん
この演奏会は行かないと!とひらめいた自分を褒めてあげたい。
忘れられない演奏会となりました。
興奮冷めやらないですが、感想はゆっくりと書きたいと思います。
それにしても、開演前に音出ししていたのがご本人だったとは😵
#ポゴレリッチ さん -
🇺🇦タケウチノツクネ
#読響
ショスタコーヴィチ「交響曲第11番」
30年来の推しの作曲家ですし、あまり聴いていない曲。複数音源での予習も…
今夜、上岡さんと読響が一発回答を出してくださいました。
→副題をニールセンの4番と同じ「不滅」にしてもよい音楽。音楽から立ち上がる印象。
第二楽章後半の坑しえぬ圧倒的な -
miduki
ポゴレリチ前も2楽章フルでアンコールやらなかったっけ?ラフマニノフとボロディン2であれも読響だった気がする笑
-
めかぶ
上岡敏之&読響@溜池。ショスタコ11。上岡さんの指揮姿は曲者の実力者って感じで雰囲気あるぅ。予習で聞いたヤンソンスフィラ管よりこの曲をらしく表現できてる印象。あっちは美しすぎた。録音はしてないよなぁ。もっかい聞きたい。
-
とみお
今日の読響、前半後半共に圧倒的名演でした👏ポゴレリチのショパンは永遠一瞬に閉じ込めたかのような珠玉の演奏。後半のショスタコーヴィチ11番は得意の(?)超弱音から爆音まで常に異様な緊張感をもって引きずり回しこちらが恐怖で息苦しくなるような壮絶な体験でした。
-
もっちー
上岡さん読響のショスタコーヴィッチ交響曲第11番
言葉にできないほど音楽でこんなに恐怖と不穏な情景が描かれるのかと感嘆...
上岡さん×読響、楽しみにしてたけど、苦しいくらいに衝撃度半端ない...こんなすごい生演奏が聴けて幸せだ・・ -
江上隼人
読響第644回定期演奏会
指揮=上岡敏之
ピアノ=イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」 -
宇野秀和
上岡敏之指揮読響定期@溜池。前半はイーヴォ•ポゴレリッチがショパンのピアノ協奏曲第2番を演奏した。1年ぶりの再会を楽しみにしていたポゴレリッチ。期待に違わず深く心に届く音楽を聴かせてくれた。昨年、既に孤独な雰囲気を醸し出していたポゴレリッチは、更にその傾向を鮮明にしていた。
-
akiko sasaki
ポゴレリチのショパンP協2番と上岡敏之のショスタコーヴィチ1905年というプログラムの読響定期、前半と後半の楽曲ががっぷり四つの凄い時間だった。ポゴレリチのショパンは余計なものをそぎ落としてひたすら美しい!基礎技術は耳が作るとすら感じる。
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ミタニャン 🐾🌻
今日の現場
読響第644回定期
上岡さんのショスタコ11番
聴こえないくらいの音量の冒頭から緊張感が凄い
徹頭徹尾シリアスで悲劇的な音楽の連続で聴いてるだけでもめちゃヘヴィ
オケを完璧にコントロールして振り幅が半端ない音楽を引き出す上岡さんの指揮とそれに応える読響の演奏が素晴らしい(続く↓ -
ゆうう
上岡敏之&読響@サントリーホール定期
前半は、ポゴレリッチのソロでショパンのピアノ協奏曲第2番。流麗さや輝かしさが排除された、予想通りのひと癖ある演奏。
ポゴレリッチは、演奏の際は外したがマスクをつけて登場し、譜面あり&譜めくりありの自由さ。あの緊張感の中譜めくりやだな。 -
こもたん
読響定期ショパンピアノ協No.2&ショスタコ1905年@溜池🌈40年以上前初めてFMで聴いたポゴレリッチさまのショパンスケルツォ全曲の何と衝撃的だったことか🫨この瞬間からこの曲と演奏家の大ファンに💖ってもその後録音などは追いかけなかったが…今回来日に際して読響出演に欣喜雀躍🤗続
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せっきぃ
読響、上岡敏之のショスタコ11、先日のN響ソヒエフと同様爆演系にはならないの分かってたけど、あそこまで息が詰まるとは…第1楽章は悲劇を予感させる前兆だけでひたすら緊張感が持続するし、第3楽章も追悼を通り越して全てが死に絶えたような空気だったよ
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Hiroaki
