バッハ、西村朗、灰街令、そしてデュティユと私たちの「かたち」

ヴァイオリン: 加藤綾子 / ピアノ: 大瀧拓哉

J.S.バッハ ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ BWV1015 / 西村朗 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番〈炎の文字〉 / 灰街令: 新曲（委嘱） / デュティユ: ヴァイオリン協奏曲〈夢想の樹〉

下町・両国を舞台にした音楽祭、両国アートフェスティバル（略してRAF）、ついに最終回となりました。

ピアノ・エレクトロニクス: 林賢黙（イム・ヒョンムック） / ピアノ: 川崎槙耶 / ピアノ: 佐竹裕介 / ピアノ: 大瀧拓哉 / ピアノ: 藤田朗子 / 芸術監督: 山根明季子

美しさとはなにか？を問う、音楽祭のラストにふさわしいプログラム。

ヴァイオリン: 牧野 順也 / ピアノ: 大瀧 拓哉 / チェロ: 北嶋 愛季

ラヴェル ピアノ三重奏曲 イ短調 / アペルギス: トリオ  / シェーンベルク 浄夜（ピアノトリオ版）

音楽史の中で「革命」を起こした作曲家の作品を楽しめるプログラム！

ヴァイオリン: 牧野 順也 / ピアノ: 大瀧 拓哉