音大生やコンマス・トップ経験者を中心に集結！ 指揮者なしでベートーヴェンの交響曲を演奏します

ベートーヴェン 交響曲第７番 / ベートーヴェン 交響曲第５番

木島千夏（メゾソプラノ）の西洋館古楽コンサートの17回目。

大正時代のプログラムが、令和の時代に蘇る。オールベートーヴェンプログラム。

ベートーヴェン  ピアノソナタ第26番「告別」 / ベートーヴェン ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」 / ベートーヴェン  ピアノソナタ第31番  / ベートーヴェン ピアノソナタ第32番

15年目の集大成にふさわしいプログラム。ピアノには結城奈央さん、指揮は7回目の共演となる三河正典先生をお迎えして臨みます。

シューベルト 劇音楽《ロザムンデ》序曲 / ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番《皇帝》  / リヒャルト・シュトラウス 交響詩《英雄の生涯》 

Human Noise Music Solo Live Piano Player【Sugy】

Sugy: Human Noise Music

有名な映画音楽～懐かしい昭和歌謡など沢山の曲をお楽しみ下さい。

ヘンリーマンシーニ ソーンバーズ

情熱と革命。ピアソラのスペシャリスト集団による、ピアソラの魂を継承した、新しい時代のピアソラ。

ピアソラ ブエノスアイレスの四季 全曲　～春，夏，秋，冬～ / ピアソラ アディオス・ノニーノ / ピアソラ 悪魔のロマンス / ピアソラ 天使の死 / ピアソラ リベルタンゴ / ピアソラ ラ・カモーラ

アストル・ピアソラ生誕100年記念ライブ

アストル・ピアソラ ブエノスアイレスの四季(全曲) / アストル・ピアソラ アディオス・ノニーノ / アストル・ピアソラ リベルタンゴ / アストル・ピアソラ ミケランジェロ / アストル・ピアソラ ミルトンの肖像

東京オリンピックが開催された、1964年前後に作曲された日本の管弦楽作品にスポットを当てます

古関裕而 オリンピックマーチ（1963）　管弦楽原典版 / 入野義朗: 交響曲第２番（1964） / 三善　晃 管弦楽のための協奏曲（1964） / 團伊玖磨 交響曲第４番（1965）

浜響創立45周年を記念し、長年ドイツを中心に活躍され、ドイツ音楽に造詣の深い北原幸男さんを指揮者にお迎えし、ドイツロマン派の2大作曲家、ワー

ワーグナー 歌劇「タンホイザー」（ハイライト） / ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第２番｢挨拶｣、シューマン 弦楽四重奏曲第１番をお話をまじえて、室内楽初めての方から楽しめるコンサートです♪

ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第２番 ト長調 作品18-2｢挨拶｣ / シューマン 弦楽四重奏曲 第１番 イ短調 作品41-1

感染予防対策を施して事前予約制で開催します。独唱を加えたカルメン組曲などに取り組みます。

子供たちがプロデューサーとなって、レジデントアーティストと一緒にコンサートを作ります。 どんなコンサートが出来上がっていくのか。

若さ溢れるノリノリジャズで元気いっぱいのコンサートです。ビッグバンドの醍醐味を存分にお楽しみください。

Billy Strayhorn & T: Take The "A" Train / Antonio Carlos Jobin: THE GIRL FROM IPANEMA(イパネマの娘) / TED HEATH: STARDUST

美しい自然の中のおしゃれな美術館で、エリザベス朝からヘンデルまでのイギリス古学をお届けします。

作者不詳: グリースリーブスによる変奏曲

ウィーンのピアニスト、マリア里美モーツァルトピアノソナタコンサート

モーツァルト ピアノソナタ第９〜１１番

チェロとピアノのデュオリサイタルです、合唱作品で知られる信長貴富氏の作品は必聴！

信長　貴富: Dig / ブラームス チェロソナタ第１番 / ピアソラ ル・グランタンゴ / ショパン/フランショーム: 悪魔ロベールの主題による協奏的大二重奏曲

片岡大二郎先生のポピュラー合唱曲、Nコン課題曲セレクション、ヨーロッパ世俗音楽の世界など

茨城県立古河第一高等学校 吹奏楽部 第８回 定期演奏会です。コロナウイルス感染対策を万全に行い，お客様をお迎え致します。ご来場ください。

: マーチ・スカイブルー・ドリーム / : 生徒企画ステージ / : ミュージカル「レ・ミゼラブル」より / : 「もののけ姫」セレクション

ギネスブックで最も難しい楽器とされているオーボエ族の楽器だけで編成されたアンサンブル集団です。魅惑の響きをお楽しみいただけます！

E.エルガー 弦楽セレナード ホ短調 Op.20より 第1楽章 / C.サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」より『バッカナール』 / F.レハール 喜歌劇「メリーウィドウ」より抜粋