横浜市旭区在住のプロの音楽家たちによる演奏会。声楽、器楽など、独唱・独奏・アンサンブルによる多彩な演奏をお楽しみください。

シュトラウス 「チェチーリエ 作品27-2」 / エルガー 「夜の歌」「朝の歌」 / 杵屋正邦: 「みやび」 / 團伊玖磨 オペラ『夕鶴』よりアリア「与ひょう、あたしの大事な与ひょう」 / ラフマニノフ 前奏曲 Op.23-5 ト短調 / マスネ 『タイス』の瞑想曲 / ヘンデル オペラ『ジュリオ・チェザーレ』より　アリア「つらい運命に涙あふれ」 / 稲森安太己 『日本の歌組曲1』より 「3 山寺の和尚さん」

〜いきることへの夢を奏で、未来を照らす若者たち〜

カウンターテナー: 木名瀬遥介 / ソプラノ: 藤井夕楓 / ソプラノ: 冨井りえる / ソプラノ: 小鉢月夜 / ソプラノ: 小川響愛 / フルート＆テノール: 亀田尚大

梁田貞 昼の夢 / R ブロスキ オペラ「アルタセルセ」私は揺れる船のように / ヨハン・シュトラウス オペレッタ「こうもり」田舎娘を演じるには / 小松耕輔 母 / 團伊玖磨 秋の月 / パーセル 聴け、大地はこだまして / G ユー ファンタジー

今回は歌曲は『秋•悲しみ•夜』というテーマで、オペラアリアは聴きごたえある名曲でまとめました🎵 芸術の秋に素敵な歌を味わってみませんか！

團伊玖磨 秋の野 / トスティ 君なんかもう / ドビュッシー 幻影 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 楽しい思い出はどこに / ジュゼッペ・ヴェルディ 慕わしい人の名は / アンブロワーズ・トマ 君よ知るや南の国

ボロディン：交響詩「中央アジアの草原にて」、團 伊玖磨：管弦楽組曲「シルクロード」、ムソルグスキー／ラヴェル編：組曲「展覧会の絵」

指揮者: 山下一史 / 千葉交響楽団

ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」 / 團 伊玖磨 管弦楽組曲「シルクロード」（團 伊玖磨生誕100周年を前に） / ムソルグスキー／ラヴェル編 組曲「展覧会の絵」

チャイコフスキー：『くるみ割り人形』から　葦笛の踊り、トレパック　　サン＝サーンス：『サムソンとデリラ』から　バッカナール

指揮者: 角田鋼亮 / ナビゲーター＆うた: 小川真奈 / 読売日本交響楽団

ピョートル・チャイコフスキー 『眠りの森の美女』から　ワルツ / ヨハン・シュトラウス2世 ポルカ『狩り』 / レオ・ドリーブ 『シルヴィア』から　ピチカート / 團伊玖磨 やぎさんゆうびん（うた：小川真奈） / 山本直純 こぶたぬきつねこ（うた：小川真奈） / アンダーソン チキンリール / ピョートル・チャイコフスキー 『くるみ割り人形』から / カミーユ・サン＝サーンス 『サムソンとデリラ』から　バッカナール

日本を代表する音楽家たちが贈る、至高のひとときをお楽しみください！

山田耕筰 待ちぼうけ / 團伊玖磨 歌劇《夕鶴》より〈つうのアリア〉 / シューベルト 魔王 / ドヴォルザーク 我が母の教え給いし歌 / プッチーニ 歌劇《トゥーランドット》より〈誰も寝てはならぬ〉

「今こそ日本のうたに耳を傾けてみませんか。」藤原歌劇団・日本オペラ協会で活躍する歌手4人がお届けします。

ソプラノ: 大森智子 / ソプラノ: 山口佳子 / メゾソプラノ: 丹呉由利子 / テノール: 中井亮一 / ピアノ: 星和代

中田喜直 『ほしとたんぽぽ』(金子みすゞ詩による童謡歌曲集) / 山田耕筰 唄 / 平井康三郎 うぬぼれ鏡 / 團伊玖磨 舟唄（片戀） / 木下牧子 さびしいカシの木

ソプラノ、メゾソプラノの2人の女声による日本歌曲の魅力を存分に味わい、楽しんでいただこうというコンサートです。

山田耕筰 この道 / 貴志康一 かごかき / 團伊玖磨 ひぐらし / 千原英喜 みやこわすれ / なかにしあかね 今日もひとつ

長年愛してやまないドイツと日本の作品を集めた、オール歌曲のコンサートです！

ソプラノ: 髙井千慧子 / ピアノ: 東井美佳

R.シュトラウス 「最後の花びら」からの8つの歌曲　 全曲 / 越谷達之助 初恋 / 團伊玖磨 五つの断章　　　他

秋の夜の音楽会では「想い」をテーマに珠玉の音楽をお届けいたします。

声楽家団体アンフィニ

ヴェルディ 歌劇　『ナブッコ』　黄金の翼に乗って / マスカーニ 歌劇　『カヴァレリア・ルスティカーナ』　復活祭の合唱 / ドニゼッティ 歌劇　『愛の妙薬』　20スクーディ？ / ドリーブ 歌劇　『ラクメ』　花の二重唱 / トスティ 私に静けさを / ガスタルドン 禁じられた音楽 / ヴェルディ 乾杯 / アーン クロリスへ / 小林秀雄 日記帳 / 髙田三郎 くちなし / 木下牧子 さびしいカシの木 / 團伊玖磨 ひぐらし / 山下久幸: 此の世界のはじめもこんなであったか