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エドヴァルド・グリーグ
1843年06月15日 - 1907年09月04日
ノルウェー
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ(Edvard Hagerup Grieg、1843年6月15日 - 1907年9月4日) は、ノルウェーの作曲家である。現地語での発音は「エドヴァル・グリッグ」に近い。また語末のgが無声化してしばしば/k/と発音されるドイツ語読みの影響で「グリーク」と表記されることもある。グリーグはノルウェーの民族音楽から着想を得て、国民楽派の作曲家として注目された。民族音楽からの深い影響は『ペール・ギュント』第1組曲の第1曲「朝」の冒頭がノルウェーの民族楽器であるハリングフェーレの共鳴弦を端からつま弾いた時の旋律から始まっていることからもうかがうことができる。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
Ensemble MP
2021年03月14日 (日) 19:00
漆原啓子先生と一緒に奏でる弦楽合奏。弦楽器の多彩な音色をご堪能いただけます♪
グリーグ ホルベルク組曲 Op.40 / ハイドン ヴァイオリン協奏曲第1番長調 Hob.Ⅶa:1ハ / マックス・レーガー: 抒情的アンダンテ「愛の夢」ニ長調 / ベートーベン 弦楽四重奏曲第11番「セリオーソ」Op.95 弦楽合奏版
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今泉響平ピアノリサイタル ~名曲で巡る世界~
2021年03月06日 (土) 14:00
ラ・カンパネッラをはじめ、バッハ、モーツァルト、シューマン、ショパン他名曲揃いのコンサートです!
バッハ アリア「羊は安らかに草を食み」 / バッハ 前奏曲 ロ短調 / バッハ 管弦楽組曲第3番 ニ長調より「G線上のアリア」 / バッハ コラール「主よ、人の望みの喜びを」 / バッハ フルートソナタ第2番 変ホ長調より「シチリアーノ」 / バッハ コラール前奏曲「今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ」 / イングランド民謡: 「グリーンスリーブス」 / ラフマニノフ 12のロマンスより「ここはすばらしい」 / グリーグ 「ペール・ギュント」より第1組曲 / シューマン 子供の情景より「トロイメライ」 / ショパン ノクターン第2番 Op.9-2 / ショパン 24の前奏曲より第15「雨だれ」,20,21,22,23,24番 / モーツァルト きらきら星変奏曲 / リスト パガニーニによる大練習曲より第3番「ラ・カンパネッラ」
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L.v.B.室内管弦楽団
2021年01月24日 (日) 13:00
フィンジ、グリーグ、ドヴォルザーク、ちょっとマイナーな室内楽特集
A.ドヴォルザーク テルツェット ハ長調 op.74 / : チェロアンサンブル / 高昌帥 木管五重奏 「茶摘み」によるディヴェルティメント / C.ニールセン 木管五重奏曲 作品43 FS.100より第1楽章 / G.フィンジ オーボエと弦楽のための間奏曲 作品21 / L.v.ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 第4番 変ロ長調『街の歌』 作品11 / E.グリーグ 2つの悲しき旋律 作品34
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ディヴェルティーレ・チェンバーオーケストラ
2020年11月22日 (日) 14:00
ヴィヴァルディ「四季」グリーグ「ホルベルク組曲」演奏会を開催できることを感謝しつつ、少しの時間ですがお楽しみいただければうれしいです
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国分寺フィルハーモニー管弦楽団 第60回記念定期演奏会
2020年11月01日 (日) 14:00
グリーグのピアノ協奏曲、シベリウスの交響曲第2番など繊細かつ壮大な世界観をお楽しみいただけるプログラムとなっています。是非ご来場ください。
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