上岡敏之/読響、ショスタコの射撃の場面の凄みと直後の弱音の緊張感は素晴らしかったけど、3楽章で聴いてるこちらの集中力がもたず…うん、そういう時もある。ポゴレリチはこの席だとよく聴こえない。
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マティビ
上岡敏之 読響でショスタコ11‼️ショスタコショック、神話を目撃した。音楽そのものに頭が真っ白。正直ショスタコの人物像も作曲の背景も理解していない。こういう回を聴くとショスタコを知りたくなる。恐ろしいくらいの静けさ、確かなハープの音像、緊張のピークが波のように劇場を襲いクラクラになる
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よっちゃん
上岡敏之 読響
ショスタコーヴィチ
交響曲第11番「1905年」
じっくり丹念に作りあげた演奏
この曲にしては演奏時間長めの約70分。ここまで長いのは初めて聴いた。最後は鐘止め。
ポゴレリッチのショパンの2番が良かったので、人によってはショスタコ11番の長過ぎがかえって退屈になりかねないと思った -
cello
読響、感謝
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Tomomi T
読響&上岡&ボゴレリッチ@サントリーホール 30分前に着席すると民族衣装のような服をまとった方が薄暗い舞台で演奏。天才ってやることも奇抜、、ショパンが始まっても客席明るく譜めくりもつき、しかも楽譜を几帳面に押さえる。気難しいショパンの性格が出た演奏でした
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Shinamon
読響ショスタコ11番 BRAVO🤩 なんか凄かった(ボキャ貧失礼します) ポゴレリチ目当てで行きまして予想通りの素晴らしさ。そしてオケにびっくり仰天 #読響 #ショスタコ11番 #読響日本交響楽団
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Mizuki Takeuchi
来週開催されるポゴレリッチのリサイタルが待ち遠しすぎる(友人が読響を聴きに行っていて、とても良かったと教えてくれた)。生のクラシックコンサートを楽しめる機会が多いのは東京の良いところ
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SUZUKI Atsushi
今夜は読響で盛り上がっているな🤩
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ShunMatsuzaka 松坂隼
ショスタコは酸素ボンベ欲しかったよ!
上岡さんの体調が良いお陰なのか今回割と楽しかった。
超キツかったけどね!酸欠で気を失いそうなところありました。
#Shostakovich
#Schostakowitsch
#Symphony11
#上岡敏之
#読響 -
唐沢暁久
初ショスタコ11素晴らしい曲だ。上岡敏之&読響圧巻のライブ。第四楽章tutti ff直後に第一楽章の動機が戻っている箇所は鳥肌物。第三楽章va合奏も感動。上岡の指揮は練達で読響ソロいつもながら上手い。前半今や紳士的巨匠の佇まいポゴレリッチのショパン2。アンコールで第二楽章を。今晩の溜池。
-
Tromba_bassa
2/7の読響ブル5完売したんですね。3/12、3/15のヴォツェックも当然ながら完売。
ブル5,カルメン、ヴォツェックを聴くが、次はいつにするか。。蝶々夫人は我慢。ブル9も4楽章が欲しい派なので回避。
4/21か6/28の児玉隼人氏回か。 -
ひろ坊(元々・工学系大学院生Cl吹き)
開演から終演までの2時間半の間、身も心も震えっぱなしの体験でした。
"素晴らしい"などという安直な言葉を割り当てて良いのか憚られるほどに。
私の人生を変えたショスタコーヴィチの11番。初体験でしたが、今はこの作品のパワーを受け止めきれず、呆然としています。演奏者の皆様に拍手を。
#読響 -
St. Ives
上岡指揮、ポゴレリッチ(pf)、読売日本交響楽団によるショパンの2番協奏曲とDSCHの第11番のコンサート終演。何はともあれオーケストラにブラボー!上岡氏もそれが分かっていたのか、終演後、直ちにオケを立たせて自分はスッと戻っているが、いやあ変態的な、もとい個性的で風変わりな指揮者と
