ラヴェルやドビュッシーの名曲を紡ぐオール・フレンチ・プログラム

ピアノ: パスカル・ロジェ

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル 鏡 / ラヴェル ソナチネ / ドビュッシー 前奏曲集 第1巻

リュエフ、ミヨー、タイユフェール、ドビュッシー、ラヴェル、フォーレの名曲

クラリネット: 亀居優斗 / ピアノ: 角野未来

J. リュエフ: コンチェルティーノ op.15 / D. ミヨー ソナチネ op.100 / G. タイユフェール アラベスク / C. ドビュッシー 第一狂詩曲 / M. ラヴェル ソナタ（遺作） / M. ラヴェル フォーレの名による子守歌 / G. フォーレ ソナタ op.13

ラヴェル『クープランの墓』、ショウ『アントラクト』、ベートーヴェン第4番

指揮者: デルヤナ・ラザロワ

ラヴェル 組曲『クープランの墓』(管弦楽版) / キャロライン･ショウ: 弦楽合奏のための『アントラクト』 / ベートーヴェン 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60

キャンディード序曲, トリプティーク第1楽章, 愛の挨拶, ツィガーヌ, 青きドナウ, フィンランディア

指揮者: 角田鋼亮 / ヴァイオリン: 関朋岳 / 管弦楽: 東京都交響楽団

バーンスタイン キャンディード序曲 / 芥川也寸志 トリプティーク 第1楽章 / エルガー 愛の挨拶 Op.12 / ラヴェル ツィガーヌ / J.シュトラウスII 美しく青きドナウ / シベリウス フィンランディア

ゆりの花ひらく, パルティータ, 告別, 葬送, クープランの墓

ピアノ: 中瀬智哉

クープラン クラウザン曲集 第3巻 第13組曲 1.ゆりの花ひらく / バッハ パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826 / ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第26番『告別』変ホ長調 Op.81a / ショパン ピアノ・ソナタ 第2番『葬送』変ロ短調 Op.35 / ラヴェル クープランの墓

亡き王女のためのパヴァーヌ／鏡／ソナチネ／前奏曲集

ピアノ: パスカル・ロジェ

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / ラヴェル 鏡 / ラヴェル ソナチネ / ドビュッシー 前奏曲集 第１巻

グリンカ、ラヴェル、アンダーソン、ビゼー他、クラシック名曲の数々

指揮者: 平石 章人 / ボディパーカッション: 山本 愛香

グリンカ 歌劇『ルスランとリュドミーラ』序曲 / ラヴェル 組曲『マ・メール・ロワ』より「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「妖精の園」 / アンダーソン そりすべり / ヨハン･シュトラウスⅡ世 ポルカ『狩り』 / ハーライン 星に願いを（『ピノキオ』より） / ドリーブ バレエ音楽『コッペリア』より『ワルツ』 / ビゼー 『アルルの女』組曲 第2番より『ファランドール』 / ストラヴィンスキー バレエ組曲『火の鳥』（1919年版）より終曲

グリンカ、ラヴェル、アンダーソン、ストラヴィンスキーなど充実のプログラム

指揮者: 平石 章人 / ボディパーカッション: 山本 愛香

グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲 / ラヴェル 組曲「マ・メール・ロワ」から「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「妖精の園」 / アンダーソン そりすべり / ヨハン･シュトラウスⅡ世 ポルカ「狩り」 / ハーライン 星に願いを(「ピノキオ」から) / ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」から「ワルツ」 / ビゼー 「アルルの女」組曲 第2番から「ファランドール」 / ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)から終曲

ラヴェル『マ・メール・ロワ』、ビゼー『アルルの女』、ストラヴィンスキー『火の鳥』など

指揮者: 平石 章人 / ボディパーカッション: 山本 愛香

グリンカ 歌劇『ルスランとリュドミーラ』序曲 / ラヴェル 組曲『マ・メール・ロワ』から『眠りの森の美女のパヴァーヌ』『妖精の園』 / アンダーソン そりすべり / ヨハン･シュトラウスⅡ世 ポルカ『狩り』 / ハーライン 星に願いを（『ピノキオ』から） / ドリーブ バレエ音楽『コッペリア』から『ワルツ』 / ビゼー 『アルルの女』組曲 第2番から『ファランドール』 / ストラヴィンスキー バレエ組曲『火の鳥』（1919年版）から終曲

火の鳥、ピノキオ、コッペリア、アルルの女など名曲が披露されます。

指揮者: 平石 章人 / ボディパーカッション: 山本 愛香

グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲 / ラヴェル 組曲「マ・メール・ロワ」から「眠りの森の美女のパヴァーヌ」「妖精の園」 / アンダーソン そりすべり / ヨハン･シュトラウスⅡ世 ポルカ「狩り」 / ハーライン 星に願いを(「ピノキオ」から) / ドリーブ バレエ音楽「コッペリア」から「ワルツ」 / ビゼー 「アルルの女」組曲 第2番から「ファランドール」 / ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)から終曲