東京藝術大学 奏楽堂

セイレーンの歌、スピーキング・ドラム、フォーカス、鷲は音もなく大空を舞い

指揮者: ジョルト・ナジ / 打楽器: 藤本隆文 / サクソフォン: 須川展也 / 藝大フィルハーモニア管弦楽団

ペーテル･エトヴェシュ セイレーンの歌 / ペーテル･エトヴェシュ スピーキング・ドラム / ペーテル･エトヴェシュ フォーカス / ペーテル･エトヴェシュ 鷲は音もなく大空を舞い

シェーンベルク：ピアノ協奏曲 作品42、チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35

指揮者: 山下一史 / ピアノ: 塩飽桃加 / ヴァイオリン: 窪田隼人 / 藝大フィルハーモニア管弦楽団

アルノルト･シェーンベルク ピアノ協奏曲 作品4 / ピョートル･チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35

ヘーゲス オーケストラのための ／ 鈴木 千遥、交響詩《ドン・ファン》 作品20 ／ R. シュトラウス　ほか

指揮者: 現田茂夫 / ピアノ: 島多璃音 / ソプラノ: ゾロツキヒナ リリアナ / 作曲: 鈴木千遥 / 指揮: 西村広幸 / オーボエ: 荒木良太 / ヴァイオリン: 落合真子

鈴木千遥: ヘーゲス オーケストラのための / R. シュトラウス 交響詩《ドン・ファン》作品20 / G. ドニゼッティ オペラ《連隊の娘》より 第１幕 “誰もが知ってる” / M. ラヴェル ピアノ協奏曲 ト長調 / B. A. ツィンマーマン: オーボエ協奏曲 / J. シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

モーツァルト：交響曲第35番 / R.シュトラウス：交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 / ブラームス：交響曲第２番

指揮者: 梅田俊明

モーツァルト 交響曲第35番 ニ長調 《ハフナー》K.385 / R.シュトラウス 交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 op.28 / ブラームス 交響曲第２番 ニ長調 op.73

東京藝大ジュニア・アカデミー在籍の中学生による演奏です。

指揮者: 山下一史

ルートヴィヒ･ヴァン･ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 より第1楽章 / エドヴァルド･グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 より第1楽章 / ジャン･シベリウス ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 より第1楽章 / ピョートル･チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 より第1楽章

「東京藝大ジュニア・アカデミー」で学ぶ中学生24名による演奏会。第1部は藝大フィルハーモニア管弦楽団との共演、第2部は独奏の豪華プログラム。

今年創立50周年を迎える藝大バッハカンタータクラブの記念すべき定期演奏会です。常にない祝祭的なプログラム、精錬された演奏でお送りします。

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ シンフォニア ニ長調 BWV 1045 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ カンタータ第30番《喜べ、救われし人々の群れよ》BWV 30 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV 1008 / ヨハン・ゼバスティアン・バッハ カンタータ第119番《エルサレムよ、主をたたえよ》BWV 119

「静」のイメージが多いオルガンに、「動」のイメージを加える新たな可能性を模索すべく、オルガン・ダンス・映像を融合したリサイタルを開催します。

ティエリー・エスケシュ: 舞踏幻想曲 / ヨハン・セバスティアン・バッハ パッサカリア ハ短調 BWV 582 / ジャン・アラン: 3つの踊り 1. 喜び 2. 喪 3. 闘い

東京藝大ウィンドオーケストラが東京藝術大学奏楽堂にて定期演奏会を開催（11/23）【宇宙の音楽】【ベルキス】

フィリップ・スパーク 宇宙の音楽 / フィリップ・スパーク パントマイム / オットリーノ・レスピーギ/ 木村吉宏 編: バレエ音楽「シバの女王ベルキス」

今注目の指揮者山田和樹を迎え、メンデルスゾーンの大作に挑む。充実のソリストにも注目。

Ｆ.メンデルスゾーン: オラトリオ「聖パウロ」