-
🇺🇦タケウチノツクネ
#読響
開演前のサントリーホールに入って「あぁこれか!」と30年程昔の夕刊の音楽評論を思い出しました。
ホールの照明が異様に絞られていて(活字が読み難い程)、舞台上でコンチェルト用のピアノに、 明らかに調律師ではない派手な服を着た大男が座りコードを弾いている。
多くの係員が撮影禁止の -
hisae odashima/小田島久恵
読響×上岡敏之すさまじい2時間半…ショスタコーヴィチ11番《1905年》は、皮膚で感じる痛み悲しみを超えた絶望と無気力の境地を描いた、人間性の限界のような過酷な音楽。上岡さんと読響の献身に喝采。ビバリーヒルズの焼け跡や戦地の廃墟が見えるようで…フジタの戦争画なども連想した。
-
Viviann
読響定期
ショパコン第二楽章まるまるアンコールするとは思わなかった。
2度聞けたのは良いけど、終演時間が9時半過ぎ💦
両サイドの紳士たちは脱兎の如く会場を後にしていった。
上岡さん燃え尽きたようになって退場されて、しばらく舞台に戻って来られず。
凄いタコ11番でした💓 -
しょうじ
今日の演奏会
読響@サントリー
Pfポゴレリッチさんのショパン、情熱的なオケと対峙し淀み無く美しい音色でロマンティックな楽曲楽しめました👏👏
Enc.2楽章再演👍
上岡さんのタコ11、凄惨な事件を交響詩のように仕上げた楽曲、生々しい苦しさや葛藤が浮かび上がるようで音楽の凄さに震えました👏👏😖 -
nano factory 鉄道模型【公式】 @銀色電車研究室
読響第664回定期
上岡敏之指揮
ショパンPf協2番
ショスタコーヴィチ11番
ポゴレリッチのピアノ実に美しく鳴っていて2楽章のアンコールも納得
対して11番、オケは艶のある高水準な音色ながら個性的な演奏に波長合わず……
参賀は凄かったので、疲れが溜まった自分のコンディションの問題か。
残念😢 -
neu
読響の定期に行った
息をするまもない演奏が続いて疲れ果てたというのが最初に来る。
はじめて文字通りのアンコールが聴けた。1音1音が美しい協奏曲だった。
上岡さんは一昨年のレクイエム以来。
ショスタコの11番は題材が題材なだけに、映像が浮かび上がるような重たい演奏だった。ものすんごい迫力! -
Joshua
上岡/読響@溜池。今日のコンサートはもはや「事件」かもしれない。ポゴレリッチ(やっぱり開演前に練習してたらしい)とのショパン協奏曲2番は譜めくりさんあり、客電は暗くならない。そしてやはり遅めのテンポ、何という繊細な演奏。カサコソっときて強烈なアクセント。いやあ鬼才だなあ。→
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ごくつぶし
読響定演、お初のポゴレリッチ氏のショパンはなんかこうどっしりとしたタッチというか、ピアニストの存在感がことさら強い演奏だった…最後に聴いたのが『椿姫』の劇伴だったからなおさらそう感じたのかもしれないけど…まあかなり癖強かったのもあってかえって集中して聞けた感もあるし、アンコールで
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カッチョ
上岡×読響 ショスタコ11番
苦しいけど聴き続けたいって思ったのは今回がはじめて -
iseultinsweetsorrow
上岡敏之指揮読響ショパン2番とショスタコ11番。ノイマイヤー椿姫→ニジンスキープロ🥹を読響で聴けるなんて奇跡‼️と臨みましたが、やはり悪魔に翻弄される上岡劇場でした(大賛辞)
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Tipsy dilettante ♪
2025年のオーケストラ・コンサートは、あえて遅めに上岡敏之マエストロが指揮する読響定期から。
幕開けはイーヴォ・ポゴレリッチさんをソロに迎えたショパンのピアノ協奏曲(レアな2番の方)。アンコールは美しさに磨きが掛かった第2楽章のおかわりで前半から感激♪ -
Shuntaro Abe
上岡さん&読響のショパン協奏曲2番&ショスタコ11番でした。ポゴレリチの芯のありながら柔らかいタッチが素敵な2楽章は、秋に実演の予定があるので勉強になった。ショスタコ11番は好きな交響曲の1つで、テクストが明瞭に見える指揮と音楽。大きな流れを持って現実だけを突きつける名曲。
