今回の演奏会では、モーツァルト・ブラームス・チャイコフスキーなど多種多様な室内楽曲全12曲を演奏いたします。

名古屋シュピールシンフォニカーの団員有志による室内楽演奏会です。

2020年5月9日(土)に開催を予定しておりました、弊団第12回公演ですが、 新型コロナウィルス拡大懸念の為、日程を延期することになりました

L.v.ベートーヴェン 交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」 / F.ショパン ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 / S.プロコフィエフ 交響曲第1番 ニ長調 作品25

渾身のベートーヴェン「エロイカ」、滅多に聴けないレオノーレ序曲「No.1」、楽しいハイドン「No.89」

当演奏会は開催を中止させていただくことになりました。

バラキレフ 3つのロシアの主題による序曲第1番 / ドビュッシー(ビュッセル編) : 小組曲 / チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調 作品74《悲愴》

20世紀の幕開けを彩る作曲家ドビュッシー・シェーンベルク・スクリャービン…彼らはどのようにして独自の和声を築き上げたのか。

A. シェーンベルク: 3つのピアノ曲 op. 11 / A. スクリャービン: ピアノ・ソナタ 第7番 op. 64 《白ミサ》 / C. ドビュッシー = M. ラヴェル: 牧神の午後への前奏曲 (4手連弾編曲版)