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レオシュ・ヤナーチェク
1854年07月03日 - 1928年08月12日
モラヴィア
レオシュ・ヤナーチェク(1854年7月3日 - 1928年8月12日)は、モラヴィア(現在のチェコ東部)出身の作曲家。モラヴィア地方の民族音楽研究から生み出された、発話旋律または旋律曲線と呼ばれる旋律を着想の材料とし、オペラをはじめ管弦楽曲、室内楽曲、ピアノ曲、合唱曲に多くの作品を残した。そのオペラ作品は死後、1950年代にオーストラリアの指揮者チャールズ・マッケラスの尽力により中部ヨーロッパの外に出て、1970年代以降広く世に知られるようになった。
この作曲家の曲を演奏した過去コンサート
スメタナ『売られた花嫁』とチェコ音楽の巨匠たちへのオマージュ
2024年10月21日 (月) 19:00
スメタナ生誕200年記念によせて、チェコ音楽のスペシャリストが出演します。
チェロ: ルドヴィート・カンタ / ピアノ: 沢由紀子 / ソプラノ: メンサー華子 / テノール: 安藤英市 / トランペット: 扇田泰子
ベドルジハ・スメタナ 売られた花嫁よりアリア / アントニン・ドヴォルザーク 森の静けさ / レオシュ・ヤナーチェク 草かげの小径にて第1集より / ボフスラフ・マルティヌー スロヴァキア民謡による変奏曲 / JKJ•ネルーダ: トランペット協奏曲 / J.パーレニーチェク: チェロとピアノのためのコラール変奏曲
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新交響楽団 第267回演奏会
2024年10月12日 (土) 18:00
ルトスワフスキ:小組曲, ヤナーチェク:歌劇「利口な女狐の物語」, ブルックナー:交響曲第4番
指揮者: 坂入 健司郎 / 演奏: 新交響楽団
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東京都交響楽団 第1002回定期演奏会Cシリーズ
2024年06月28日 (金) 14:00
スメタナ:『リブシェ』序曲、ヤナーチェク:『利口な女狐の物語』、ドヴォルザーク:交響曲第3番
指揮者: ヤクブ・フルシャ
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モルゴーア・クァルテット 演奏活動30周年 Vol.4
2024年06月24日 (月) 19:00
ヒンデミット:序曲《さまよえるオランダ人》など
ヒンデミット 序曲《さまよえるオランダ人》 / レオシュ・ヤナーチェク 弦楽四重奏曲 第2番「内緒の手紙」 / アレクサンドル・ボロディン 弦楽四重奏曲 第1番 イ長調
- 室内楽・アンサンブル
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モルゴーア・クァルテット 演奏活動30周年 Vol.4
2024年06月19日 (水) 18:30
ヒンデミット:序曲《さまよえるオランダ人》、ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第2番「内緒の手紙」、ボロディン:弦楽四重奏曲 第1番 イ長調
- 室内楽・アンサンブル
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弦楽アンサンブル ミニコンサート&パーティー
2024年05月02日 (木) 15:00
団員などの括りは無く、参加型イベントです。リハーサルとミニ本番、そのあとはParty🍺
アントニオ・ヴィヴァルディ 四季より「夏」「秋」 / レオシュ・ヤナーチェク 牧歌(Idyl) / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ディヴェルティメント K.136 / エドヴァルド・グリーグ ホルベルク組曲 / アントニン・ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ
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シュペーテ弦楽四重奏団 第12回公演(芦屋)
2024年04月27日 (土) 15:00
シュペーテ弦楽四重奏団は2009年8月、いずれ劣らぬクァルテット好きの4人が集まって結成しました。この度は、第10回の節目の公演となります。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 KV 575 / アントニン・ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 作品96(B.179)「アメリカ」 / レオシュ・ヤナーチェク 弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
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