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🇺🇦タケウチノツクネ
#読響
読響定期。
巷で言う「音楽の素晴らしさ」に加えて、様々な事を感じ、考えさせられた稀有な演奏会🙌🙌🙌
最後まで残った人々の反応を見ても、これ以上の言葉は余分かと。
※後に蛇足承知で少々忘備でポストしますが… -
ハイティンカー
某あ○ぼーさんにショスタコの交響曲で褒め言葉を言わせたのは、インバル/大フィルの10番以来なのでは?(それだけで上岡/読響恐るべし)
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みさちょ
上岡氏読響でショパンピアコン1&ショスタコーヴィチ11。なんとまぁ繊細な✨
前半、ポゴレリッチ氏とオケの何か間違えば崩れてしまいそうなほど繊細な音楽。ピアコン寝ちゃうなんて言ってる場合じゃない。息もできないくらい聴き入ってしまった。 -
浜中充
今日は上岡敏之さん=読響@サントリーホールへ。ショスタコーヴィチ11番は血が噴き出すようなすさまじさ。ただでさえ重い曲が超重量級の迫真の演奏に。身じろぎも許されない緊迫の70分超。ポゴレリチとのショパン2番は協奏曲というより、どこか宗教曲のようにも感じる。
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montetsutsu
上岡さんと読響のショスタコーヴィチ11番凄かったようで…東京ってすごい音楽都市だよね。ソヒエフ×N響のレニングラードの後にまたそういう11番が聴けるんだから。
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Takemae Hideko
上岡読響①
色々な意味で神回✨
ポゴレリッチの美しい2楽章。
自由奔放に伸び縮みするソリストに合わせ、オケに完璧なキュー出しをする上岡さんに見惚れていました😍
↓(続き) -
cboshin
上岡・読響@サントリー
何で1この公演が1回しかないの?!
でも、ポゴレリチの磨き抜かれた巨大で孤高のショパン2番も、暴力の恐怖と仲間の遺体にすすり泣くリアルを見た上岡のショスタコ11番symphonyも、2回も3回もやったら(聴いても)気が狂うかも。壮絶。 -
東西舞台日記
読響21日上岡の神がかりなリードによる今季読響最高の公演!ポゴレリッチによるショパン2番耽美的な名演彼ならではの世界がホール全体を席巻上岡のサポートも別格の見事さショスタコ11番読響の実力が遍く発揮出来た名演!難曲を細部迄完璧なまでに演奏し切った。上岡のリード熱く読響の献身も天晴れだ
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terotan
上岡敏之 読響 ショスタコーヴィチ 交響曲第11番 1905年 75分の非常に遅い個性的な演奏だった。曲の個性に合わせたのだろう、1楽章などどこに向かっているのかわからない不思議な感じだった。この感じは3楽章中間まで続いたが、そこから先は目が覚めたように生き生きと最後まで進んだ。
-
パスカル
読響 第644回定期@サントリー
指揮=上岡敏之
ピアノ=イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン:ピアノ協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」
皆様怪人扱いするが私はポゴレリッチの音はやはり好きだな。無窮のパッセージの先の旋律はsotto voceで更に小さく寄り添う左手のバランス。→ -
仕事のあとで
上岡さん、狂ってる!
鬼気迫る75分。
膝がふるえる!
#上岡敏之
#読響
#ショスタコーヴィチ -
小判の思い出を忘れない猫
上岡読響タコ11。
ちょっと今日のは感想が言葉にならない。ただでは済まない演奏会と期待していたが、もう本当にとんでもないもの、自分などは聴いてはならないくらいのものを聴いてしまった気がする。 -
ハイティンカー
読響、今終演したの(笑)?
ショパンのピアノ協奏曲2番とショスタコの交響曲11番で何故この時間に
上岡ワールドとポゴレリチワールドの合わせ技、恐るべしってことですか -
あき (オケ好き!!)
本日の演奏会!!
