チェコ音楽年2024を記念して、チェコを代表する作曲家の作品などを紹介してチェコの音楽文化を広く知ってもらう内容の公演です。

ピアノ: 稲島 早織 / ピアノ: 大石 真裕 / ヴァイオリン: 遠藤 万里 / ヴィオラ: 佐藤 良輔 / チェロ: 高橋 裕紀 / フルート: 齋藤 碧 / 講談: 神田 桜子 / 国歌斉唱 ほか: エヴァ・ミクラス高嶺

アントニン･ドヴォルザーク 序曲「わが故郷」Op.62 / ベドルジハ･スメタナ 連作交響詩「わが祖国」より“ヴルタヴァ”（モルダウ） / ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 交響曲 第38番 K.504「プラハ」より 第1楽章 / フランツ･シューベルト ピアノ三重奏曲 第2番 Op.100より 第2楽章 / グスタフ･マーラー 交響曲 第5番 嬰ハ短調より 第4楽章（アダージェット） / レオシュ･ヤナーチェク 歌劇「利口な女狐の物語」 / アントニン･ドヴォルザーク ピアノ四重奏曲 第2番 Op.87より 第1, 2楽章 / アントニン･ドヴォルザーク 交響曲 第8番 Op.88より 第3, 4楽章

ブルックナー・イヤーに満を持して交響曲第7番に挑みます。

指揮者: 篠原 信夫

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 交響曲第38番『プラハ』 / アントン･ブルックナー 交響曲第7番

メンデルスゾーン：コンチェルト・シュトゥック 第1番、第2番、ムソルグスキー＝ラヴェル：組曲《展覧会の絵》

指揮者: ポール・メイエ / クラリネット: 西川智也

モーツァルト 交響曲 第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」 / ミカエル･ジャレル ドビュッシーによる3つのエチュード / メンデルスゾーン コンチェルト・シュトゥック 第1番 / メンデルスゾーン コンチェルト・シュトゥック 第2番 / モデスト･ムソルグスキー 組曲《展覧会の絵》

メンデルスゾーン: コンチェルト・シュトゥック 第1番、第2番、ムソルグスキー=ラヴェル: 組曲《展覧会の絵》

指揮者: ポール・メイエ / クラリネット: 西川智也

ヴォルフガング･アマデウス･モーツァルト 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 / フェリックス･メンデルスゾーン コンチェルト・シュトゥック 第1番、第2番 / ミカエル･ジャレル ドビュッシーによる3つのエチュード / モデスト･ムソルグスキー 組曲《展覧会の絵》

楽しい曲で楽しい楽しい音楽の時間を！

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲　第38番「プラハ」ニ長調より　第1楽章（小林樹編曲連弾版） / ジョージ・ガーシュウィン I got rhythm / 小林樹 新曲初演

「音楽で旅をする」さあ、音楽で旅をしてみましょう！

ジャン・シベリウス 交響詩「フィンランディア」作品26 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲 第38番 ニ長調 K.504「プラハ」 / ピョートル・チャイコフスキー 交響曲 第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」

ヴォルザーク：管楽セレナード ニ短調 作品44，B.77 、モーツァルト：交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』

指揮者: 川瀬賢太郎

アントニン・ドヴォルザーク 管楽セレナード ニ短調 作品44 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲第38番ニ長調 『プラハ』

ヴォルザーク：管楽セレナード ニ短調 作品44，B.77 、モーツァルト：交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』

指揮者: 川瀬賢太郎

アントニン・ドヴォルザーク 管楽セレナード ニ短調 作品44 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 交響曲第38番ニ長調 『プラハ』

指揮・オーボエ：藤井貴宏＊テーマはモーツァルト。シューベルト/交響曲第4番、R.シュトラウス/オーボエ協奏曲、モーツァルト/交響曲第38番

F.シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」D.417 / R.シュトラウス オーボエ協奏曲AV.144 / W.A.モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」K.504

蘇る18世紀ヨーロッパの響き

指揮者: 延原武春 / フォルテピアノ: 高田泰治 / テレマン室内オーケストラ

ハイドン 交響曲 第7番 ハ長調「昼」 / モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 Kv467 / モーツァルト 交響曲 第38番 ニ長調 Kv504「プラハ」