2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール審査員長特別賞を受賞した気鋭のピアニストのコンサート

ピアノ: 田所光之マルセル

ラモー 新クラヴサン組曲 ト調 / ベートーヴェン 15の変奏曲とフーガ 変ホ長調（エロイカ変奏曲）） / ラヴェル 高雅で感傷的なワルツ / チャイコフスキー 組曲「くるみ割り人形」

【鬼才の進化】

ピアノ: 大野凜

ヨハン･ゼバスティアン･バッハ 主よ人の望みの喜びを　ヘス編 / ジャン＝フィリップ･ラモー ガヴォットと6つのドゥーブル / モーリス･ラヴェル クープランの墓 / フレデリック･ショパン 舟唄 Op. 60 / フィリップ･グラス オープニング / モデスト･ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」

ラモー／鷲見三郎 編：キラキラ星 変奏曲、J.S.バッハ／千住 明 編：2つのメヌエット

ヴァイオリン: 千住 真理子 / ピアノ: 山洞 智

ラモー キラキラ星 変奏曲 / J.S.バッハ 2つのメヌエット BWV.Anhang 114＆115 / J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番より / ヴィターリ シャコンヌ / ベートーヴェン ロマンス 第2番 / 千住 明 あの日“That day” / 千住 明 風林火山 ～大河流々 / プッチーニ 歌劇「ラ・ボエーム」より“私が街を歩くと” / ヴェルディ 歌劇「椿姫」より“花から花へ” / ドニゼッティ 歌劇「愛の妙薬」より“人知れぬ涙” / ファルヴォ: 君に告げてよ / デ･クルティス: 帰れソレントへ

ラモー、ショパン、ヤナーチェク、ベートーヴェンの名曲を特集。

ピアノ: 青木 美樹

ラモー 鳥のさえずり / ショパン 3つのマズルカ 作品59 / ヤナーチェク ピアノソナタ 変ホ短調 「1905年10月1日の街角で」 / ベートーヴェン ピアノソナタ　作品111

ラモー、フランク、リスト、シューベルトの名作が演奏されます

ピアノ: 重森光太郎

J.P ラモー 6つのドゥーヴルとガヴォットイ短調 / C.フランク 前奏曲　コラールとフーガ　ロ短調M.21 / F.リスト 巡礼の年 第2年「イタリア」 ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲 / F.リスト=シューベルト: 12の歌 S.558

フランス近代音楽の中で異彩を放つドビュッシー。同時代を彩るラヴェルやフォーレの名曲に触れながら演奏とお話を通じてドビュッシーに浸るひととき。

ピアノ: 吉田真梨

クロード･ドビュッシー 月の光 / クロード･ドビュッシー 水の反映 / ガブリエル･フォーレ シシリエンヌ / モーリス･ラヴェル 水の戯れ / エリック･サティ オジーヴ / ジャン＝フィリップ･ラモー サラバンド（クラブサン組曲より）

フレスコバルディ、フローベルガー、バッハ、クープラン、ラモー

チェンバロ: 鈴木優人

フレスコバルディ トッカータ集第2巻より第1番 ト調 / フローベルガー: トッカータ第2番 ニ調 / J.S.バッハ イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 / L.クープラン 組曲 ニ短調 より『プレリュード・ノン・ムジュレ』 / ラモー 組曲 ト長調 より『めんどり』 / J.S.バッハ フランス風序曲 ロ短調 BWV 831

フレスコバルディ他、J.S.バッハを含むイタリアとフランスの名作

チェンバロ: 鈴木優人

フレスコバルディ トッカータ集 第２巻 より 第１番 ト調 / フローベルガー: トッカータ 第２番 ニ調 / J.S.バッハ イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 / L.クープラン 組曲 ニ短調 より〈プレリュード・ノン・ムジュレ〉 / ラモー 組曲 ト長調 より〈めんどり〉 / J.S.バッハ フランス風序曲 ロ短調 BWV 831

ラモー：組曲 ト長調 より、J. S. バッハ：フランス風序曲 ロ短調 BWV 831

チェンバロ: 鈴木優人

フレスコバルディ トッカータ集より / J. S. バッハ イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV 971 / L.クープラン 組曲 ニ短調 より / ラモー 組曲 ト長調 より / J. S. バッハ フランス風序曲 ロ短調 BWV 831

バロック時代の花形楽器、フルートとクラヴサン（チェンバロ）によるコンサートです。豪華絢爛にして軽妙洒脱なフランス音楽をお楽しみください。

フラウト・トラヴェルソ: 片岡博明 / チェンバロ: 鎌田茉帆

フランソワ･クープラン 王宮のコンセール 第6番 / フランソワ･クープラン 神秘のバリケード / ジャン＝バティスト･フォルクレ ラモー / ジャン＝フィリップ･ラモー 女神たちの対話