読売日本交響楽団
読響
素晴らしい演奏会だった。
ポゴレリッチのショパンは1音出した瞬間にホールの空気が変わった気がした。
音に包まれるってこういうことなんだなと初めて感じた。
ショスタコーヴィチは戦時中の悲痛な叫びと爆音、攻撃が止まったあとの悲痛な風景が思い浮かぶ → -
保阪澄斗
#上岡敏之
#読響
#ポゴレリッチ
前半は指揮者と独奏者の目指す方向性が一致し、弱音主体で深淵をのぞくような個性的解釈になっていた。第2楽章をアンコール。後半DSCH11、狂気がかった凄演に度肝を抜かれる。切れば血が出るとは正にこのこと。上岡の意図を最も率直に音化できるオケは読響ではないか -
Tomas Hola(子守屋)
お姉ちゃんにおちびの子守をお願いできて、聴けた読響
マジで聴けて良かった
怪演
上岡さんはピアニストなだけあって曲を熟知してるから、ポゴレリッチにも何とかできるのが素晴らしい
アレを完璧に付けることはできないけど、あれだけやったら神業だよ
鬼才同士通じるものがあったかな(笑) -
ルイベ担当大臣
読響・上岡敏之!!
『1905年』脱帽…😭
本公演が今年のオーケストラ部門・個人的1位かもしれない。。
オーケストラから歪むような表現を引き出すも、それが潰れてきたないとならない…壮絶・緻密
読響素晴らしい!上岡さん凄い!
そしてショスタコーヴィッチ!!
#交響曲第11番 -
Miyama.Akira
読響定期。何かの予感がする回だったが大吉、超名演だった。Mo上岡の動きを音響に出来るのはもう読響しかない。言葉に出来ない「体験」だった。ポゴレリッチも前回おは別人の様な名演を聴かせてくれた。#ショスタコーヴィチ #読響
-
あきぼー
上岡&読響の定期@サントリーホールおわり。皆さん口々に仰ったように「混ぜたら危険」ポゴレリチと上岡さん、激遅ショパンは儚く脆い第2楽章が印象深かった。70分超えのタコヴィッチは不思議と澱臭さを感じさせない極北の音楽でおました。そんで、オケの精度と緊張感が素晴らしかった。ブラボ。
-
mamekowa
読響×上岡敏之
ショスタコーヴィチ交響曲第11番『1905年』
命を削るような演奏とはまさにこのことだろう。
終演後の上岡さんはすべて出し尽くして一回り小さくなったようにすら見えた。
素晴らしい演奏だったと思う。
#読響 -
わに子
読響
上岡敏之指揮
前半はショパン ピアノ協奏曲2番 イーヴォ・ポゴレリッチ
2楽章の究極のロマンチシズムにうっとり🥰
その対極ともいえる閉塞感と焦燥感のショスタコーヴィチ交響曲11番 曲のパワーに圧倒された
今年は没50年タコイヤー🐙
演奏会形式でいいからムツェンスク郡とか鼻も聴きたいな -
PAPAGENO
7.#上岡敏之/#読響@溜池
補助席まで出て大盛況の本日の演奏会。開演前からタダならぬ緊張感が支配する。… -
はっしー
上岡敏之さん/読響 に参りました。
こういう演奏をずっと求めていました。ショスタコ11番の冒頭から毎フレーズじっくり丁寧に静かに歌わせ、緊張感を限界まで絞り出す。明るい曲調もほぼ登場せず90分間この調子。対比で2・4楽章の強奏部はあまりに衝撃的。→ -
PAPAGENO
7.#上岡敏之/#読響@溜池
補助席まで出て大盛況の本日の演奏会。開演前からタダならぬ緊張感が支配する。… -
ある音楽愛好家
上岡敏之/読響@溜池終演。考え得る最重量級のプログラムとキャスティングでの、最重量級の演奏。メインは、ショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」。同年の、血の日曜日事件をモティーフとした交響曲。激烈なる音楽の激烈極まりない演奏だった。突き刺さるような殺戮と慟哭の音楽に身動き取れず、
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Junhashi335
ショスタコ11番超絶、凄い演奏でした。 上岡敏之 読響
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#読響
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chieko
上岡読響、恐るべし🥶
こんなに聴いていて辛くて擦り減る思いになったショスタコーヴィチ11番は今まで経験がない。
この曲は今夜の演奏会で封印しようかと思うくらいだった。
ちなみに、プログラムには演奏時間55分とありましたが、70分は超えていたような。 -
竹中
1月21日サントリーホール。上岡敏之指揮読響。読響の音はふだん私が聴いている他の楽団より明らかに抜きん出ている。ポゴレリチとのショパン2番なんて上岡&読響コンビでなければ到底迎え撃てなかったろう。大変なものを聴いた。上岡の合わせの巧さにも驚いた。この公演が今夜だけとは本当に勿体ない。
