Parero Saxophone Quartet
2024年06月19日(水) 19:00
ガブリエル・ピエルネ
民謡風ロンドによる序奏と変奏
/
モーリス・ラヴェル
弦楽四重奏曲へ長調
フローラン・シュミット/サクソフォン四重奏曲Op.102 他
ピエルネとシュミットは初めて聞きましたが、元々サックスのために書かれた曲だけあって、楽
器の音色の魅力や機能性が発揮されていて楽しめました。
ラヴェルの四重奏曲は、ピチカート、アルペジオ、フラジオといった弦楽器特有の表現をサックスで演奏するのが大変そうでしたが、聞き慣れた弦楽器の響きとは異なっていて新鮮でした。
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