タカギクラヴィア松濤サロン

オランダ在住のバロックヴァイオリニストとフォルテピアニストのデュオ。2025年1月にイタリアでCD録音を行ったレパートリーを演奏します。

フォルテピアノ: 児玉真子 / ヴァイオリン: 池ノ谷沙綾

ファニー･メンデルスゾーン アダージョ H.72 / フェリックス･メンデルスゾーン ソナタop.4 / クララ･シューマン ３つのロマンス op.22 / エミリー･マイヤー: ノットゥルノop.48 / ヨゼフ･ヨアヒム: アンダンティーノop.1

オランダ在住のフォルテピアニストが、1825年製のフォルテピアノで弾く、オール・シューベルトプログラムです。

児玉真子

フランツ･シューベルト 楽興の時D780 より / フランツ･シューベルト 即興曲 D899 Op.90-3 変ト長調 / フランツ･シューベルト 3つのピアノ曲D946より第一曲 変ホ短調 / フランツ･シューベルト ソナタ20番 イ長調 D959

1887年製スタインウエイによる1880年代の傑作ピアノソナタ。

モーツァルト：デュポールのメヌエットによる変奏曲、山中惇史編『パリ・シャンソンめぐり』

ピアノ: 山中惇史

モーツァルト デュポールのメヌエットによる変奏曲 / ショパン 6っのポーランドの歌曲より / ショパン スケルツォ第2番 / 山中惇史編: パリ・シャンソンめぐり