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上岡敏之指揮、読響定期、終演。ポゴレリッチのショパン&ショスタコーヴィチの11番。聴く方も身構えるプログラム。どちらも凄かった。ポゴレリッチのアンコールの2楽章、客席静まり返った。11番の最後の鐘は止めたかな?1日で聴いてしまうのが勿体ない位の2曲。マエストロ&コンマスで盛大な参賀
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はるP☆開発と言う名の破壊活動反対
今年の上岡さん聴き始め。読響でショパンのコンチェルト2番とショスタコーヴィチの11番。
2曲プロで休憩15分なのに終わりが21時半とか💦💦
ソリストはイーヴォ・ポゴレリッチ。
(いい意味で)変態×2の化学反応はすごかった。 -
海原の小舟
今日は上岡敏之指揮読響でショスタコーヴィチの交響曲第11番「1905年」(前半は間に合わず)。この曲の実演は何度聴いても緊張するな…。
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ktM
上岡読響のタコ11とポゴレリッチとのショパンp協2番。今年も始まったばかりだが、2025年最重量コンサートの最右翼。
前半は軽やかで自由で美しいピアノと、上岡率いるオケとの素晴らしい融合。特に2楽章は暖かい布団のようなオケの伴奏に乗るピアノの美しさ・深淵さは宇宙を感じる程。時折挟まれる木管 -
こやす
上岡&読響@サントリーのショスタコ11
今までの演奏会で1番の恐怖体験だった。全く救いの無い音楽をスローテンポで弛緩無く鳴らし続ける。何という音楽。これが上岡のショスタコーヴィチか。 -
澤谷夏樹
【読響】ポゴレリッチとショパン ヘ短調、上岡とショスタコーヴィチ11◆前半も後半も、真っ黒な太陽がぬらぬらと輝く素晴らしい演奏だった!
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次田 心平@TUBA
今日はね、ほんまに疲れたっ!
#読響 #ショスタコーヴィッチ11番 #みんなブラボー! -
裕希(ゆうき)
上岡/読響@サントリー定期終演!指揮する手が下ろされ、余韻が消え、奏者の緊張が解かれたのは21時27分頃…。精緻に構築されたショスタコ11番。一瞬たりとも集中力が途切れることがなかった…。
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音楽人間
読響 上岡敏之 @溜池
ポゴレリッチのショパン2番。高音の速いパッセージは指の回りがよくクリアで見事。その一方、突然のアクセントやオケがppppくらいでようやく聴こえるソロの旋律など独特さも健在。彼の刻印を押しながら進めていくような謎の演奏だった。アンコールに2楽章を再び。 -
Tateomi Fujino
今夜は、読響とイーヴォ・ポゴレリッチさんの公演でサントリーホールに来ております。
I went to a concert of Yomiuri Nippon Symphny Orchestra and Ivo Pogorelić at Suntory Hall this evening.
#SuntoryHall #サントリーホール #読響 #上岡敏之 #IvoPogorelich #イーヴォポゴレリッチ -
K-Ta
読響×上岡/ショスタコーヴィッチ11番
【息継ぎを忘れる。苛烈さと重厚さが両立】
上岡さん痺れる格好良さ
早くも今年ベスト候補
緊迫感に身体が硬直
(続く②) -
S.Ko
上岡&読響
怖いもの見たさでやってきたが、、、
いやはや、鬼才たち
ぶっ飛んでるね
前半はポゴレリッチリサイタルの様相
これはこれで楽しめた
彼のピアノ好きだし、流石の美音
アンコールは軽く事件?
この時点で何時終演だろうと不安に🤣 -
unterberg
上岡さんと読響を聴いた!
感想の前にバスに間に合うか?!! -
マティビ
【速報】息も出来ない大名演‼️上岡敏之 読響のショスタコ11‼️
-
ある音楽愛好家
【速報】
上岡/読響のショスタコ11番、強烈すぎて寿命縮まる… -
Hanew
今日はポゴレリッチの読響だったんですね。昔LFJでも聴いたけれど、ショパン2番は彼のトレードマークですからまた聴きたかったですね。
-
xuxxxaxxi_jp
読響/上岡、ショパンpf協2番終了。ポゴレリッチの天馬空を往くソロ、テキストブックスタイルとは遠く、そしてショパンのこの曲らしい情熱に満ちていて、自由に揺らす。すごい才能!こんな弾き方ができたらと思うプロはすごく多いはず。上岡さんとも息ぴったり、ついてくるオケもすごい!
