大野彰展完全帰国&ÆBO創設記念

テノール: 大野彰展 / ヴァイオリン: 阪永珠水 / ヴァイオリン: 大下詩央 / ヴィオラ: 髙岸卓人 / チェロ: 永瀬拓輝 / ハープ: 伊藤美恵 / チェンバロ・オルガン: 上羽剛史 / ファゴット: 蔣皓任

ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル アレクサンダーの饗宴 / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル サムソン / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル オルガン協奏曲 HWV 289 / ゲオルク･フリードリヒ･ヘンデル ハープ協奏曲 HWV 294

クリスマスのビリャンシーコ、キリストの生誕を鳥が歌っているカタルーニャ民謡の鳥の歌等、古い時代のハープとオルガン、打楽器にのせてお届けします

ソプラノ: 柴山晴美 / ハープ: 伊藤美恵 / パーカッション: 蔡怜雄

聖母マリアの頌歌 : 素晴らしく、そして慈悲深い Maravillosos e piadosos / モンセラートの朱い本 : 声をそろえて、いざ歌わん Cuncti simus concanentes / ウプサラの歌集: リウリウチウRiu riu chiu / ウプサラの歌集: ひとりのみどりごが生まれたUn niño nos es nasçido / フランシスコ･ゲレーロ 幼子イエスは愛に燃えNiño Dios d'amor herido / カタルーニャ民謡: 鳥の歌 El cant dels Ocells

出版から400年という記念の年。世界でも全曲演奏されることが滅多にない名曲を、この機会に是非足をお運びお聴きください。

ソプラノ: 中江早希 / ソプラノ: 鈴木美登里 / アルト: 布施奈緒子 / テノール: 中嶋克彦 / テノール: 板谷俊祐 / バス: 渡辺祐介 / オルガン: 新妻由加 / ヴィオローネ: 布施砂丘彦 / バロックハープ: 伊藤美恵 / ドゥルツィアン: 鈴木禎

ヨハン･ヘルマン･シャイン イスラエルの泉・全曲

スペインの黄金世紀に活躍したムダーラやナルバエスの作品などスペインの音楽を歌とハープ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、パーカッションでお届け致します。

ソプラノ: 鈴木美登里 / ヴィオラ・ダ・ガンバ: 武澤秀平 / スパニッシュ・ダブル・ハープ: 伊藤美恵 / パーカッション: 蔡怜雄

ディエーゴ･オルティス 『ラ・スパーニャ』によるレセルカーダRecercada“La Spagna / ホワン･バスケス 何を使って洗いましょう Con qué la lavaré / アロンソ･ムダーラ 誰か私を呼ぶような Si me llaman a mi / ベネーガス･デ･エネストローサ アヴェ・マリス・ステッラ Ave Maris Stella / アントニオ･デ･カベソン 『ラス・バカス』による変奏曲 / ホセ･マリン: もう思わないで メンギーリャ：No piense Menguilla / セバスティアン･ドゥロン 愛に酔う少女

上演に理想的な、豪華演奏陣が集結。優雅かつ流麗な旋律と劇的なハーモニーが堪能できる、ローズの隠された名作をどうぞお楽しみ下さい。

テノール: ゲスト: 辻裕久 / バロック・ヴァイオリン: 廣海史帆 / ヴィオラ・ダ・ガンバ: 武澤秀平 / バロック・ハープ: 伊藤美恵 / テオルボ: 坂本龍右

ルネサンス末からバロック始まりのイタリア音楽。オルフェオの歌と古楽器の調べを、緑に囲まれた町の音風景の中でお楽しみいただきます。

歌: 辻康介 / バロック・ヴァイオリン: 宮崎蓉子 / バロック・ハープ: 伊藤美恵 / イタリアン・チェンバロ: 辻文栄

ルネサンス末からバロック始まりのイタリア音楽。オルフェオの歌と古楽器の調べを、緑に囲まれた町の音風景の中でお楽しみいただきます。

歌: 辻康介 / バロック・ヴァイオリン: 宮崎蓉子 / バロック・ハープ: 伊藤美恵 / イタリアン・チェンバロ: 辻文栄

愛、政治、人生の徳を謳った詩の中で寓意化された、アレゴリーとしてのギリシャ神話。そんな神話を題材にした中世後期の音楽を集めた演奏会

ソプラノ: 佐藤裕希恵 / メゾソプラノ: 曽禰愛子 / テノール: 大野彰展 / リコーダー: 菅沼起一 / ゴシックハープ: 伊藤美恵

フランチェスコ・ランディーニ: オルフェウスとて、かくも甘美には奏でなかった / ヤコポ・ダ・ボローニャ: 美しいニンフの歌を聴くギリシャ人のように / ピエロ師: 美しいニンフの歌を聴くギリシャ人のように / パオロ・ダ・フィレンツェ: ナルシスはもはや不幸ではなかった

古楽ハープと打楽器、うたによるヨーロッパのクリスマスの歌を木の香りと吹き抜けのある空間Sala MASAKAでお楽しみください。

うた: 曽禰愛子 / ハープ: 伊藤美恵 / パーカッション: 蔡怜雄

イギリスのキャロル: コヴェントリーキャロル / イタリアのラウダ: キリストは生まれ / ウプサラの歌曲集: リウリウチウ / フィンランドの歌曲集: 喜べ、キリストが生まれ / フランスのノエル: 知らせをお聞きなさい

『イスパニアの音楽』と題し、スペインにあるサンチャゴ・デ・コンポステラへ巡礼に関連した中世の音楽、スペイン黄金世紀の音楽。

歌手: 辻康介 / パーカッション: 蔡怜雄 / ハープ: 伊藤美恵

モンセラートの朱い本 (14世紀): おお、輝く乙女 / カンティガス・デ・アミーゴ (13世紀): ビーゴの海に立つ波よ / A.カベソン (1510-1566)): キリエ / A.ムダーラ (c.1510-1580): ルドヴィコのハープを模したファンタジア / ナルバエス(c.1500-c.1555): 皇帝の歌 / L.リバヤス(c.1626-c1680): ハカラス、ガリャルダス