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裕希(ゆうき)
ポゴレリッチ&上岡/読響、アンコールも含めてもう😂😂😂楽しいし、凄い
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ゆみ
上岡敏之さん指揮読響定期、前半のショパン:ピアノ協奏曲第2番。
ポゴレリッチさんと上岡さんが描いたショパンは、きれいな涙がポロリポロリこぼれるみたいだった✨
なんかこのまま帰りたいなぁ。 -
mamekowa
第2楽章が1番ポゴレリチ色出てるなと思っていたら、アルコールが再びの第2楽章だった(やっぱり!)
#読響
#ショパン
#ピアノ協奏曲第2番 -
mamekowa
ポゴレリチ最高!!
#読響 -
Hiro Batten
読響ではこんな事は今晩起こらへんかしら?
-
Hiroaki Shimagaya
仕事疲れが癒える。お世辞でもドミートリイとは… 有り難きGrok
嗚呼、上岡読響による第11交響曲、体感したかった。今宵再びTLを追うことになるであろう。
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野川親爺
今日はコレ‼️
先週読響名曲をすっ飛ばした恵比寿仕事、日本橋オフィス打合せ、呑みと全く同じパターンだったが、今日は妖怪😈二人の魅力が勝り、サントリーに辿り着く。
因みに先週は一次会で日本酒鱈腹呑み、二次会で3人でワイン3本空け帰宅時の記憶は全く無く携帯もタクシーに忘れたが翌日出て来た。 -
Shinamon
読響 ショパンピアノコンチェルト2番、ショスタコ11番、年齢層高く、性別比も偏っています🥸
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マティビ
来たよー、読響‼️上岡敏之‼️ショスタコ11‼️1905年‼️ ポゴレリッチ練習中😁
-
田無陽一
サントリーホール。読響。上岡とポゴレリチとか変態と変態でけしからん演奏になるんじゃないかしらん。いいぞ、もっとやれ。
-
江上隼人
読響第644回定期演奏会
2025 1.21〈火〉 19:00 サントリーホール
指揮=上岡敏之
ピアノ=イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 ト短調 作品103 「1905年」 -
あきぼー
サントリーホールに着いた。今夜は上岡&読響の定期。プログラムは、ポゴレリチのソロでショパンのピアノ協奏曲2番、ショスタコービチの交響曲11番『1905年』。ショスタコは昔、ミッキー&N響で聴いたことがあるけど、ほぼ記憶におまへんな。
-
忘れられた誕生日(忘誕)
5月17日は仕事入りそうだな。高関健/群響のショスタコーヴィチ8番か読響で聴き逃したらすごく評判良かったカサドシュの幻想交響曲を名古屋まで聴きに行こうと思ってたのに。落ち着いてこの窮地からの脱出を検討しよう。
-
みずなみ
読響定期演奏会、来た‼️
-
トーリー
今夜は、上岡敏之指揮/読響 第644回定期演奏会。
上岡敏之×ポゴレリッチ、2人の鬼才がショパン:ピアノ協奏曲第2番で禁断の共演⁉︎を果たす。
後半は没後50年を迎えるショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」。"血の日曜日事件"を題材とした衝撃作を鬼才・上岡の手腕に読響がどう応えるか興味津々! -
🇺🇦タケウチノツクネ
先週に続き読響。
連闘🏇珍しく…
今日は終演後にどんな心持ちで会場を後にするのか、全くイメージトレーニングが出来ておりません。
推しのショスタコーヴィチの交響曲の演奏会ですが…11番… -
猫原
上岡敏之氏 読響 ショスタコーヴィチ
急に行けなくなって代理で行って貰える方も探す時間無し
無念。
皆様レポよろしく -
mamekowa
そして全然予習は間に合ってないけど、追い込みショスタコ11を聴きながら溜池に向かっています(テストかいな)。
一日の終わりに何も考えずぼーっと過ごすことを許さないショスタコーヴィチ。
#どんだけ
#読響 -
Zen-On Music C&R
🟦本日の演奏会🟦
2025年1月21日 サントリーホール
【第644回定期演奏会】
🎶ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 作品103「1905年」
読売日本交響楽団
指揮:上岡敏之
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あき (オケ好き!!)
来年度の読響ちょっとした情報。
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読響のチケット発売日がよく分からない
5/27のブル9はいつ発売されるんだろう -
読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
読響の2025年度の主なシリーズの年間会員券、好評発売中!
ヴァイグレ、ヴァルチュハ、カンブルラン、小林研一郎ら読響指揮者陣の他、ナガノ、山田和樹、リーニフ、リントゥ、上岡敏之らが登場。アンデルシェフスキ、反田恭平、ハーデリヒ、諏訪内晶子らが共演します。
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読売日本交響楽団 Yomiuri Nippon Symphony Orchestra
明日1/22(水)深夜26:35からの日本テレビ「読響 粗品と絶品クラシック」では、昨年10/16のベルリン公演から、ヴァイグレ指揮によるチャイコフスキーの交響曲第4番などの模様を放映します。粗品と読響メンバーによるトークセッションも放映予定です。どうぞ、お楽しみに!
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東雲合奏団・団長 & カヌーカヤックスペシャリスト
昔住んでたところの最寄駅に、読響の練習所ができていた😳
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きよさん Kiyoji Hirai
『モーストリー・クラシック』最新刊到着。
メモリアルイヤーのショスタコーヴィチ、今夜の上岡/読響「第11番」が楽しみです。 -
michirano
私のショスタコーヴィチ受容史の中でSym#11は大変重要な位置を占める(無論ノイマイヤーの影響)のだが、実演で聴いたのはインバル/都響(2019)の一度きり。それが今年は最大4回も聴ける(上岡俊之/読響、ボレイコ/NJP、ストルゴールズ/都響、カーチュン・ウォン/日本フィル)。
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michirano
今日の読響はショパンPC#2とショスタコーヴィチ#11という、まさかの隠れノイマイヤープログラム(「椿姫」+「ニジンスキー」=2018年来日演目)。
これでポゴレリッチのアンコールがプレリュード#20とかなら完璧。 -
kari_kari
去年からずっと待ってたこの日が来た😃この煽り、凄くないですか⁉︎(郵便で届いた読響さんのチラシより) 何だかゴジラ対キングギドラみたいな😅(怪獣映画大好きなんです...)楽しみです!
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Jet_Ez QE20
今日は読響を聴きに行く。( ̄▽ ̄)
ショスタコの11番、あたしゃを呼んでるだよ。 -
ホンマケンスケ DUCK KEN
残念ながらこれには行けず・・
上岡/読響のニールセン5番は極限まで繊細で異世界への誘惑とでもいうべき異様な統一感があった。
この時ニールセンの「戦争交響曲」という肩書きは返上された。今日の11番でも同じことが起きるのではないか! -
下野昌人
本日は上岡&読響のショスタコーヴィチ11番、上岡のショスタコを聴くのは(たぶん)初めてなので超楽しみ!
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ゆみ
今日は勤務先でちょっとイベントありな日。
落ち着かないだろうな。
でも昼間の時間帯だからよかった。
夜は読響定期✨
日頃ショスタコは積極的には聴かないけど、上岡さんなのでどんなだか興味がある。 -
オケミン@来日公演情報まとめ
1/21 本日の注目公演
【読響】第644回定期
19:00 @サントリーホール
指揮:上岡敏之
独奏:イーヴォ・ポゴレリッチ
ショパン/ピアノ協奏曲第2番
ショスタコーヴィチ/交響曲第11番《1905年》 -
野本洋介
黒川駅を挟んで読響の練習所の向かいに出来た #ロピア 。
たまに買い物して帰りますが、今回は昼食用に購入。
お肉売り場の充実が物語るようにソーキがいい味してます👍
#沖縄好き -
思い出屋(12/19退院・自宅療養)
なんとなく年末放送の『粗品と絶品』の読響の第九聴き始めちゃって第一楽章だけにしとこ第二楽章までにしとこ…で、結局全部聴いちゃってこんな時間 明日は簡単な曲だけど朝からソロ弾きに行く日だっつうのに
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